まんぷく116話 あらすじネタバレ 試食販売は惨敗。てんぷくラーメン

公開日: : 最終更新日:2019/02/18 第21週 116~121話

大急百貨店での試食販売。懸命に呼び込みをしますが、なかなか試食に興味を示す人は現れません。出来上がったラーメンの匂いで客を誘い込む策に変更すると人は集まりましたが、それでも予定の半分も売れませんでした。

相変わらず売れないまんぷくラーメン。忠彦は自分のせいかと思い、新たな別案を持って立花家を訪ねました。

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第21週「作戦を考えてください」

ラーメンの匂いでお客を誘い込む

順番が間違っている!

昭和33(1958)年8月25日、ついにまんぷくラーメンが発売されました。

大急百貨店の売り場に立った福子(安藤サクラ)、萬平(長谷川博己)、鈴(松坂慶子)。3人は懸命に呼び込みをしますが、試食のため、足を止めてくれる客はいませんでした。1袋20円は高すぎる。セロハンの袋から見えるのはせんべいのようなもの。興味をひけず、3分で作るからと言っても誰も待ってくれないのです。

悲観的になる萬平に鈴。最初はこんなもの、と勇気づけようとする福子ですが、1時間経っても1個も売れていません。

「私は武士の娘ですよ!」

今、そんなことどうでもいい、と言う福子は、順番が間違っているのだ、「あほや!」と自分の頭を叩きました。

 

3分でラーメンができることが信じられない!

福子の提案で、客を呼び止めてから調理するのではなく、出来上がったラーメンの匂いでお客を呼び寄せることにしました。おいしそうな匂いにつられて、人が集まりました。試食をした人はおいしいと喜んでくれます。

福子「せやけど、このまんぷくラーメンはおいしいだけやありません。たった3分でできるんです!」

鈴「まず袋を開けて、麺を取り出して、丼に入れます。」

萬平「そしてお湯を注ぐ。やることはこれだけ。」

そして蓋をして3分。しかし見ている人は信じられません。

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お湯を注いで3分間。しゃべり続ける福子

そこで鈴が考えた!

待っている間に、このラーメンができるきっかけを話し始めた福子。同意を求めて横を見ると、萬平はしゃがみこんで時計を見ています。食べることは大切、でも主婦の忙しさを話し続ける福子。

鈴「そこで私は考えた!おいしくて簡単で栄養があって、冷蔵庫に入れなくても保存できるラーメンはできないかと。そこから血のにじむような研究が始まったんです。」

研究の内容を知りたがるお客さん。しかし萬平はしゃがみこんで下を向いています。

 

開発の苦労話を延々と

そこで、福子が、開発の苦労を延々と話すことになりました。頷いて聞いているお客さん。

福子「そして、ついに見つけたのが!」

満面の笑顔の鈴「油で揚げる方法です!」

油、と驚くお客さんたち。

油で揚げたことで香ばしくなったと福子。そこで萬平が2分!と叫びました。福子はあと1分話し続けなくては行けません。

 

時間と労働力を買う「Time is money!」

グルテンのアルファ化、多孔質化、と言いますが、言葉が難しくて、お客さんたちにはわかりません。油で揚げたことでスポンジ化して、というと、これはスポンジでできているのか、と勘違いするお客さん。

萬平「2分30秒!」

福子「とにかく工夫に工夫を重ねて作ったラーメンなんです!」

画期的な発明。20円を高いと思うかもしれないけれど、このラーメンの手軽さとおいしさ。時間と労働力を買うのと同じだと福子は、一生懸命訴えました。英語のことわざまで飛び出します。

「Time is money!」

そこで3分が経って、ラーメンが出来上がりました。

「どうぞ!できあがりです!」

不安がるお客さんでしたが、先ほど食べたものと同じと言うと、お客は、次々と食べたがりました。

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てんぷくラーメン

何べんも3分間喋るのは大変!

その晩、立花家に、他の場所で試食販売をした真一(大谷亮平)、世良(桐谷健太)、神部(瀬戸康史)、吉乃(深川麻衣)が集まりました。結果を報告し合いましたが、どこも同じ。予定通りには売れていなかったのです。

福子たちが売ったのは2箱分、予定の半分も売れませんでした。飛びついたお客もいたのですが、まだまだ疑心暗鬼。何べんも3分間喋るのは大変と鈴。しかし、主に喋ってたのは福子です。

 

しゃべればしゃべるほど、胡散臭く思われる世良

神部と吉乃、真一も似たような状況でした。真一は口下手だからと言われます。しかし、立て板に水で説明した世良も、売れませんでした。

鈴「世良さんはしゃべればしゃべるほど、胡散臭く思われるのよ。」

大急百貨店の売り場の提供は3週間。まだ1日目とはいえ、せっかくのチャンスを生かせないと心配になります。いつ問屋から注文の電話が来てもいい様にもう1本電話も引いて、用意していました。

20円の値段をまた文句を言う鈴。

 

縁起が悪い!てんぷくラーメン

何が問題なのか、と考え込む一同。おもむろに鈴がまんぷくラーメンを手に取りました。「この袋かも。一見明るくて楽し気だけど。」

忠彦(要 潤)のデザインですが、いくつもの荒波を乗り越えてきた福子と萬平の人生をイメージしたデザインでした。

「なんでわざわざ荒波なのよ!」

誰が決めたのと問われて、世良は、立花君と福ちゃんと真一さんと答えます。

真一「世良さんもいたでしょう!」

縁起が悪い、てんぷくラーメンに見える、と鈴は不満げに言いました。

 

弱気の二人。萬平と忠彦

まんぷくラーメンが売れないのはデザインのせい?

その後も試食販売は続けられましたが、打開策が見つからないので、売り上げは伸びません。

 

菜種油とごま油

パーラー白薔薇

あまりの売れなさに、鈴は売り場から戻ってきてしまいました。あれは画期的な発明というアキラですが、鈴は、画期的とか発明とかは、食べ物には合わないのだと言いました。

しのぶと二人で、「新しいラーメンです~!」「珍しいラーメンです~!」と紹介の仕方を提案しますが、両方とも却下されました。

世良も息抜きにやってきました。「もしかして、さぼってるんですか?」

休憩だと言う鈴に、世良も休憩だと言いました。

世良がさぼっていると文句を言う鈴。しかし、世良は、そもそも自分はまんぷく食品の人間じゃない、善意で手伝っているのだと言います。しかし、まんぷくラーメンを日本中に売るのだと啖呵を切ったのは世良、だから、売るのがあなたの仕事、と鈴。すると娘夫婦が頑張っているのに、さぼっていると、世良は鈴を非難します。

しのぶは「水と油」と言いますが、アキラは「似た者同士」だと言いました。「言うたら、菜種油とゴマ油やな。」

 

別案を持ってきた忠彦

萬平がラーメンを見て、弱気になっていたところへ、神部から話を聞いた忠彦が、立花家を訪ねてきました。

「実は、別案を考えたんや。」

 

続きます。まんぷく117話 あらすじネタバレ 斬新な発明に斬新なデザイン!

21週はこちらから。まんぷく第21週 あらすじネタバレ 爆発的な売れ行き! 偽の福子の登場。

 

振り返りはこちらから。まんぷく115話 あらすじネタバレ まんぷくラーメン発売!一口食べれば分かるそのすごさ。

 

まとめ記事はこちら。「まんぷく」あらすじネタバレ一覧

まんぷく豆知識はこちらから。まんぷく 豆知識まとめ

 

感想

まんぷくラーメンの発売日!萬平さんの強気の値段に試食販売をすることにしましたが、パッケージから見えるものは乾燥したせんべいのようなもの。世の中にない商品を出したのだから当たり前なのですが、売れ行きは芳しくありません。そういえば、ダネイホンの時も似たような状況でしたね。

2分で調理をすると言っても、その2分も待ってくれないお客たち。福ちゃんの提案で、逆に調理を先にして、匂いでお客を呼び込むことになりました。これはものすごくいい提案だと思ったのですが、それでも売れ行きは予定の半分。

世の中にない商品を売るのはこんなにも大変なんですね。忠彦の新たなデザインを、それまで世になかった新しいラーメンのパッケージに使ったのですが、鈴はそのデザインに文句を言い始めました。

二人が乗り越えた荒波をイメージした袋。わかる気もしますが、縁起が悪いという見方もわかりますね。もっと、ウキウキするデザインにしてもよかったのではないかと思います。でも暖色系のあたたかなデザインなのですが。

斬新な商品に、斬新なデザイン。二つが揃い、なかなか売れ行きが伸びない様子。打開策も見つからないまま、売り場に立つのはとてもやりきれないです。

 

放送後の感想

待ちに待った発売日。意気揚々と売り場に向かった萬平さんたちですが、そもそも萬平さんは売るのが苦手でした。あまり萬平さんみたいな人から、食品は買いたいとは思わないですね・・・

福ちゃんと鈴さんがエプロンに割烹着だったのは正解かもしれません。それでも、声をからして呼びかけても、なかなか売れません。そこで福ちゃんが思いついた、先に作ってしまう作戦。おいしそうな匂いにつられて寄ってくる人々。喜んで食べてくれますが、これが3分でできると言われても信じられません。そこで実践をすることに。

待っている3分の間に、開発の話をする福子ですが、萬平さん・・・・福ちゃんに任せきって、しゃがんで時計を見つめています・・・かなり情けなかったですね・・・・じっと見ていても、時が早く進むわけでもないのに。この頃ってタイマーはなかったのでしょうか?

お客も、何度か福ちゃんの目線をたどって、萬平さんを覗き込むのが楽しかったですね。

しゃべるのは全部福ちゃんで、でもここぞという決めゼリフは、全部鈴さんが持っていくというのも、さすが鈴さん!で楽しかったです。しゃべりっぱなしの福ちゃんには気の毒でしたが。

しかし、それでもあまり売れなかったまんぷくラーメン。他の人たちも同様でした。

ついにはさぼりだした鈴さんに世良さん。さぼっている二人がお互いを避難しあうのは楽しかったですね。アキラさんの言う通り、菜種油にごま油、似た者同士です。

ついには自信を失ってしまった萬平さん。そして同様に自信を失った忠彦さんが、真っ暗な顔で訪ねてきました。

ところで、世良さんの僕が売ったる、は文字通り、世良さんが売るのでしょうか?世良商事で売ってくれると思ったのですが?社長自ら売るんですね?世良商事は。

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