トクサツガガガ3話 あらすじ感想 追加戦士は花形!ドルオタの北代とサーモン・ユキ

公開日: : 最終更新日:2019/02/23 トクサツガガガ

叶のお気に入り・ジュウショウワンに新たな追加戦士・セロトルが登場。その興奮を分かち合う叶と久美。久美のような人が会社にもいたらと願う叶に、久美は、DVDボックスを渡して、昔特撮に出ていた俳優を好きなユキを仲間に入れることを提案し、叶に事細かに指示を出しました。

セロトルのグリーティングに一緒に来た叶と久美。叶がセロトルと握手をしている場面を、同僚の北代に見られてしまいました。慌てて追いかける叶に、北代は、そばに来られること自体が迷惑と言い放ちました。

しかし、北代の忘れたパスケースから、北代はドルオタということが判明。北代こそ追加戦士かもしれないと思い、パスケースを返して思い切って話しかけようとした叶でしたが、アイドルグループのステッカーのことを言われた途端、北代は怒って立ち去りました。

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Contents

叶のオタバレの危機

シシレオーのアラームで目覚める叶

シシレオーのアラーム「獅風怒闘ジュウショウワン!起きろ!朝だ!起きろ!朝だ!起きろ!起きろ!起きろ!起きろ!」

『彼女の名前は仲村叶。中堅の商社に勤めるごく普通のOLである。彼女が夢中になっているもの。それは「特撮」。いい年して特撮に夢中な特オタである。』

何とか起き上がった叶(小芝風花)。

シシレオー「できるじゃないか!」

 

失くしたカプセルトイが叶のロッカーに

『しかし職場で彼女が特オタであることを知る者はいない。なぜなら彼女は隠れオタだから。誰も知らない。知られちゃいけないのである。何も言えない。話しちゃいけないのである。』

出社した叶。ロッカーの中にこの間失くしたと思っていたカプセルトイが入っていました。誰かが拾って入れたのかと思って、不安げに周りを見回します。

女子社員たちの声。「よく会社来れるよね。」「私なら絶対無理なんだけど。」

自分のことかと思って叶は怯えました。『何?私のこと?誰?誰なのっ?』

『彼女が特オタであることは、誰も知らないはずである』

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追加戦士セロトルの登場

展開を一層熱くする花形戦士

『彼女が今夢中になっている特撮ヒーロー、獅風怒闘ジュウショウワン。獣のオーラをまとった戦士が、仲間たちと助け合いながら、ゲンカ将軍率いる悪の軍団に立ち向かう、1年にわたって放送されるテレビシリーズである。放送も佳境にさしかかった秋のある日。』

シリーズに追加戦士、セルトルが初登場しました。友達になった吉田久美(倉科カナ)は、叶を呼び出しました。どうしても生の感想をシェアしたかったのです。一緒に動画を見て興奮する二人。

シシレオー達3人が悪者と闘っています。崖に弓を持つシルバーの戦士が現れました。シシレオーを狙ったと見せかけて、悪者たち全員を倒しました。同時に弓で射抜かれる叶と久美。

『それは物語の途中から主人公たちの仲間となる、展開を一層熱くする花形の戦士である』

久美「私、完全にセロトルに射ぬかれました。」

叶「同じく。」

『ああ、この生身の会話のバトル感は何ものにも代えがたい!』

 

セロトルのグリーティング

久美が、今度のヒーローショーで、セロトルのグリーティングがあると誘ってくれました。グリーティングとは、握手や写真撮影など直接ヒーローとふれ合える場。行きたい叶ですが、会社のロッカーの件を気にします。しかし、母の志(松下由樹)のことで動揺していて、無意識にカプセルを自分で戻しただけではないのか、と久美は指摘しました。

一緒にショーに行きたくて言いくるめられてる気もするといいながら、今度のショーで最後にする、と叶は言いました。大喜びする久美。

 

戦士を追加

久美の提案・戦士追加

悩みを話せる人がいることを喜び、久美みたいな人が会社にも欲しいという叶に、久美は思わせぶりな顔をして、戦士追加してみたらどうかと言いました。久美は、泰風良太のファン、ユキ(武田玲奈)のことを言っているのです。泰風良太が無名時代、特撮に出ていたことはコアなファンなら知っている、好きな俳優の話からデビュー作のストレンジャーVに持っていける、と、バッグの中からDVDボックス出して見せる久美。

 

特撮は俳優の黒歴史

会社でDVDをユキに見せると、ユキは、泰風良太のデビュー作と大喜びしました。探してもなかなか見つからなかったのです。あまり知らない風を必死に装う叶に、こういう子供番組は俳優にとっては黒歴史とユキは言いました。

その言葉にショックを受ける叶。『黒歴史!作品を見れば、特撮が黒歴史なんかじゃないって分かるはず!』

とりあえず1クール分を渡す叶。無邪気に喜ぶユキをにんまりとして見つめました。

 

特撮の女幹部・吉田の計算「仲間づくりは狩り」

『実はこれ。全ては特撮の女幹部と化した吉田の計算だったのだ』

叶の妄想。久美は、赤いロングヘアーに、角の生えた、特撮に出てくる悪役の女性のような格好です。

特撮は1年が1シリーズで50話構成。全話を一度に貸しても見る側も苦痛。ポピュラーな1クール3か月分をまずは貸して、様子を見ることにしようと言うのです。他にユキの好きなものを尋ねられても答えられない叶。久美の顔色が変わりました。

「知らないじゃ困るんですよ。コメディーとシリアスだとどちらが好きとか。アクションに興味があるとかモチーフは何が好きとか、そういうのは重要な情報なんです。」

「いいですか、仲村さん。仲間作りは狩りです。」

久美の迫力に慌てて「はっ!」と答えた叶。

『ユキちゃん、追加戦士になってくれるといいけど。』

 

なんかリアルってまるで怪人だね

この間の男の子・ダミアン(寺田心)を見かけました。二人で公園を歩きながら話します。叶は節約生活、行きたくなくても行かなきゃ行けない飲み会があるというと、ダミアンは、自分の塾と一緒だと言いました。

叶「リアルってのはさ。オタクたちから、容赦なく金と時間を奪い取っていくんだよ。」

ダミアン「なんかリアルってまるで怪人だね。」

二人でため息をついて寝転びました。

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サーモン・ユキちゃんを捕獲計画

サーモン・ユキちゃんを捕獲間近か?

『そして飲み会当日。仲村にとってそれは。』

叶「リアルという名の怪人。」

今日は、断り切れなかったチャラ彦(森永悠希)主催の他部署との親睦会です。ユキを見つけて、急いで端のテーブルに引っ張っていって、DVDの感想を尋ねました。泰風良太がかわいすぎた、と感激しているユキ。

『よしよし。サーモン・ユキちゃん、捕獲間近!』

ユキは、昨日貸したばかりの6時間分のDVDをもう返してくれました。徹夜をしたのかと驚く叶ですが、ユキは、変なロボとか変身とかは全て飛ばしたので、意外と早く終わったのだと言います。

ユキを捕獲できなかったことを知り嘆く叶。『ユキちゃあああ~ん!』

 

吉田司令官に報告。戻り鮭を期待。

回転寿司のサーモン祭りに来ている久美に、電話で報告。叶達の見所の変身やロボ戦は、ユキちゃんからすれば泰風くんの顔が隠れてしまう退屈パートなのです。

久美「まあ、今回はこのあたりでひいてみましょうか。」

叶「諦めるんですか?吉田司令官?」

鮭のお皿をものすごい勢いで取りながら、久美は、戻り鮭を期待しようと言いました。今は泰風くんが目当てでも、特撮にイケメンがいることを覚えたサーモンは、また新たなイケメンを求めて、特撮の川に戻ってくる可能性がある、それを待とうと言うのです。

最後の一皿のサーモンを狙って、にらみ合う男性と久美。一瞬の差で久美が勝ち取りました。その久美を満足げに見ている男性。

 

追加戦士が仲間になるには紆余曲折

『追加戦士だって、仲間になるまで紆余曲折あるものよ。よし!』

部屋に戻った叶。店から出されたイクラに群がる人の中から、ユキを引っ張り出して、叶は、ストレンジャーVの劇場版のDVDを見せました。エンディングで泰風くんがダンスを踊っているというと、超貴重とユキは感激しました。

『吉田司令官の指示で、次に貸すタイトルは常に持参しているのだ』

そこへチャラ彦が二人を見つけて寄ってきました。マイ(内山命)も寄ってきます。マイに、ユキが、叶の友達がこれを貸してくれたと言おうとするのを何とか阻止したい叶はドリンクを倒しました。

 

「オモチャみたいなグッズ集めたりとか。」

さらにDVDのことを聞きたがるマイを阻止するため、叶は、黙って座っていた北代(木南晴夏)に、好きな映画は何かと話を振りました。趣味も聞いてみますが、北代は趣味は特にないと淡々と言いました。

「けどいるじゃないですか。50も過ぎたようなサラリーマンが、電車の中でゲームしてたり、マンガ雑誌広げてたり。女の子でもいますよね。いい年して、お姫様みたいな部屋とか縫いぐるみだらけとか。あと。」

叶をまっすぐに見る北代。「ゴチャゴチャ、オモチャみたいなグッズ集めてたりとか。」

そういうのを見ると趣味はなくてもいいと言います。興味もないのに、その場のつなぎで人の趣味を聞くのはどうなのかと言われて、叶は謝りました。

 

思いもよらぬ展開・ヒーローショー

暗い夜道でのお菓子の受け渡しは、要らぬ誤解を招く

任侠さん(竹内まなぶ)のお菓子屋さんで、北代のことを愚痴っている叶。帰り際に、久美のためにとっておいたというトライガーのお菓子の箱を渡してくれました。

任侠「確保しておいたブツです。うちも最後の1つで。吉田さん喜ぶといいっすね。」

叶「遠慮なく袖の下にさせて頂きます。」

そこへ通りかかった警察。確保していたブツという言葉に反応して、任侠を職質します。そこへ現れたエマージェイソン。

「暗い夜道でのお菓子の受け渡しは、いらぬ誤解を招くおそれがあるぞ!」

警察がエマージェイソンを叩きました。「おめえが一番怪しい!」

エマージェイソン「あっ、ご苦労さまです!」

さっさと立ち去るエマージェイソンに、警察は5~6人応援を呼びました。

 

追加戦士セロトルのヒーローショー

『追加戦士セロトルのヒーローショー。それは思いも寄らぬ展開をもたらすこととなるのだが、この時はまだ知るよしもない仲村なのであった』

久美と待ち合わせた叶。ユキの報告をしながら、この間任侠さんから渡してもらったお菓子を、DVDのお礼と久美に差し出します。他の特撮もお勧めがあったら見たいというユキの話に、進歩進歩と喜ぶ久美。

「このまま追加戦士になってくれるといいですね。」

話の途中でも、司会の呼びかけに合わせて「セロトル!」と小さく呼ぶのを忘れない二人。

 

今のヒーローは今しか会えない

ヒーローショーが始まり、セロトルが登場。しかし、テレビとは違う微妙な雰囲気に困惑する叶。ショーのスタッフは本編がまだどうなるか分からない状態で準備をするので、テレビの登場のタイミングに合わせるとこんなものだと、久美が説明してくれました。

握手会が始まりました。握手はいいと言う叶に、久美は、今のヒーローは今しか会えません、と言ってくれました。

「今はテレビでもやってるし、毎週どこかでショーもやってますけど、来年の2月の最終回を迎えたら、いつでも会えたことが本当に夢のような時間だったんだなぁって思うんです。」

その言葉を聞いて、やっぱり握手してもらうと叶。二人の写真を久美が撮ってくれました。

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もう一人のゲンカ将軍・北代

北代にばれた!

こちらを見ている北代に気づいて、叶の顔が固まりました。

『どうしよう!よりにもよって北代さんに!死ぬ~!いや、バレたって死にはせん!死にはせんからやっかいなんや!』

握ったままのセロトルの手をギューッと握りしめる叶。セロトルは手を放してほしくて、痛みに悶えます。

北代を追いかけた叶。二人でテーブルに座りました。

『あ~、なんで私声かけちゃったんだろう』

何とか会話をしようとする叶ですが、北代は無反応で、さっきのアレは子供が見るやつ、と冷淡に言い放ちます。ロッカーにカプセルトイを戻したのは北代だと、叶は気づきました。

いい年して恥ずかしい、見苦しいという北代に、好きなものに年や性別は関係ないと叶は反論してみましたが、北代は淡々と、周りはそうは思わないと言い返しました。

 

ゲンカ将軍に頭を撫でられる叶

『そんなの分かってる。北代さんに言われる前からずっとお母ちゃんに言われてきた』

幼いころの思い出がよみがえる叶。

母・志「あんたいくつよ?女の子でそんなん見てる子おらんじょ。」

叶の頭にリボンをつける志は、いつの間にかゲンカ将軍になって叶の頭を撫でています。

「お母ちゃんはなぁ、あんたにもっと女らしいなってほしいんよ。ほら見てみ。か~いらしいやないの、叶。叶はか~いいなぁ。」

 

もう一人のゲンカ将軍

目の前にいる北代がゲンカ将軍に見えてきました。『ここにもゲンカ将軍がいたとは』

ゲンカ将軍「どうした?言いたいことがあるなら言ってみろ!」

幼い叶と現在の叶「お母ちゃんが私の特撮好きを憎んだのは、それが自分のしたいことの邪魔になるからだ!」

 

お前の存在が許せないのだ!

叶は北代に言います。「そうだったとして、それが北代さんになんの迷惑がかかるのかが分かりません。」

テーブルをたたく北代。「こうして話しかけられること。そばに来られること自体が、迷惑で目障りなのよ!」

怒って北代は行ってしまいました。隣にいたゲンカ将軍が叶の顔に向かって言います。「お前の存在が許せないのだ!」

 

北代の秘密・ドルオタ

年とか年齢とか齢とか

久美と話す叶。カプセルのこと他の人には話してないみたいと言いつつ、北代に痛いところを突かれたと言います。「年とか、年齢とか、齢(よわい)とか。」

同じように、久美にもその言葉は突き刺さりました。「年の話はもういいです。」

そこで北代の忘れ物らしいパスケースに気づいた久美。じっと見て、叶を食事に誘いました。

 

ドルオタのイクトゥス

中華を食べに来た二人。何かを検索していた久美が、探していたものを見せてくれました。BeeBoysという同じ事務所の若手タレントたちのユニットです。北代のパスケースについていたマークは、このグループのロゴでした。

『つまり、これはドルオタ(アイドルオタクの名称)のイクトゥス(ファン同士だけが気付くことができる隠れシンボル)!』

それを見て、特撮にもこういう一見して分からないグッズが欲しいと言う叶。オタクはすぐに話を脱線する、と久美に怒られました。

叶「そうでした!ていうか北代さん、むしろ、こちら側の人じゃないですか!」

 

無自覚なオープンオタと思われた叶

久美が指摘します。北代が叶のことをオープンオタ(オタクであることを周囲に公表しているオタク)と勘違いしているのではないか、カプセルを拾った時に、何かの情報がリンクしたのではないか。

北代に、叶がエマージェイソンの歌を歌ったことを告げたのは、チャラ彦でした。

『じゃあこれまでの私の言動、北代さんには無自覚なオープンオタとして映っていた。』

叶「何か好きな映画とか。北代さんの趣味って何ですか?」

叶「北代さん、今日は何、買いに来たんですか?」

『私、人が隠してることを無神経にほじくり返してたんだ。そんなのに近寄られたら迷惑だよ。』

茫然とする叶。

 

ジョウシュウワンの秘密基地

地下通路はジョウシュウワンの秘密基地

今日も安売りスーパーに来た叶。ダミアンと会いました。この間、これから塾といいつつ別方向に行ったダミアンに、さぼりかと尋ねると、理由を話してくれました。

地下通路に案内するダミアン。「この通路はジュウショウワンの秘密基地なんだ。」

ダミアンは塾に行く勇気を奮い立たせるため、地下通路を秘密基地に見立てていたのです。ここから出撃、マシンの格納庫も下にある、天井にあるのがスピーカーで出動要請が出てくるのです。

叶「うんうん!ぽいぽいぽい!」

しかし、叶はダミアンに静かにするようにと言われました。「すいません。」

目を閉じるダミアン。

ブザーが鳴ります。「Emergency!Emergency!ジュウショウワン」

隊員の格好をしているダミアン。その前に現れたのは、ジョウシュウワンの3人。「轟の青!トライガー!」「ぴょこ!はやての黄!チェルダ!」「闘志の赤!シシレオー!」

3人「獅風怒闘ジュウショウワン!」

 

ダミアンはメディカルスタッフ

ダミアンはメディカルスタッフ。ジョウシュウワンをサポートしているのです。

「出動か?ダミアン隊員!」

ダミアン「ああ!よろしく頼む。よし出動だ!」

「OK!」「任せとけ!」

叶「なんか隊員なのに偉そう。」

ダミアン「君も一緒に出動するぞ!」

叶「はい!ダミアン隊員!」

チェルダ「ダミアン隊員、教科書は持ちましたか?」

ダミアン「心配ご無用!」

トライガー「今日の算数は手ごわそうだぞ!」

ダミアン「大丈夫だ!予習訓練をしてきたからな!」

シシレオー「よ~しその意気だ!」

 

ダミアンに勇気をもらった叶

ダミアン「僕だってバカみたいって分かってるよ。もう小3だし、本気で基地とか思ってないし。でもこの通路を通ると、塾に行くのがちょっとだけ楽しくなるんだ。」

『そっか。こうやって、なんでもないただの通路も楽しいものに変えて、ダミアンはちゃんと自分の嫌なものと向き合おうとしているんだ』

叶「かっこいいです!ダミアン隊員。」

親指を立てるダミアン。

塾に送り届けたダミアンの姿を外から見つめる叶。

北代「ゴチャゴチャ、オモチャみたいなグッズ集めてたり。」「迷惑で目障りなのよ。」

ダミアン「リアルってまるで怪人だね。」

 

立ち去った追加戦士

ロッカーの鏡に向かって、北代にパスケースを渡す練習をする叶。

『この時仲村は思った。北代こそが追加戦士なのではないかと。そんな希望を胸に小さな勇気を振り絞って。そう、ほんの小さな勇気を』

北代に声をかけた叶。思い切ってパスケースを差し出しました。何か言いたいもののなかなか言葉が出てきません。叶の様子を不審がる北代。

『言わなきゃ。私も一緒って。隠れオタだって!北代さんは敵じゃない!北代さんこそが追加戦士なんだ!』

北代「なんなの?」

 

ジュウショウワンのシーンが叶の脳裏に浮かびます。

立ち去るセロトルを追いかけるシシレオー「待ってくれ!君は俺たちの獣のオーラを感じたんじゃ?そうなんだな。君は俺たちの仲間。」

振り向きざまに追加戦士・セロトルに攻撃されました。

 

叶「あっ、このステッカーなんですけど。これってアイドルグループの。」

途端に目つきの険しくなる北代。慌てて、自分も仲間と言おうとしましたが、怒った北代に、放っといてよ、と言われてしまいました。

 

立ち去ったセロトルと、北代。

『追加戦士。それは物語の展開を一層熱くする花形の戦士である』

 

2話はこちらです。

トクサツガガガ2話 あらすじ感想 ゲンカ将軍とショッピング。トライガーの激励

1話はこちらです。

トクサツガガガ 1話 あらすじ感想 特撮オタクと隠れキリシタン。ボロボロは言い訳だ!

 

感想

叶ちゃんの目覚ましが可愛すぎます。毎朝「できるじゃないか!」と褒めてくれる目覚まし欲しいです!

最初の週からなんだか妙に叶ちゃんを意識していた北代さん。その北代さんの秘密が、久美さんのおかげで判明しました!北代さんはドルオタらしい。しかも、なんだか張り巡らされた壁は、叶ちゃんの比ではありません。最初はゲンカ将軍扱いしていた叶ちゃんですが、北代さんがドルオタと知り、探し求めていた追加戦士が北代さんなのではないかと思うようになります。

でも何を言っても、ものすごくひんやりとした雰囲気できつい言葉を投げかける北代さん。さすがにカミングアウトしたから、すぐに仲良しとはいかなさそうですね!でも、カプセルトイをさりげなくロッカーに戻してくれた当たり、実は優しそうな人でもあります。

久美さんがものすごいです。仲間が欲しい叶ちゃんに、秘策を授け、DVDボックスも常に持ち歩き、そして、北代さんの持っていたパスケースから、北代さんの正体をすぐに見破ってしまいました。

回転寿司で攻撃的にお寿司を取る辺りもすごかったですね。ラストのサーモンのお皿をイケメン男性と狙いあい、久美さんの勝ち。この男性と久美さんは何かが起きるのでしょうか?

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