トクサツガガガ5話 あらすじ感想 トゥクンと毒濁刀「エネルギッシュなど~ん!」

公開日: : トクサツガガガ

上京したみやびさんと共に、海に撮影に出かけた叶達。しかし思わぬ悪天候で、とりあえずは食堂に行くことになりました。そこで話すうちに、鈍器と閃いた北代さん。なぜか鈍器を持って、撮影をすることになりました。

天候は回復したのに、『あったらいいな、こんなグラビア撮影会』を夢中で用意する一同。そして、叶は、念願のシシレオー達のビーチバレーの写真、そして、みやびは、希望のエネルギッシュな、ど~ん!の写真を撮ってもらうことができました。

スポンサードリンク

Contents

ビーチバレー、ジュウショウワン vs ゲンカ将軍

テレビキッズの応募者全員サービス

ゲンカ将軍の笑い声

ゲンカ将軍「ジュウショウワンよ!次で必ずその息の根を止めてやる!」

ポーズを決めるシシレオー「勝負はこれからだ!」

「毒濁サーブ!」

悪の手下たち「そ~れ!」

ビーチバレーを始めたジュウショウワン vs ゲンカ将軍と手下たち。

ジュウショウワン「この手で地球を守ってみせる!」

『遅れてきた夏休み!? 決めろ!獣将アタック!!』

 

その動画を任侠さん(竹内まなぶ)に見せてもらった叶(小芝風花)。

愕然とする叶「なんですかこれは?カオスにも程が。」

 

時を操る怪人「チクタクチクタク!」

時が戻り、ジュウショウワンがグルグル回ります。

 

任侠さん「テレビきっずの全サ(応募者全員サービス)っすよ。」

『テレビきっず。それは、キッズ向けの番組やオモチャなどの情報を最速でお届けする、老舗の児童向けバイブルだ。その歴史は長く、仲村もかつて熱心な読者の1人だった。魅力の1つとして全サのDVDがあげられる。』

スポンサードリンク

やりたい放題

『その内容は本編に全く関係ないため、まさにやりたい放題』

TORA’s キッチン

トライガーのお料理番組

 

セロトル7段対シシレオー名人の将棋対局

セロトルの勝利

「参りました。」「ありがとうございました。」

 

ゲンカさんといっしょ

ダンスをするゲンカ将軍と手下

 

ジュウショウニャン

猫を抱っこしているセロトル

『このDVDでしか見ることのできない超貴重な映像となっているのだ』

 

ビーチ用の格好をしたジュウショウワン

シシレオーは麦わら帽子、シシレオーはスイカのビーチボールに浮き輪。チェルダは水着。セロトルは夏祭りの格好。

「どんなサーブも受けて立つ!俺たちには味方がいる!」

 

任侠さんが今入手しないと後からじゃもう見られない、と購入を勧めてくれますが、さすがにためらう叶。

「いやいやいや、それはさすがに。24歳の女が書店で、完全未就学児ターゲットの雑誌を買う醜態なぞ、食玩の比じゃないですよ~。」

そこへ、ゲンカ将軍の笑い声が響き、叶は、母の志(松下由樹)を思い浮かべました。

「この俺様を倒せるものなら倒してみろ!」

写真撮影

物理的問題に困る小野田

会社で、マイさん(内山命)とユキちゃん(武田玲奈)が、小野田君(本田剛文)に頼んで写真を撮ってもらっていました。マイさんが彼氏と同せいを始めたので、もしも結婚して退職した時用に、写真を撮っておきたいとユキちゃんが言うのです。

叶も一緒にと誘われました。小野田はなぜか自分のスマホで撮ります。

しかし、その出来栄えがきにいらないマイ。

「かわいくない。」「制服が入るように、もうちょっと全身入れてもらっていい?」「スタイル悪く見える。」「違う、もっと小顔に撮って!」

小野田「すいません。」

『そんな物理的問題を言われても、小野田くんも困るよな。』

 

自分をよく見せるための飽くなき探求心

そこへ現れたチャラ彦(森永悠希)が代わりに写真を撮ることになりました。まず、そばの机をどかしてもらいます。そして、上着を脱がせて、小野谷にしゃがんでもらいました。

そして自身は床に寝そべったチャラ彦。「はい、じゃあ撮るよ~。」

「お~、いいね~。じゃあ別のポーズいってみようか~。」「はい、チーズ!」「あ~、かわいいね!はいチーズ!」「あ~いいね!もっといこうか!もっともっともっと!」

その写真の出来栄えに皆は驚き、感動しました。

『自分を良く見せるための飽くなき探究心。これぞSNSの力か。私には縁遠いけど。』

チャラ彦と小野田も一緒に写真に入ることにしました。そこへ通りかかった北代(木南晴夏)。叶が北代を呼び止めると皆が固まります。引き受けてくれた北代に驚く皆。

北代「ちょっと表情、硬くない?」

途端に笑顔を作る皆。いいと思うと差し出したその写真をみて、構図がと言い出す小野田ですが、他の皆は、慌てて笑顔でお礼を言いました。

スポンサードリンク

社会人隠れオタクのもしも

みやびさんの上京

北代に、みやびさん(吉田美佳子)が上京してくると言われ、叶と久美(倉科アナ)も合流することになりました。

3人で待ち合わせの店に行き、先に入っているはずのみやびを探しましたが、見つかりません。見覚えのない、就活姿の黒髪の眼鏡の女性が手を振っていて、3人は、後ろを振り返ります。その女性が立ち上がって「お疲れ様です!」と言ってきました。それはみやびでした。

黒髪のウィッグと眼鏡を取ったみやび。今日と明日のイベントに来たついでに、就職の説明会に行って来たのでした。学生なのでお金はなくても休みはあるというみやび。休みの日は何をしているのかと無邪気に尋ねます。

一気に固まった3人。オタクは基本的に家かイベント。それオタクが会社で困るやつだから、と北代が忠告します。本当のことは言えないし、普通の女の人が休みに何しているか見当がつかないのです。

そういうもんですが、とのんきなみやびに、危機感を覚える3人。

 

「もしも、社会人隠れオタクが休日になにをしているか聞かれたら」

久美「みやびさん。見てて。」

狸の置物をぽんと置きました。久美がユキちゃんに変わります。

『もしも・・・社会人隠れオタクが休日になにをしているか聞かれたら・・・』

ユキちゃん「仲村さんって、休みの日、何してるんですか?」

寝てるかな、と笑顔を作りながら答える叶。それを無難な答えと思うみやびですが、あまい、と北代に言われてしまいました。

 

答えられない質問のスパイラル

狸の置物を自分の方に置く北代。

『もしも・・・社会人隠れオタクが休日は寝てる、と答えたら・・・』

マイさんが現れました。「今度の休み、みんなで遊園地行こうって話してたんだけど、中村さんもおいでよ。」

叶「遊園地?」

ユキちゃん「うんうん!」

3人でみやびを見ます。展開にびっくりするみやび。「そう来ちゃうのか。」

金欠で、と叶が答えると、何にお金を使ってるの、と尋ねられます。

みやび「おぉ~、答えられない質問のスパイラル!」

適当に、海に行くとか答えれば、と考えるみやび。

みやびを一斉にみる3人「海!?」「海なんて言った日にゃあ。」

 

休みの話題になった時点で詰んでいる

「もしも・・・社会人隠れオタクが休日に海に行くと答えたら・・・」

ユキちゃん「仲村さん、海行くんですか~?」

マイさん「お土産お願~い!」

「カニ、ホタテ、干物。あとはエビとかもいいかも!エビ!」

みやび「困る、困る、困る~!」

久美「というわけです。」

北代「分かったでしょ。どう答えようが、休みの話題になった時点で詰んでんのよ。」

恐れをなしたみやび。「なるほど。」

ダミアンの『トゥクン』

Kano-tan のビーチバレー

おもむろに海、イイですよね、と言う叶。「砂浜でビーチバレーとか。」

ジュウショウワンのビーチバレーを思い浮かべました。

ジュウショウワン「この手で地球を守ってみせる!」

吉田、北代、みやび『仲村さんがビーチバレー?』

想像する3人。叶がビーチバレーをやっている様子を思い浮かべます。

 

kano-tanのインスタもどき

明後日の方向にボールを飛ばして、男の子に囲まれている叶。

「叶ちゃん!どこ飛ばしてんだよ!」「おっちょこちょいだな。」

叶「ごめん!てへっ!てへぺろ!」

 

冷たい空気に、慌てて否定する叶。

 

なぜか白シャツで波打ち際に寝そべっている

しかし、みやびが海に行きたいと言い出しました。こういうの一度撮ってみたかった、とくーまんのカレンダーを見せました。白いシャツのくーまんが浅瀬で寝転がっている写真です。

分析する北代「アイドルの写真でよく見る、状況がよく分かんないやつね。なぜか白シャツで波打ち際に寝そべってる。なぜか浅瀬なのに全身ずぶぬれっていう、よく分かんない状況でしょ。」

モデルになって年賀状にしたいと言うみやび。久美がそのカレンダーを観察して、コントラストをあげれば、今の時期でもそれっぽく撮れると言いました。

久美もロケと嬉しそうです。フィギュアの撮影を、外でやってみたいと思っていたのでした。

「要はオープンセット(野外に組み込まれたセット)ですよ。室内灯より格段にリアルな感じに撮れるはずです。」

叶「それ、うちのシシレオーたち、使ってほしいな~。」

久美「お~敏腕マネージャー。じゃあ3人連れてきて下さいね。」

 

久美の笑顔に『トゥクン』するダミアン

『そして撮影会当日』

公園で待っている叶と久美。土曜日なのに塾に行くダミアンが通りかかりました。ジョウシュウワンが載っている本を貸してくれました。

叶「吉田さん紹介します。私の特オタ仲間のダミアンです。」

ダミアン「その名前で紹介しないでよ!田宮拓です。3年生です。」

久美のトライガーのキーホルダーを見て、興奮するダミアン。

ダミアン「僕、ジュウショウワンの中で、トライガーが一番好きなんです!」

笑顔の久美「そう。私も一番好きだよ。」

ダミアンの胸にピンクのハートが輝きました。『トゥクン、トゥクン、トゥクン、トゥクン』

叶『今、何か聞こえたような』

ダミアン「いいですよね、トライガー。吉田さんは、トライガーのどこが好きですか?」

久美「尻?」

スポンサードリンク

あったらいいな、こんなグラビア撮影会

選べたけど選べなかった叶

張り切って海に来た4人ですが、来てみると、雷が鳴っています。雨も降ってきました。とりあえずは雨宿りをすることに。

食堂に入った4人。明日は晴れなので、夜行バスをキャンセルするというみやびですが、皆、都合が空いていません。諦めきれないみやびですが、皆は忙しい社会人。就職したら、遊べる時間がなくなるのかと落ち込みました。

そこへ帰ってきた店主の孫。ラベンダー色のランドセルを見て、子供の頃の話になりました。久美と北代のころは、赤と黒。みやびのころは自由に選べた。叶はちょうど小学校にあがるタイミングで赤と黒じゃなくなった頃です。

北代「じゃあ、選べたんだ。」

叶「いや。選べたけど選べなかったかな?」

黒が欲しかった叶ですが、女の子は女の子らしくと、母の志が許してくれず、赤を強引に買ってしまったのです。特撮好きなことも許してくれなかったという叶の話を聞いて、落ち込む3人と店主。

 

こういう天気には鈍器が似合う

雰囲気を変えるためにもっと何かを頼もうとする叶ですが、こんな天気だからと、店主はもう店じまいのしたくをしてしまいました。今から趣味の釣り人に切り替えると言う店主。

それを聞いて、北代は、グラビア撮影を諦めようと言い出しました。

久美「そんな!みやびさん、落ち込んでるのに、さらに頭を鈍器で殴るような。」

北代「鈍器?確かにこういう天気には鈍器が似合うかも。」

北代は、店主に鈍器を貸してもらえるよう頼みました。混乱する3人。

 

あったらいいな、こんなグラビア撮影会

海を見つめて、鈍器のブイを担いでいる北代。今日は撮影会だから撮影をすると言うのです。

元気キャラのくーまんにセクシー写真は似合わない、エネルギッシュな写真が見たいと言っていたみやび。北代は方針を変更すると言いました。

「つまりグラビア撮影会改め、あったらいいな。こんなグラビア撮影会!」

普段は漁師だけど、裏では猟奇殺人鬼のくーまん、昼間っからお酒を飲んで読書するヒモ男のくーまんが見たいと興奮するみやび。

エネルギッシュな、ど~ん!

エネルギッシュな、ど~んを!

時を操る怪人「どうも~!時を操る怪人です。お気付きの方もいるでしょう。チクタクど~ん!実は、この時点で天気はすっかり持ち直していた。しかし、4人はそのことに全く気付いていない。そう!普通に楽しくなってしまったのだ!」

写真について話し合う4人。エネルギッシュを、なんか「ど~ん!」みたいな、と表現するみやび。そういうのは特撮でできるのではないかと北代は尋ねました。

叶は、困りつつも、飛んできた巨大ロボが着地するときの「ど~ん!」を提案しました。しかし、久美が、あれは、セットに仕掛けを作って、火薬で飛ばしているから、再現は難しいと言います。

砂を蹴ってみてはという北代ですが、蹴ると上ではなく、前に飛ぶ、砂も湿っています。考え込む4人。

おもむろに久美が、叶を笑顔でじっと見つめました。「仲村さん、ちょっといいですか?」

 

エネルギッシュなど~ん!で頭がいっぱい!

時を操る怪人「もう一度言おう!すっかり晴れている!が!もはや4人は、エネルギッシュなど~ん!で頭がいっぱいなのだ!」

スコップを借りてきた叶は、久美の指示で、砂浜に穴を掘り始めました。みやびには、ブイを持って、地面に叩きつける練習をさせます。

穴を掘ったという叶ですが、笑顔の久美は、もっと深く、人が隠れられるまで、と頼みました。

久美「火薬で砂を吹き上げる代わりに、穴の中から人力で砂をまき上げるんです。それをローアングルで撮ると、ブイを地面にたたきつけた反動で砂が舞ってるように見えるはずです。」

何もしていない北代にも穴を掘らせ、気合を入れるようにと指示する久美。

 

遊ぶ時間は作ろうと思えば作れる

叶と交代したみやび。予定と違ったことを詫びます。

久美「ロケってそういうもんですよ。天気はもちろんですけど、交通とか市街地ならお店の許可とか、まず思ったとおりにはいかないんですよ。この期間って決めたとこ以外、なかなか時間も作れないみたいですし。」

北代「だから明日には延ばせないけど、今日は空けられるってこと。確かに学生に比べたら、遊ぶ時間は減るよ。でもゼロじゃない。みやびさんが就職しても、それが地方でも海外でも、今日みたいな日は作ろうと思えばちゃんと作れる。私だってみやびさんと遊ぶ時間がなくなったら、困るんだから、しっかり頑張ってよね。」

みやび「はい!」

 

つながったチャラ彦と特撮

人が入れるくらいの穴が掘れました。まずは、シシレオー達の撮影です。

みやび「シシレオーさん、トライガーさん、チェルダさん、入られま~す!」

ビーチバレーをしているシシレオー達をセッティングする叶。

北代「これはこういうものなの?アイドルのグラビアより、よっぽど意味不明なんだけど。」

叶「ちょっと個人的な思い入れが。」

霧吹きをする北代「シズル感、シズル感。」

折り畳みのレフ板を広げた叶。シシレオー達に当てると、シシレオー達が輝きました。

『これ。小野田くんが白いシャツでしゃがんでたのはレフ板の代わり?チャラ彦が寝そべって撮影してたのは、見上げの効果を狙ってだ。チャラ彦と特撮がここでつながるとは』

ビーチバレーをしているシシレオー達の写真を、穴の中から撮る久美。

叶「ジュウショウワン、オールアップです!」

久美「オールアップです!」

 

助けてくれる存在のありがたみ

次はみやびの番です。ブイをかついで、片脚を上げるみやび。もっと脚を上げろ、浮けないか、と無茶を言う寝そべってカメラを構える久美。

穴の中の叶と北代は、久美の指示で砂を投げます。同時にブイを叩きつけるみやび。

久美の撮った写真を確認して感動する4人。

久美「思った以上にかっこよく撮れましたね。」

北代「これぞ、エネルギッシュなど~ん!だね。」

死ぬほど疲れたけど、達成感で満足な4人。

海をみつめて、泣きそうなみやび「ほんっとに皆さんのおかげっていうか、私一人じゃ絶対絶対無理だったし。絶対絶対くじけちゃってましたけど、助けてくれる存在がいることのありがたみというか、なんか今日すっごく感じました!」

それを聞いて笑顔になる3人。

 

セクシーショット

セクシーショットも

久美「あっ、今ならまだセクシーショット撮れますよね。」

急いで白シャツになるみやび。

楽し気に走る4人。

叶「レフ板いきま~す!」

みやび「霧吹きいきま~す!」

北代「シャボン玉いきま~す!」

久美「カメラいきま~す!」

白シャツ姿で浜辺に寝そべるみやびを皆で撮影しました。

 

久美の夢

ドリンクを買いに行った叶と久美。また撮影会をしたいと提案した叶に、久美は、写真の仕事がしたいのだと告げました。仕事をしながら、学校に行き、バイトもしているのです。なかなか休日が取れない状況に、叶は理解を示しました。

叶「いやいやいや、いいことじゃないですか。目標があるって。私、吉田さんの写真好きですし、応援します。」

久美「ありがとうございます。」

その後、4人はバスに乗り、仲良く話しながら帰っていきました。

 

海に行ったアピールして墓穴を掘った叶

海のおみやげを、ユキとマイに渡す叶。

『全く報告の必要もないが、胸を張って言えるという喜びだけで、つい、休みに海行ったんだ~とか、アピールしてしまった。』

写真も見たがるマイとユキ。慌ててスマホをチェックする叶。

『しまった!ビーチバレーするシシレオーたちの写真しかない!どうして無難なアリバイ写真を撮っておかなかったの!慣れないくせして、いっちょまえにアピールなんかするから!』

すると北代からメッセージ。ガラスの向こうに北代が立っています。

『北代さん?もしかして無難なアリバイ写真を?』

頷いて立ち去った北代。しかし、北代の送ってきた写真は、叶のセクシーショット。一枚だけと言われて、叶もビーチに寝そべって撮ったのでした。

叶「あの~、なかった。探してみたんだけど・・」

 

シシレオー&ライドライオー

子供が大人を負かすのは絶対無理

ファーストフード店で、ついに手に入れたシシレオー&ライドライオー。バイクに乗ったシシレオーです。叶のおもちゃをじっと見つめていた女の子。母親に、どんどんセットのシシレオーのオモチャを頼みましたが、女の子だから、と勝手にラブキュートを頼んだ母親と言い合いになります。

それを心の中で応援しながら見ている叶。しかし女の子は言い負かされてしまいました。

隣に座った親子。叶は買ってもらえなかった黒いランドセルを思い出しました。

『私もそうだったもんなぁ。小さな子どもは語彙も少ない。大きくて賢い大人を負かすなんて絶対無理なんだよ。』

 

ショットバー方式で

自分のおもちゃをその子に渡すことを考えた叶。

『だからこれはあなたに!ちょうど席は一直線上!これならショットバー方式で』

 

バーで、グラスに入った氷入りのオレンジジュースを女の子に向かって滑らせるバーテンダーの叶。

「こちらのお客様からです。」

客はシシレオーでした。ポーズを決めるシシレオー。

女の子「頂くわ。」

 

たかがおまけ、されど問題はそこじゃない!

『行ける!完全に行ける!頼んだわよ、シシレオー!』

バイクを吹かすシシレオー「任せろ、仲村!やってやるぜ!」

『発進!』

シシレオーのバイクから炎に包まれます。「やってやるぜえぇ~!」

『ぬあぁ~!』

しかし、勢い余って崖から落ちてしまったシシレオー「あっ、やべっ。」

『シシレオー!どんだけ走るんだよ~』

シシレオーは、テーブルを超えて、向こうの植物のプランターの中に落ちてしまいました。母親が、トレーを片付けている間に、そのおもちゃを拾った女の子。

『たかがオマケ。されど!問題はそこじゃあない!』

 

自分を肯定してくれるヒーロー

女の子に近づいて、それあげると、叶が言うと、女の子はためらっています。母親が変だと言ったことを気にしているのです。

叶「変じゃないよ。欲しいって思ったもの選んでいいんだよ。」

『あの時、私を守ってくれる味方はいなかった。あの時、私に戦えない子どもの代わりに、賢くて大きな大人と互角に渡り合える味方がいたら』

 

幼い叶の前に、黒いランドセルを抱えたシシレオーが現れました。

シシレオー「女の子が黒だっていいじゃないか。好きなものは好きでいいんだ。」

幼い叶「あんた誰?」

シシレオー「俺はシシレオー。いずれ君と出会う君の味方だ。」

黒いランドセルを差し出すシシレオー「よかったら、もらってくれるかな?」

 

『あの時自分を肯定してくれる、そんなヒーローがいてくれたら私、どんなに心強かっただろう』

叶「だから、よかったらもらってくれるかな?」

女の子は喜んで受け取り、お礼を言い、手を振りながら帰っていきました。

 

世界を滅ぼす呪いの刀・毒濁刀

毒濁刀を見つけたゲンカ将軍

洞窟の中で、毒濁刀を見つけたゲンカ将軍。

「おぉっ!これが毒濁刀!世界を滅ぼす呪いの刀!」

 

ピンクのふわふわの帽子を見つけた志。「これ、ええやん。」

店員「いや~、奥さん。お目が高い。それめっちゃええでしょ。きっと奥さん似合うと思いますわ。」

志「嫌やわぁ、娘にやんか。」

 

毒濁刀を抜いたゲンカ将軍。

合鍵をバッグから出す志。

『ゲンカによって、ついにその封印は解かれた』

 

世界の平和は、もう一振りの毒濁刀に託された

『この世界の平和は、シシレオーたちのもとにある、もうひとふりの毒濁刀に託されたのであった』

毒濁刀を納めた箱が光り輝きました。

セロトル「ゲンカがもう1本の封印を解いたんだ。」

チェルダ「えっ!?」

 

近づく最終決戦

その紫に光る刀を振り回しているゲンカ将軍。

白く光る毒濁刀を手に持つシシレオー。

シシレオー「ついにこの刀を使う時が。」

『それは最終決戦が刻一刻と近づいていることを意味していた』

ゲンカ将軍の笑い声「この世界は俺様のもの!待っていろ、ジュウショウワン!」

 

満足げに歩く志。

 

4話はこちらです。

トクサツガガガ4話 あらすじ感想 合体ツゴーアウジャン。「この一体感!この胸の熱さ!」

3話はこちらです。

トクサツガガガ3話 あらすじ感想 追加戦士は花形!ドルオタの北代とサーモン・ユキ

2話はこちらです。

トクサツガガガ2話 あらすじ感想 ゲンカ将軍とショッピング。トライガーの激励

1話はこちらです。

トクサツガガガ 1話 あらすじ感想 特撮オタクと隠れキリシタン。ボロボロは言い訳だ!

 

感想

久美さんと出会って、トゥクンとなった、寺田心君、めちゃめちゃ可愛かったですね!久美さんの笑顔は素敵です。怖いときは、ものすごく怖いですが。

追加戦士が加わって、ますます楽しそうな叶達。大人になってもこういう風に、自分の好きなことを思いっきり楽しめる友達同士っていいですよね!

なぜか、海に行くことになった4人。そこで、北代さんと久美さんがものすごいリーダーシップを発揮しました。最初は、北代さんがすべてを仕切るのかと思いきや、笑顔で、有無を言わさない久美さんの方が怖かったです!でも、これも写真に対する情熱からだったんですね!

砂を延々と掘らされて気の毒な叶ちゃん。久美さんが一切掘らなかったのは、カメラのセッティングのためだけでしょうか。そんなに時間がかかるものなのでしょうか。あの北代さんまで、笑顔で操る久美さんが怖かったです!

でも、こんな楽しい撮影会、もう次はなさそうな気配です。実は写真を勉強したい久美さん。プロになるために、学校にも行き、バイトもしているとのこと。どうりで、あの凄いカメラだったわけです。納得しました。

思いがけず海に行き、得意げにユキちゃんとマイさんにお土産を渡して墓穴を掘った叶ちゃん。そこをすかさず追加戦士が助けてくれたかと思いきや、それは叶のセクシーショット。あの北代さんの力強いうなずきは何だったのでしょうか????

ところでチャラ彦君。意外に撮影の仕方のツボを心得ていたことが判明。特撮はそこまで詳しくはなさそうですが、これ後に何か関係してくるのでしょうか?

スポンサードリンク



関連記事

no image

トクサツガガガ4話 あらすじ感想 合体ツゴーアウジャン。「この一体感!この胸の熱さ!」

ドルオタの北代は、昔勤めていた大企業でオタバレし、転職をした過去がありました。叶は自分も隠れオタだと

記事を読む

no image

トクサツガガガ 6話 あらすじ感想 叶の反撃「じゃかしい!くそババア!」ダミアン失恋

叶の会社に、コピー機を直しに来た営業は、シシレオーの俳優に激似。トゥクンとなる叶を見て、チャラ彦たち

記事を読む

no image

トクサツガガガ3話 あらすじ感想 追加戦士は花形!ドルオタの北代とサーモン・ユキ

叶のお気に入り・ジュウショウワンに新たな追加戦士・セロトルが登場。その興奮を分かち合う叶と久美。久美

記事を読む

no image

トクサツガガガ最終話 あらすじ感想 大人には大人を!好きな気持ちは誰にも奪えない!

叶は、志と大喧嘩。彼氏のできた久美とは疎遠に。モヤモヤする叶を、兄・望が訪ねてきて、叶が昔預けたエマ

記事を読む

no image

トクサツガガガ 1話 あらすじ感想 特撮オタクと隠れキリシタン。ボロボロは言い訳だ!

特撮オタクの仲村 叶。会社では特撮好きなのは一切内緒です。ある朝、ジョウシュウワンのヒーロー・トライ

記事を読む

no image

トクサツガガガ2話 あらすじ感想 ゲンカ将軍とショッピング。トライガーの激励

叶の母親・志がやってきました。合鍵を執拗に要求、好きな服を買ってあげると言いつつ、自分の好きなものを

記事を読む


Warning: Use of undefined constant php - assumed 'php' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/ohcbxvri/public_html/ruriblue.com/wp/wp-content/themes/stinger3ver20140327-3/single.php on line 124
スポンサードリンク



ラウールジャニーズの兄弟構成!ハーフでスペイン語は話せる?本名も紹介!

Snow Manラウールさんに注目します!金髪にしてからますます存在感

宮舘涼太の大学はどこ?妹や身長体重、アレルギーも調査してみた!

Snow Manのだて様こと宮舘涼太(みやだてりょうた)さんに注目しま

ホワイトデーのお返しに花の意味は?一輪や花束、飴など意味の一覧も!

バレンタインデーのお返しとして、花を贈りたいとき、花言葉などを気になり

ラウールジャニーズの高校はどこ&転校した?ダンスがうまい動画と年齢身長も紹介!

今回はSnow Manメンバーのラウールさんに注目します。メンバーの中

靖国神社桜祭り2020屋台はいつからいつまで?出店と混雑やトイレについても!

靖国神社は桜の木が500本もあり、さらに桜の開花情報を伝える標準木があ

→もっと見る

PAGE TOP ↑