トクサツガガガ 6話 あらすじ感想 叶の反撃「じゃかしい!くそババア!」ダミアン失恋
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トクサツガガガ
叶の会社に、コピー機を直しに来た営業は、シシレオーの俳優に激似。トゥクンとなる叶を見て、チャラ彦たちが二人で話せるようにしてくれました。その営業さんに叶が頼んだことは、吠えること。ジョウシュウワンの1シーンです。戸惑いながらも再現してくれた営業さんに満足の叶は、礼を言ってさっさと立ち去りました。
お正月映画のジュウショウワンを見に行く約束をした叶とダミアン。久美も誘うつもりでしたが、都合がつかず、北代を誘いました。しかし映画館に現れた久美。彼氏と一緒だったのです。
兄から母の志が叶の家に向かったと聞いて、何とか家に入ることを阻止しようと、志を高級割烹に連れ出した叶。しかし、志はすでに叶の部屋をチェック済み。シシレオーを叶の目の前に突き出しました。叶の頬を叩き、説教する志。あげくの果てにシシレオーを壊した志に、怒りが爆発した叶は、志を叩き返し、親子の縁を切ることを宣言しました。
Contents
叶のトゥクン
コピー機の営業に茫然となる叶
毒濁刀を手にしたゲンカ将軍相手に苦戦しているトライガー、チェルダ、セロトル。危ないところを、もう一刀の毒濁刀を手にしたシシレオーが助けに来ました。シシレオーの毒濁刀は赤に、ゲンカ将軍のものは紫に光ります。
『シシレオー達の戦いが佳境に入った年の暮れ。この特オタは?』
コピー機を直している男性(土屋神葉)を真剣に見ている叶(小芝風花)。
男性「これで普通に使えると思います。」
その男性が光り輝きます。
「あの?修理終わりました。」
光り続ける男性を茫然と見つめる叶。その叶の様子をみて話し合うマイさん(内山命)とユキちゃん(武田玲奈)、チャラ彦(森永悠希)、小野田君(本田剛文)。
叶のトゥクン
営業の男性が帰って、茫然と一人呟く叶。「顔、もっとちゃんと見とけばよかったな・・・」
そこに寄ってきたマイさんとユキちゃん。チャラ彦と協力して、二人で会えるようにしてくれたのです。
屋上で一人待つ叶。そこへやってきた光り輝く営業さん。
「なんか話があるって聞いてきたんですけど・・」
営業をみていて、叶の胸が「トゥクン」となりました。
『え?私、トゥクンってなった。これって、つまりそういうこと?』
「吠えてもらっていいですか?」
「吠えてもらっていいですか?」
「あの、今日初めて会ったのに、ぶしつけなこと言うんですけど。聞いてもらえますか?」
叶は、少しずつ近づいて、男性のコートを少しつかみました。
「なんでも言ってください。」
「吠えてもらってもいいですか?」
「吠える?」
「あっち、こっちの方から走ってきてもらって、方向はあっちを見てもらって、腕は構え気味に『うおー』っと。」
人がいるのを見てためらう営業さん。
「じゃあ、ポーズだけでいいんで!お願いできませんか?」
営業さんの胸が「トゥクン」となりました。
営業さん「分かりました。ポーズだけなら。」
ジュウショウワンのオープニングの1シーンと完全に一致!
早速走って向こうに行く営業さん。営業さんの胸も『トゥクン!』となります。
走ってきて、腕を構え「うおーーーーー」と吠えてくれました。
手をカメラのように構える叶。
『ああ、やっぱり。大胆に大空に向かって吠えるこの姿。将にジュウショウワンのオープニングの1シーンと完全に一致!』
感動する叶。
ジュウショウワンの1シーン。営業さんが吠えています。
ポーズを決める営業さん/ショウ(尾上大地)とシシレオー
大喜びの叶。「え?これだけ?」
『この人。シシレオー役の大地君に似てる~!』
喜んで駆け寄る叶。
営業「こんな感じですか?」
叶「はい!ありがとうございました!」
『恥を捨てて頼んだ甲斐があった!あとは変身してくれたら完璧なんだけど。』
喜んで立ち去る叶を見て、戸惑う営業さん「え?これだけ?」それを見ていた北代(木南晴夏)。
叶を待っていたユキちゃんたち。上手く行ったという叶の笑顔を見て、興奮するユキちゃん、マイさん、チャラ彦。落ち込む小野田君。
母親公認・任侠さんのラブキュート好き
ダミアンが久美に恋
公園でダミアン(寺田心)と会った叶。ジュウショウワンのお正月映画の話になりました。久美(倉科カナ)も誘って、ダミアンが行く日に合わせることになりました。久美が来ると聞いて、ダミアンが喜んで、鼻歌を歌いながらブランコを漕ぎ始めました。
『ん?なんだ、このリアクションは。そう言えばこの前。』
この間、久美を前にして、ダミアンが「トゥクン」となっていたことを思い出しました。
『もしや、あの時のあのトゥクン!ダミアン、吉田さんに恋してるとか?』
『ラブキューちゃん』
任侠さん(竹内まなぶ)の店で話している叶。同じ趣味の大人の女性は憧れるものだ、と言われて、自分も大人の女性の叶は、複雑な心境です。そこで出会った任侠さんの母親。ラブキュートの話をしていたことを必死に胡麻化そうとしますが、実は、任侠さんのラブキュート好きは母親公認でした。
昔は、学校も行きたがらず真っ暗な部屋で『ラブキューちゃん』を見ていて、テレビで見る容疑者みたい、と心配したそうです。任侠さんが学校に行きたがらなかったのは、体が大きく何かと頼られるものの、その性格から期待に応えられず、怒られてばかりだったからなのです。
任侠さんの母親と話していて、叶は、志(松下由樹)ももしかしたら周りと違う自分を心配してくれていたのか、と気づきました。
母親に隠れてラブキュートを見ていた小学生の任侠さん。母親も一緒に観てみました。
ラブキュート「確かに私は泣き虫よ。でも泣きながらだって戦ってやるんだから。泣き虫だけど弱虫じゃないわ!」
そのセリフを真剣に聞いている任侠さんを見る母親。
叶が止めようと思わなかったのかと尋ねると、そのおかげで嫌だと言いつつ学校も頑張って通ったのだと母親は答えました。
てれびキッズ焼きいも事件
叶を気にする母・志
実家を訪れる兄・望(渡部豪太)の一家。志は叶のことを気にしています。望と妻のタカが叶の部屋を訪れたと聞いて、叶の部屋に一度も入ったことのない志は、一度、様子を見てこようと言い出しました。
「お母ちゃん、叶の部屋の合鍵持ってんねん。」
その志の様子に恐怖を感じる兄夫婦。しかし、志は冗談だと言いました。
テレビきっず焼きいも事件
あれこれ世話を焼く志を見て、タカは叶が実家に寄り付かないわけに理解を示しますが、望は、自分が小学校の頃に離婚した志は、おしゃれや遊びを諦めて、必死だったとかばいました。自分が諦めたものを子供に与えようとした、特に叶は女の子だから大変だったと。
叶が遊んでいる特撮のフィギュアを取り上げ、赤ちゃんの人形と無理やり交換する志。
「結果、それを拒否することになる叶ちんの特撮好きを憎むこと、烈火のごとしになってしまったんやなあ。」
叶が小3の時、学校から帰ってくると、志は、叶が大事にしていたテレビきっずを焚火にして焼きいもを焼いていたのです。それを悲し気に見つめる叶。
「テレビきっず焼き芋事件。俺も今だにトラウマやもんなあ。」
志からの電話にパニックになる叶
任侠さんが叶のためにオンラインで買ってくれたテレビきっず。部屋でその紐を切ろうとしていた時に、母親から電話がかかってきました。テレビきっず焼き芋事件を思い出して、パニックになり部屋中を飛び回る叶。
『こ、これは12月になると正月の帰省を催促するディセンバーコール!出たら最後。何だかんだと言って、帰省を強要されてしまう。今年は帰らないと決めたのだ。この電話、何とか回避せねば。ここでこの電話を無視したとしてもまたかかってくる。分かってる。でも出れない!』
電話が切れました。
再び電話。再びパニックになり、今度はアイロンを持って、電話に立ち向かう叶。しかしそれは吉田さんからでした。昼間の電話を折り返してくれたのです。ダミアンと約束した3日は残念ながら用事があると言われてしまいました。忙しい吉田さんとは12月はまだ会えていません。
お正月映画で、久美と彼氏に遭遇
大量発生した赤ガニ「全員グレン斬り!」
『新年あけましておめでとうございます。』
『劇場版 獅風怒闘 ジュウショウワン ~集え!赤の戦士たち!!~』
叶は、北代につきあってもらいました。本当に子どもだらけと驚く北代。一人のはずの赤いのが、うじゃうじゃ出てきたのを不思議に思っています。今回はお正月映画のスペシャル演出、歴代のヒーローが集結するのだと叶は説明しました。
「ヒーローたちの紅白歌合戦みたいなものと思ってください。」
「全然分からないけど。繁殖期に大量発生する赤ガニかと思ったわ。」
『赤ガニ・・・』
赤ガニが道路に大量にいる光景を思い浮かべる叶。
「大丈夫だ、ジュウショウワン!」「俺たちがついている!」「俺たちのことも忘れないでくれよ!」
そこへ突進してくる車「ムッハッハッハッハ、バカな奴らめ!」
「くそ!」「みんなで力を合わせるんだ!行くぞ!」「全員グレン斬り!!」
ヒシヒシ伝わるダミアンの残念さ
叶に気づいたダミアン。しかし、隣にいるのが久美じゃなくてがっかりします。自己紹介する北代に「ども」とつれないダミアン。
北代「子供の残念さって、ここまでヒシヒシと伝わってくるものなのね。」
ダミアンから発するグレーのグルグルが、北代に襲い掛かります。
しかし、そこで久美を見つけたダミアンはピンクに変わりました。
「あ、吉田さん!何だ!吉田さん、来てんじゃん!」
吉田さーん、と喜んで駆け付けるダミアン。
ダミアン失恋
ダミアンを見て、久美は驚きました。叶と北代も後からやってきました。
久美「この間のお誘いって映画だったんですね。」
情感たっぷりにダミアン「吉田さんも今の回、観ました?どうでした?トライガー、かっこよかったですよね!」
アピールに必死です。
そこへ声をかけてきた男性。久美の連れでした。笑顔で彼氏です、と紹介する久美。驚く叶と北代。そうなんだ、と下を向くダミアン。久美は3人の沈黙に困った顔をします。
ダミアン「二人ともジュウショウワン、好きなんですか?」
しかしさらに困った顔をする久美。
ダミアン「二人ともじゃないんですか?」
ごめんなさい、と弱り切った久美は逃げ出しました。久美を追いかける彼氏。
それを見て「どうしたの?」と不思議がるダミアン。
兄ちゃんの作戦
兄ちゃんの作戦
映画の間、電源を切っていたスマホを見ると、兄から着信がいっぱい。電話をかけてみると、志が向かったと教えられ、叶は慌てて帰りました。志は部屋の合鍵を持っているので、早くグッズを片付けなくてはいけません。
しかしグッズの量は半端じゃありません。絶対に間に合わないと兄にヘルプの電話をする叶。部屋を片付けるのに5日はかかるとパニック状態の叶のため、兄が策を練ってくれました。
兄ちゃんの作戦
1.まずは外でお母ちゃんと食事
2.実家の話題で盛り上がる。
3.そうや!今から実家帰ろうや!
4.9時前には駅に!
高級割烹で食事
フリフリピンクで待ち合わせの場所に向かう叶。志を見つけました。早速、叶の家に向かおうとする志を、店を予約してあるからと必死で止める叶。初めてごちそうになると言われて、支払いが自分持ちと気づいて愕然となります。おまけに兄の予約したお店、割烹 次ろうはジャンルは高級でした。
『なんでこんな高そうな店を!これまで食費を節約してきたのは何なんだ。でもお母ちゃんに家に入られるよりは。』
お店に入り、お土産を渡されました。中身はピンクのフワフワの帽子。
兄「とにかくお母ちゃんの機嫌、損ねたらあかん。なんでも、笑って、うんうん、言うちゃったらええ。』
目が点になるものの、「かわいい!」と頭にかぶってみます。いつもは、自分が選ぶものを嫌がるのに、と言う志。
自分の思いを伝えようと頑張る叶
任侠さんの母親「自分の子を心配しない親はいないからね。」
『今なら伝えられるかも。せっかくこうして二人で落ち着いて話せるんだし。』
志の趣味を可愛いと認めつつも、自分は黒とか、紺とか、カーキの方が着やすいと言ってみます。
「黒っぽいとスマートに見えるし、いろんな色に合うし、人が結婚しても死んでも行けるし。」
『すげえ勢いでごまかしてしまった。でも、ゼロよりは・・・』
一瞬、顔がこわばりましたが、志は納得しました。
「叶に嫌だと言われてむきになったけど、好みはそうは変わらないものかな。気づけてよかったわ!」
『・・・伝わった?うん!私の思い、お母ちゃんに伝わってるよ!微々たる力でも、積み重ねるとちゃんと伝わるもんなんやなあ。』
感動する叶をみて、不思議がる志。
「こういう可愛さが分かると、お母ちゃんに服選んでもらうのも、ええもんやなあって」
「そんなん言うて、あんた、地味いな服しか持ってへんやないの。」
叶の部屋に勝手に入った志
志の言葉が気になる叶。『え?私、お母ちゃんに会うときって、お母ちゃんに買ってもらった服しか着てないのに。』
「お母ちゃん、なんで私の他の服が地味ってわかるの?」
途端に、志の顔が変わりました。
「服以外に言うことないの?何?あの棚に飾ってあるんは?」
志が取り出したのはシシレオー。
ゲンカ将軍が叶の家に入っている様子が思い浮かびます。
『え、いつ?私が部屋に帰る前?なんでなんでなんで?』
パニック状態の叶。
叶の逆襲。志を叩き返す叶
作戦変更
フィギュアを隠してほしい叶を見て、自分でも恥ずかしいと思っているのだろうと志。
「ええ年して、こんなちっちゃい子が欲しがるもの、集めて。」
「だってお母ちゃん、嫌がるし。」
「お母ちゃんのせいにするんか。ほな、言うてみなさいよ。店員さんや他のお客さんのおるところで、自分の大事なもんやから返してって!」
できない叶を見て、更に責め立てる志。
『バカに・・・しないでよ・・・兄ちゃん、ごめん、こっから作戦変更。』
「人前で言えるとか言えないとか、女なのにとか、大人なのにとか、そんなの関係ないでしょう。いい年してみっともないとか、バカみたいとか自分でも思うけどさ。でも、そうやって言えないからおかしいんだとか、自分が間違ってるんだとか、もう、これっぽっちも思わない。」
志の心配は分かるけど、友達もできた、一人じゃない、という叶。
『むやみに否定したり、逃げたり、もうしない。少しでもいい方向に行けたら。』
志が叶を叩いて責めまくる
志は身を乗り出して、叶の頬を叩きました。「いい加減にしなさい!」
「その友達はいくつなの?結婚してんの?ほな、みんなしてこれから30過ぎてもろくでもないこと、していくつもり?」
『なんで・・・なんで・・・叩かれてんの?なんで友達の悪口言われてんの?』
「別に、好きなものに年なんて関係ないでしょう。お母ちゃんだって、その年で可愛いもの好きやん。それに、彼氏おる子だっておるし。これから結婚するかも知らへんし。」
「なら結局叶は一人になるよ。その子に子供ができたら?」
久美のことを想います。
「一人であんた、そんなこと続けるつもり?女の子なら30過ぎたら貰い手がなくなるのよ。何が分かってんよ。」
久美のこと、4人で海で楽しく撮影会をしたことを想う叶。
親じゃない!「じゃかしい!くそババア!」
「こんなもん、大事にして何になんのよ!」
シシレオーの腕をもいだ志。
昔、テレビキッズを燃やされた思い出がよみがえりました。
「じゃかしい。くそババア!」
叶は、志の顔を叩きました。
志「あんた、親に向かって・・・」
叶「親じゃないよ。だから、鍵返して。育ててもらった恩とか、大学のお金とかいくら?一生かかってでも返すから。それで、もう家族じゃない。関わらんとって!」
涙目で睨みつける叶。志は頬を押さえて茫然としています。
ゲンカ将軍と戦うシシレオー。毒濁刀を使って激しくやりあう二人が炎に包まれました。
5話はこちらです。
トクサツガガガ5話 あらすじ感想 トゥクンと毒濁刀「エネルギッシュなど~ん!」
4話はこちらです。
トクサツガガガ4話 あらすじ感想 合体ツゴーアウジャン。「この一体感!この胸の熱さ!」
3話はこちらです。
トクサツガガガ3話 あらすじ感想 追加戦士は花形!ドルオタの北代とサーモン・ユキ
2話はこちらです。
トクサツガガガ2話 あらすじ感想 ゲンカ将軍とショッピング。トライガーの激励
1話はこちらです。
トクサツガガガ 1話 あらすじ感想 特撮オタクと隠れキリシタン。ボロボロは言い訳だ!
感想
孤独だったオタクライフに仲間が見つかって、充実し始めた矢先。まずは久美さんが連絡が取りづらくなってしまいました。あの男性は、3話で回転寿司で最後のサーモンを取り合った人なのでしょうか?久美さんはカメラも忙しいけど、彼氏ができていたんですね。
理解を示しつつも寂しさをかみしめる間もなく追い打ちがかかりました。お母ちゃんがやってきたのです。先週のピンクのフワフワの帽子を持ってきて。いったいどこの誰がどのような状況であのピンクのフワフワをかぶるのでしょうか?一生懸命話を合わせる叶ちゃんが健気でしたね。
しかし、ゲンカ将軍こと、お母ちゃんはさらに上手で、更に図々しい。勝手に部屋に入って、叶のものを物色していた様子。これはルール違反ですよね。部屋に入るのならせめて叶ちゃんが家にいるときにすべきです。それかせめて一言事前に許可を得るべきです。
高級割烹で、隣に座る人の迷惑も考えずに、叶の頬を叩き、あれこれ責め立てるお母ちゃんは怖かったです。でも、叶に立ち上がる勇気をくれたのは、お母ちゃんがシシレオーの腕をもいでしまった時。
叶も志を叩き返しました。親に向かって、と茫然とする志に向かって、親子の縁を切る宣言をする叶ちゃん。叶ちゃんの気持ちもわかるけど、これ、この先どうなってしまうのでしょうか?4話、5話のような楽しいお話が良かったですね~。今日は、随分暗い雰囲気で終わってしまいました。
ダミアンくん、寺田心君、恋する男の子頑張って演じてましたね。ものすごくかわいかったです。それに対する淡々とした北代さんも最高でした。
ところで、コピー機の営業さんと何か進展はないのでしょうか?叶ちゃんは、あのポーズだけで満足なのでしょうか?あんなこと、頼んでもなかなかやってくれる人はいませんよね。ものすごくいい人でした。あと1話で終わってしまうのが本当に残念です!
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