ひよっこ2 1話 あらすじ感想 皆をだます愛子の芝居。すずふり亭の今後

公開日: : 最終更新日:2019/10/26 2019年春ドラマ

あれから2年。ヒデと結婚したみね子。大忙しのすずふり亭には、由香もヘルプとして呼ばれますが、実は、鈴子の体を心配する省吾は、愛子に鈴子の仕事を引き継いでほしいと思っていました。

 

 

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みね子とヒデが結婚

ヒデ(磯村優斗)との結婚式。ウェディングドレスのみね子(有村架純)が両親へのスピーチをしています。

「お父ちゃん、お母ちゃん。私を産んで育ててくれてありがと。笑顔で生ぎていきます!これがらも、どうぞよろしくお願いいたします。」

増田さん「え~、先ほどからみね子のスピーチが続いています。みね子よかったね。私、増田、もうもうもう!」

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あれから2年

一番背の小さい進

昭和45(1970)年 茨城県 奥茨城村

「改めまして、『ひよっこ2』。あれから2年がたちまして、今は昭和45年、1970年の秋です。さぁ懐かしい奥茨城の朝から始まりますよ。」

畑仕事のあと朝食をとる谷田部家。

今日は、卵5つも生んだとちよ子(宮原和)が喜んで報告しました。進は、クラスで一番背が小さいのが嫌で、牛乳をごくごく飲みます。そうやって飲めるのは冷蔵庫のお陰と言う実(沢村一樹)に美代子(木村佳乃)ですが、茂(古谷一行)は冷蔵庫は好きではありません。

「俺ぁ、あんまし好かねえな。何でもかんでも冷やっこくして、長もちさせれば、いいっつうもんでもあんめえ。」

でも、茂は、冷やしたビールは好きなのでした。

 

男の子を意識するちよ子

ちよ子は、かつてのみね子のように、高校へ自転車通学。時子(佐久間由衣)の母・助川君子(羽田美智子)の家に自転車を停めますが、みね子と違い、時間ぴったりと褒められます。

バスに乗ったちよ子は、一緒にバスに乗っている男の子をちらっと見ます。

『おや?おやおや?おやおやおや?ちよ子~!』

 

おっかねえ角谷家

角谷家では、今日も高子(佐藤仁美)ときよ(柴田理恵)が言い合い。どちらも引かないのを見て、逃げ出そうとする太郎(尾上寛之)と父・征雄ですが、逃げようとするのを二人に見とがめられます。

征雄「何でって。」

太郎「おっかねえからだっぺ。」

2人「誰がだ?」

 

米とパンが逆の阿部家

阿部家では、父・善三(斉藤暁)がいつのまにか朝からパン、米子(伊藤沙利)はご飯を食べています。善三の目当ては、新しくできたパン屋のきれいな奥さん。三男(泉澤祐希)も同意したと聞いて、気に入らない米子。

米子「はあ?何それどういうこと、三男君?」

三男「いやいやいや。お父さんが、きれいだろ、っつうがら、そうですね、っつっただげですから。それに毎朝毎朝勘弁して下さいよ。いづの間にが米とパン逆んなってるし。何なんですか、もう。」

米子「怒った顔、好き。」

三男「ありがとう。」

米子「どういたしまして、フフ。」

笑顔になる米子。

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すずふり亭

あかね荘の人々

制服に着替えたみね子。仕事に行く途中、あかね荘の面々に声をかけます。まずは漫画家の二人。ノックをすると、二人は机に向かっていますが、一枚も描けなかったと愕然とします。

下の台所では、澄子(松本穂香)と豊子(藤野涼子)が一緒にご飯を食べています。豊子におかずをとられた澄子は怒りますが、朝からケンカしないと言いつつ、みね子も、澄子の卵焼きをとってしまいました。

富さん(白石加代子)は元気いっぱい腕を振り回して体操の最中です。どんどん元気になって、やんなっちゃう、と豪快に笑います。

 

すずふり亭の裏の広場

すずふり亭の裏の広場では、みね子と秀は、野菜の皮むき。中華料理屋の福田(三石研)、柏木一郎(三宅裕司)・ヤスハル(古舘佑太郎)親子、コックの元治(やついいちろう)もいます。

一郎と福田、元治は♪だめな男と♪と歌ってばかり。仕事もしない元治に、文句を言うヒデ。みね子も近寄って、包丁を見せて、ちゃんとやりましょうね、と脅します。

「はい!すみません。怖っ!」

そこへ、茜が学校に行く用意をして出てきました。福田にさぼらないでね、と声をかけ、ヤスハルに頑張れ、と言います。なんで自分だけ呼び捨て、と気に入らないヤスハル。茜は、薬局のイチコにも声をかけて学校へ出かけていきました。

 

役に立たない愛子

すずふり亭。省吾(佐々木蔵之介)と鈴子(宮本信子)、愛子(和久井映見)が降りてきました。皆の前で、パンと手をたたいて、よし、と言う省吾をすてき、と褒める愛子。省吾は嬉しそうにもう一度やり、また褒めてもらいます。

そこへ由香(島崎遥香)がやってきました。今日は忙しいからとみね子に頼まれたのです。それを聞いて、愛子も手伝いを申し出ますが、皆の顔が変わりました。愛子が以前手伝った際、愛子はあまりの忙しさに、お水をもってパニックになってしまったのです。みね子に、愛子さんはお仕事頑張ってください、と言われました。

鈴子を気遣う愛子ですが、オーダーの順番間違えたら、その時は引退すると鈴子は笑います。でも鈴子は絶対間違えないのでした。

『ヒデ君は去年から時々コンロを使わせてもらうようになりました。頑張ってますね。』

 

『お父さんお母さん、お元気でしょうか?私は相変わらずの日々を送っています。でも相変わらずの日々を送っていられんのって幸せなこどですよね。自分が東京にいで結婚もして、谷田部みね子から前田みね子になって、ここで生きているこどが不思議に感じるこどがあります。だって東京に来たのは、幸せな理由ではながったから』

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美代子たちの女子会

高子がやせた理由

女子会をする美代子、君子、きよ。高子も呼んだら、と気遣う美代子ですが、いつも一緒じゃかわいそう、お互い息抜きが必要と言います。自分の仲間も作らなければ、と。

その頃、高子は、友達に囲まれて楽しくやっていました。やせた高子は、みなにまぶしいと言われます。高子がやせたのは、棚の上に隠したおかしの缶をとろうとして、乗った脚立が折れてしまったからでした。

お互いにくしゃみをしあい、それぞれ高子ときよを疑い、負けじともっと噂をします。

 

きよに、女の子が二人も増えた

三男の嫁の米子もかわいいと、褒めるきよ。

「嫁が2人来て、んで子どもが2人増えたんだ。うれしいこどだ~。」

きよには、太郎と三男の間に、次郎がいたのですが、次郎は1週間で死んでしまいました。三男と名付けたのは、次郎の存在をなかったことにするのが嫌だったからです。三男で子供は終わりにしたのですが、女の子が二人も増えた、と嬉しそうなきよ。

「幸せだよ。よかったよ~。どっちもいい子だ。」

 

頑張れとは言えねえ

全く帰郷しない時子からは、たまに電話があります。でも、君子は、電話があるのは、うまく行っていないとき、辛いことがあった時だと見抜いていました。知りたいのですが、時子のことは何も聞かずに、一方的に田舎のバカのような話をする君子。時子はその話を笑って聞いていますが、電話の向こうでは泣いているのが君子には分かっています。

君子「そんで電話切んだ。何にも言えねえよ。頑張ってって思うけどね、頑張れとは言えねえ。十分に頑張ってんの分がってっからさぁ、何も言えねえよ。」

大人になったね、と泣きながら美代子に褒められますが、いくつになったと思ってると怒る君子。美代子が同じ年だからと年齢を言おうとするのを慌てて止めます。

 

親として最高の涙

苦労をかけたみね子には、幸せになってもらいたい、と美代子。いつかヒデさんと自分の店を持つと言うので、皆で行ってみたいと話します。美代子は、そうなったら絶対に泣く自信があると言いますが、すでに泣いています。

「泣いてんだけどさ、だって泣きてえよ。子どもの幸せがうれしくて泣げたら、親としては最高の涙だよ!」

抱き合う3人。

外でお茶を飲んでいる作業中の実と茂。中から泣き声や笑い声が聞こえるのを、泣いたり笑ったり忙しいと笑います。

「フフフフ。んだな。でも、まあいいもんだ。」

 

鈴子にとって、すずふり亭は人生そのもの

すずふり亭の今後

みね子とヒデは、たまにはと飲みに行くことにしました。みね子は、美代子が作ってくれた服を着ています。月時計には、省吾と愛子も来ていて、一緒に飲むことになりました。

ちょうどいい機会と、すずふり亭の今後について話す省吾。省吾は、鈴子のことを心配し、愛子に仕事を辞めて、徐々に鈴子の仕事を引き継いでもらいたいと思っています。それを聞いて顔が固まるみね子。

 

愛子のお芝居

愛子「みね子さん、あれほんとだと思ってるのね?私が手伝っても、全然ダメで使えなくて、いない方がいい、任せられないって、あれほんとだと思ってるのね?みね子さんそうでしょ。」

しかし、愛子のだめなふりは、お芝居だったのでした。

 

仕事は鈴子にとって人生そのもの

省吾「愛子は絶対ダメだって言うんだ。あの仕事は、鈴子さんにとって、生きがいであり誇りであり、人生そのものだから。自分が奪うようなことをしては絶対ダメだ。鈴子さん、おかしくなってしまうって。」

愛子「もちろん私がやったって鈴子さんみたいには絶対できないのよ。でも、自分がいなくても大丈夫、って思ってしまったら、絶対よくないと思う。そんな気持ちにさせたくない。」

省吾も分かるものの、どんどんしんどくなっているのは事実。結局は、堂々巡りです。もう少し様子を見ることになりました。

その話を聞いて、みね子は泣き出しましたが、笑ってごまかしました。

 

鈴子にはかなわない

邦子も一杯、と省吾が勧めます。すると、愛子がカウンターの中に入って、邦子さんのためにお酒を作りだしました。

邦子「うれしいなあ。愛子さん。」

愛子「でもね気付かれてる気がするんだ。芝居だって、鈴子さんに。そんな気がするの。何しろ鈴子さんにはかなうわけないものね。」

省吾「はぁ、確かに。」

真っ暗なレストランでは、鈴子は、家族で撮った写真をみていました。

鈴子「ありがとう愛子ちゃん。よしと。明日も頑張るために、早く寝よ。よし!」

 

大人の味

月時計にやってきた元治。皆がいるのを見てずるいと言います。省吾にごちそうしてもらえるかと思ったら、水の水割り、と言われて、さらにぐずる元治。

元治「何すか。水の水割りって~。ウイスキーでお願いしますよ~。」

省吾「いや~、もう分かったよ。はいはい。」

『お父さんお母さん。東京は赤坂は、みんな心優しいです。温かいです。今夜はお酒がしみますです。大人の味です』

増田『それでは皆さんまた明日!』

 

2話はこちらです。ひよっこ2 2話 あらすじ感想 ハヤシライスと乙女寮の同窓会

まんぷくはこちらです。「まんぷく」あらすじネタバレ一覧

 

感想

皆の近況がそれぞれ語られ、ひよっこらしいほのぼのした感じで始まりました。増田さんのナレーションに癒されますね。

最後に、鈴子さんの体を心配する省吾さんに、鈴子さんの心を心配する愛子さんが描かれました。愛子さんは全くの役立たずと思っていたみね子は、心底驚いた様子ですね。ここまで皆をだましてまで、鈴子さんを守ろうとする愛子さんが温かかったです。

今、いだてんに出ている白石加代子さん、ひよっこの大家さんはあんな感じでしたね。すっかり忘れていました。あまりの元気さに、見ていてこちらも元気になりますね。富さんと比べると、鈴子さんは、やっぱり少し疲れ気味に見えます。省吾さんが気にかけるのも無理はないですね。

伊東沙利さんは『獣になれない私たち』、磯村優斗くんは『今日から俺は!!』などに出ているので、久しぶりに見る『ひよっこ』は新鮮でした。特に磯村優斗くんは、ヒデ役とは全然違うので。あと、木村佳乃さんも、『あなたには渡さない』とか、美代子役とは全然違う役を最近は演じられてますね。

茨城の女子会は、母親の愛情でいっぱいでしたね。頑張っている子に頑張れなんて言えない、子供の嬉しいところを見て泣くのは親として最高の涙、名言があふれました。

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