家売るオンナの逆襲 3話 あらすじ感想 うちにママとママ。三軒家万智 研究家の留守堂。

公開日: : 最終更新日:2019/01/26 家売るオンナ

売りづらい3軒の家の現地販売をすることになったテーコー不動産 新宿営業所。それぞれチームを組んで現地販売に赴きます。今回の顧客はみな、LGBTでした。シングルのゲイの男性は問題なく家を購入。

トランスジェンダーの父親を持つ家庭。思春期の娘を慮って、家庭では、男としての父親を要求する妻ですが、万智が娘に話してみると、娘は柔軟に事態を受け入れました。万智が勧めた家は、父親が女性として生きるのに最適、そして妻の要求したホームパーティーにも最適な元力士の家でした。

レズビアンのカップルは、人目を気にするかしないかで、家探しが難航します。しかし、奥まった旗竿地の物件を留守堂の説得で購入することにしました。留守堂が、自分と全く同じ売り方をするのを隠れて聞いていた万智。

留守堂に思いを募らせる足立に、留守堂は、自分は三軒家万智研究家なのだと告げました。

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留守堂の闇を感じる人々

三軒家万智のホームレスの過去を知る留守堂

留守堂謙治(松田翔太)が、三軒家万智(北川景子)がホームレスだった過去を知っている、そのことを知った屋代(仲村トオル)、庭野(工藤阿須賀)、白洲美加(イモトアヤコ)の胸中は複雑でした。

庭野は、雨の中、万智にホームレスだった過去を語られたことを思い出し、白洲美加もまた、実家の売却の時に万智から聞いた話を思い出し、留守堂を気味悪く思いました。

屋代がそのことを聞いたのは結婚後のこと。自分よりもはるか前に庭野がその事実を万智から聞いたことを知り、庭野には心を許していると、泣き出しそうな顔になる屋代。愛する課長のためにそう言うことは言えなかったのじゃないか、と庭野はフォローしました。

なぜ留守堂はそのことを知っていたのか、屋代と庭野は考えますが、見当もつきません。留守堂のために、ちちんぷいぷいもリラックスできる場所じゃなくなったと嘆く屋代。

 

留守堂の闇

ちちんぷいぷいを覗いてみて、誰も客がいないのでほっとする屋代。後ろを向いていると申し出る白洲美加に、成長したと感動します。

「テーコー不動産にいた頃の白洲は絶対に成長しないという意味において、圧倒的な存在だったもんなぁ。」

留守堂を気にする屋代に、白洲美加は、なんか怖いと言い出しました。

「変なデマ飛ばしてサンチーをつぶそうとしてるって感じ。」

屋代は、白洲と意見が合ったのは史上初と感動します。

白洲美加「課長の奥さんでも、私サンチーは苦手なの。だけどどっちが怖いかっていったら、留守堂さんのほうが怖いかも。何か闇があるって感じ。」

同意する屋代。そうかなあ、というこころ(臼田あさ美)ですが、二人であるあるある、と同意しました。

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3つの現地販売

3つの売りにくい家

現地販売ウィークで3つの売りにくい家の売却を目指します。

1つ目は旗竿地に立っている一軒家。2階建て3LDK。旗竿地というのは公道に接している部分の少ない、竿についている旗のような形の土地。路地が狭く、建て替え不能な再建築不可物件です。しかも日当たりが悪い。この踏んだり蹴ったり物件をどうしても売りたい屋代。担当を布施(梶原善)と足立(千葉雄大)にしました。

2つ目は何もかも造りが大きい、2階建て5LDK。元力士の家。担当は宅間(本多力)と鍵村(草川拓弥)。

3つ目は元画家のアトリエだった家。1LDK+アトリエ。天井には照明を吊っていた梯子のようなものがあり、住居としては邪魔です。担当は八戸(鈴木裕樹)と庭野。

屋代は、万智に3つの物件のフォローを頼みますが、売るときは自分が売る、と万智が言いました。

みなに現地に向かうように、よろしく頼む屋代。だらだらしている一同。

万智「一同、すぐ行くGO!

 

旗竿地

旗竿地の現地販売。寒がる布施を中で休ませて、足立は一人。留守堂に現地販売をやっているとメッセージを送りました。さっそく返信が来て、下井草の旗竿地と当てる留守堂。

足立『何でわかるんですか!』

留守堂『僕は不動産屋だよ』

足立がうっとりしていると、万智がやってきてこの家を自分が売ると言いました。

旗竿地に、留守堂がやってきました。またサンチーに横取りされそうと足立が言うと、相談に乗る、何かされたらすぐに知らせるように、と留守堂は言いました。それを満足げに聞いている足立。

中に上がり込む留守堂。その靴下が左右違っているのをおしゃれと思う足立ですが、留守堂は間違えただけでした。

 

元力士の家

中を見ている宅間と、住もう君を着た鍵村。流しもトイレもとにかく高い。力士のでかさに驚く鍵村に、宅間は、白鳳192㎝、稀勢の里188㎝だからと教えてくれました。

今日、内見予約の関取・智之岩がやってきました。スリッパは小さいものしかないのですが、力士と付き人はでかいスリッパ持参です。居間は、普通の家族向け物件のLDKの3倍の広さ、ガス栓も6つ。2階のメインの寝室は同じ広さ、客間も4部屋。着物用の引き出しが揃った部屋もあります。

乗り気の力士ですが、前の持ち主が元大関・錦ヶ峰関と聞いて顔色が変わりました。一般人と不祥事を起こして相撲界から永久追放されたダーティーな大関。ゲン(縁起)が悪過ぎると、帰ってしまいました。

この世に生まれ出た者の命は同じ重さ

1LDKプラスアトリエ

現地販売をしている庭野と八戸。ネットで見たと、中丸という男性が内見を希望しました。体を鍛えているらしい庭野に案内を頼みます。中を見て気に入る男性。アトリエの棒にしがみついて、いいトレーニングルームになると喜びました。

スポーツはやっていないもの、美しい体でいたい中丸。妻も結婚の予定もない、中丸はゲイなのでした。しかし、憲法24条では、『婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し』とあり、同棲婚は、アメリカやフランス、ドイツ、オランダのようには認められていません。

中丸は、不動産屋ならそういうことを知っておくべき、13人に1人はLGBTと言いました。その数に驚く庭野に冷たい視線を送る中丸。無礼で無知で最低、と気を悪くしますが、この家は購入しました。

 

LGBT

元画家のアトリエの家が売れたことを報告する庭野。購入者はゲイと報告します。先週本部でLGBT研修があったという屋代。LGBTを知らない鍵村に説明しました。

「L はレズビアンで女性の同性愛者。G がゲイで男性の同性愛者。B はバイセクシャルで男にも女にも魅力を感じてしまう両性愛者。T がトランスジェンダー。つまり性的マイノリティーの総称だな、LGBTというのは。」

トランスジェンダーが上手く説明できない屋代。万智が現れました。

「トランスジェンダーとは、生まれた時に割り当てられた性とは違う性を生きる人、あるいは生きたい人をいいます。生まれた時の身体的特徴などにより、判別された性が男性で、男子として育てられたとしても、ず~っと心の中で自分は女性だと思っている。そういうふうに性別に違和感を持つ人を総称して、トランスジェンダーといいます。」

それなら今日のお客はゲイだったので、トランスジェンダーではないと結論付ける庭野。しかし万智は否定しました。

 

LGBTの人々の命もそうでない人々の命も同じ重さ

誰のことを好きになるかという性的指向がマイノリティーな男性がゲイであり、自分自身をどう認識するかの性自認がマイノリティーなのがトランスジェンダー。トランスジェンダーの中にもゲイはいる、と万智は説明しました。トランスジェンダーの中には、性別が男性か女性か分からない人、曖昧な人、決めたくない人もいます。

混乱する一同に、万智は立ち上がって言いました。

「皆さんが理解できないとしても、この世に生まれ出た者の命は同じ重さです。天才的不動産屋の私の命も、足りない頭でやる気もない
売買仲介営業課のお荷物、鍵村の命も同じ重さであるように、LGBTの人々の命も、そうでない人々の命も、同じ重さであることを今その胸に刻みなさい!」

鍵村は椅子で眠りこけていて、庭野が代わりにはい!と答えました。

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理解し合えると思うことこそ、傲慢である

ホームパーティーを開く家が欲しい木村真奈美

キャリアウーマンの木村真奈美(佐藤仁美)が訪れました。夫婦ともにエリート、私立中学の娘が1人。海外出張や赴任が多かったので社宅住まいだったのですが、そろそろ家が欲しいと希望。

外資系なのでホームパーティーをしたい、人が集まりやすくゆったりしたスペースがあれば、一戸建てでもマンションでも構わないと言いました。夫は忙しいので、家探しは真奈美に一任されています。

 

木村剛史はトランスジェンダー

庭野を連れて、木村真奈美の夫の会社を訪れた万智。受付で、嘘の名前で呼びだし、顔を覚えました。帰宅する夫の後をつけるとアパートへ。そこで、夫の剛史(池田鉄洋)は、女性のキョーコとして、2,3時間、女性になる時間を楽しんでいたのです。剛史はトランスジェンダーでした。

妻の真奈美が家を買おうとしているのは、男としての自分を自分たちの元へ引き留めるため。でも、スーツを着るのが辛い毎日。男性として帰らなければいけない家は、家とは言えないと剛史。しかし、思春期の娘が自分を受け入れてくれるか不安で、娘の前では、無理して男としてふるまっているのです。

帰り道、剛史に同情して、離婚したほうがいいのでは、という庭野に、万智は、庭野の仕事は家を売ること、お悩み相談などどうでもいいと言い放ちました。

 

ひとの気持ちは理解できなくて当然

木村真奈美の件はどうなったかと屋代に尋ねられ、庭野は、夫がトランスジェンダーであることを告げました。それでも夫婦なのと驚く一同。

庭野「奥様は理解できないですよね。女になりたい主人の気持ち。自分も全然分かりませんし。」

万智「ひとの気持ちなぞ、理解できなくて当然だ。理解し合えると思うことこそ、傲慢である。」

宅間も、白洲美加と自分は子供がいても、理解しあえなかったと同意します。布施は、課長のところも、と言いましたが、屋代は、自分は理解できていないことを理解していると反論しました。

 

庭野達のスリーサイズ

そろそろ終業時間。庭野に一緒に帰ろうと言う屋代ですが、万智に、庭野はまだ仕事があると言われてしまいました。他の社員たちもそれぞれ予定があります。屋代は一人で寂しく帰っていきました。

八戸が見かねて、万智にいいのか、と尋ねます。しかし余計なお世話と返されました。慌てて帰ろうとする八戸。

しかし万智が引き留めます。「宅間さん、八戸さん、庭野、鍵村。スリーサイズを申告しなさい。」

バスト、ウエスト、ヒップ。家を売るために必要だと言います。「分からない人は、今から私が採寸します!」

 

万智と同じことを言う留守堂

謙治、智と呼び合うことにした留守堂と足立。恋人はいるのか、と尋ねる足立。留守堂はいないと言いましたが、どうしてと尋ねました。ただ聞いただけですよ、と返す足立に、人の気持ちって本当にわからないものだからと言う留守堂。

足立「今日、会社で同じことサンチーが言いました。『ひとの気持ちなぞ理解できなくて当然だ。理解し合えると思うことこそ、傲慢である!』」。

留守堂「言うねぇ。三軒家万智。」

でも、理解しあえないと思いつつ、理解しあいたいと思うのが、好きだっていうことと続ける足立。留守堂の顔が近づいてきて、ドギマギする足立。足立の肩に何かがついていたのです。

笑ってごまかす足立。サンチーは冷たい人間だと思うと足立。そうかな、と留守堂が言うと、ほっぺを膨らませる足立。その顔をみて、留守堂は、そうかもね、と同意しました。嬉しそうな足立。

 

多種多様を認める時代を生きる世代

4人の女装姿

万智が、木村夫妻を、元力士の家に案内しました。出迎えたのは、女装姿の4人。庭野はCA。鍵村は女学生。八戸はプリンセス風。宅間はナース。

居間には、ガス栓が6か所あり、外国人を招いたジャパニーズ鍋パーティーには最適な部屋。キッチンの高い調理台、ガス台、流しは、背の高い剛史が料理をするときにぴったり。剛史のたくさんの着物の収容ができる部屋もあります。

男性の夫と住む家が欲しかったと怒る真奈美。剛史も不愉快と言います。真奈美は、女装姿の庭野に文句を言いました。万智は4人を下がらせました。

 

人間同士として助け合う

バカにされたと思った真奈美は、万智に、家族を想いつつ、本来の自分で生きられない剛史の苦しさ、自分たちの苦しさが理解できていないと訴えました。

万智は、分からないと答えました。でも、二人は、互いの苦しさ、生きづらさを理解しあっている。夫と妻ではなく、人間同士としてここで助け合って暮らすことを勧めました。

しかし、思春期の娘のことを考える二人。剛史も、一度腹を割って話したいもの、否定されたら姿を消すしかないと言いました。

 

人が力を合わせて生きていく、様々な形

万智「美月様。剛史様はそうおっしゃっておりますがどうお思いでしょうか?」

そこへ現れた美月。父親がトランスジェンダーということは気づいていました。自分の髪型や服の変化にすぐ気づいていくれる父親、友達にもうらやましがられたし、クラスにも似たような子がいる。「うちにママとパパがいるのも、ママとママがいるのもあんまり変わらないよ。」

万智「今は、就職活動のエントリーシートには、男、女、答えたくないという選択肢があります。制服のスカートとズボンを自由に選べる学校も、増えて来ています。多種多様を認める時代を美月さんは普通に生きておられます。人が力を合わせて生きて行く形には、さまざまな形があります。」

「今、木村様ご一家は、ママとママと美月様という新しいチームとして生まれ変わりました。木村真奈美様、キョーコ様。この家、8600万円でお買い上げいただけますか?」

真奈美と剛史(キョーコ)「買うわ。」「買うわ。」

『落ちた』

 

ママになったパパ。将来は別のパートナーも。

宅間を呼んだ万智。4人は着替えていました。宅間が、申込書を差し出します。

美月は、ママになったパパの呼び方を尋ねました。

「キョーコちゃん。」

笑いあう二人。

自分だけが損した気分の真奈美。万智は、この物件は元関取の部屋で、個室は全部で5室。将来別々のパートナーができても困らないと、言いました。その話を聞いて驚く真奈美。しかし万智は別にすごいことではないと平然としています。

美月が今日着ている服は、万智がプレゼントしたもの。美月は、めっちゃ人気とお礼を言いました。お店で欲しがっていたものの、お小遣いが足りないと言っていた美月を万智は見ていたのです。

万智「よくお似合いです。本日はお買い上げありがとうございました。お先に失礼いたします。」

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考えが正反対。レズビアンカップルの家探し

レズビアンにマンションの売却を拒否するオーナー

真島みどり(沢井美優)と車田智代(芳野友美)に、マンションの内見を案内する足立とオーナー。気に入った様子の二人ですが、智代が事あるごとに、みどりにいちゃつきます。

レズビアンと発覚して、亡き妻との思い出のマンションを二人には売らないと言い出したオーナー。

「あんな同性愛者なんかに売り渡したら、かみさん成仏しないよ。」

偏見が過ぎるという足立ですが、智代とオーナーは、言い争いを始めました。

智代「男は女を女は男を愛さなきゃいけないなんて、誰が決めたんですか?」

オーナー「男が女を女は男を愛さなくてはならないってことは、神様が決めたんだよ。」

同性同士の愛にも真実はある、自分の生き方に誇りを持っている智代ですが、オーナーは、この家は売らないと怒って立ち去りました。

 

万智に顧客を横取りされそうな足立

会社に戻って、新たな物件を紹介しようとする足立ですが、智代は疑わし気に足立を見ています。声を荒げて、レズビアンは家を売ってもらえなくても仕方ないと思っているのかと尋ねますが、足立は、誰にでも家を買う権利はあると答えました。

何とか事を納めようとするみどり。智代が余計なことをしなければあのマンションも買えていたのだと言います。二人の関係を公にしたい智代と、世間と角を立てずにひっそりと愛を育みたいみどり。

みどり「世の中と戦ってまで、自分たちを認めさせなくてもいいのよ、私は。」

智代「私は嫌だ。偏見を持たれたり差別されたり。家が買えないなんて耐えられない!」

そこへ万智が現れ、二人に最適な家を探すと申し出ました。

客を横取りするなと万智に怒る足立。あの二人は足立には無理だと言う万智は、庭野と出かけてしまいました。ほっぺたを膨らませて、留守堂にメッセージを送る足立。様子を気にする屋代に、見ないでください!と怒りました。

 

留守堂が足立に帽子をプレゼント

足立は、留守堂と、智代の働く帽子店へと向かいました。引き続き家探しを任せてほしいと頼む足立に、智代はコソコソするのが嫌なのだと言いました。共感を示す留守堂。二人はゲイなのかと、笑顔を見せる智代。認めない二人に、お似合いなのに、と智代はまだ疑っています。

そこへ戻ってきたみどり。智代は、留守堂を足立のパートナーと紹介しました。目をパチパチさせる足立。

留守堂は、足立に赤い帽子を見繕いました。鏡を見て笑顔になる足立。留守堂がプレゼントしてくれることになりました。嬉しくてずっとその帽子をかぶる足立ですが、床嶋(長井短)に、スーツに合わせる帽子じゃないと笑われて悲しくなります。

理解しあい歩み寄るという傲慢な考えを捨てる

旗竿地の物件をレズビアンに

旗竿地の物件へ向かった万智。しかし玄関には多くの靴がありました。足立と布施、そして留守堂が、みどりと智代に物件を見せていたのです。

公道から離れたところにある玄関。足立は、奥ゆかしいみどりと情熱的な智代、2人のご希望を同時にかなえる物件だと言いました。

反発する智代。「何よ調子いいこと言って。あなたなんかに私たちの気持ちが分かるの?」

そこへ進み出た留守堂。「真島様、車田様。ひとの気持ちなぞ理解できなくて当然です。理解し合えると思うことこそ、傲慢というものです。」

どこかで聞いたことのあるセリフと思う布施と足立。

二人は、自分の考えを無理やり相手に押し付けようとしている。歩み寄ることもできないのに激しく求めあい、愛し合っている二人。愛とはそういった矛盾したもの。どちらかが意見を曲げても、理解しあったわけではないから、いずれひずみが出る。この隠れ家のような家で、みどりのひっそり愛し合いたい考え、外では、智代の、堂々と愛し合うという考えを生かし、お互い主張しながら生きていくしかない。

「理解し合って歩み寄ろうなんて傲慢な考えは、今ここで捨てるのです!

布施「サンチー・・・」

二人は、留守堂の意見に賛成し、この家を購入することにしました。万智は、この話を外で聞いていました。

 

万智と帰るご機嫌の屋代

旗竿地の物件を売ったと得意げな足立。布施は留守堂が売ったようなもの、と言いますが、屋代には黙っています。

現地販売でこれまで売れなかった3軒が売れたことに大喜びの屋代。皆で飲みに行こうと言いますが、今日は疲れたと皆に断られてしまいました。そんな屋代に、万智は、課長は私と二人で帰ればいい、と言います。嬉しそうな屋代。

帰り道、屋代は、万智に留守堂について尋ねましたが、万智は知りませんでした。

 

三軒家万智 研究家の留守堂

フェンシングの準備をする足立と留守堂。留守堂のお陰でサンチーに勝てたと喜ぶ足立。上機嫌な足立は、なぜそんなに良くしてくれるのかと尋ねてみました。

留守堂「三軒家さんの気を引きたいからかな。僕、三軒家万智研究家だから。」

思わぬ答えに驚く足立。

留守堂「だから分かるんだ。三軒家さんなら、どんな売り方をするかって。」

足立は固まっています。

 

2話の感想はこちらです。

家売るオンナの逆襲2話 あらすじ感想 必要な吹き溜まり。鼻血を出す人々。

1話の感想はこちらです。

家売るオンナの逆襲1話 あらすじ感想 炎上なぞ恐るるに足らず!命を懸けるYoutuber

 

感想

恋する足立さん全開でしたね!現地販売で寒がる布施さんを中に入れて、一人になるや、留守堂にメッセージ。サンチーに顧客を奪われそうになって、ほっぺたを膨らませて留守堂に言いつけます。帽子を見繕ってもらって、その帽子を手放さない。でも床嶋さんにスーツに合う帽子じゃないと笑われがっかり。その前にも、両足違う靴下を履いている留守堂さんをおしゃれと褒めていましたが、単なる間違いでした。とにかく留守堂さんのやること全てが輝いて見えるんですね!帽子も、男性にしては妙に可愛らしい感じでしたが、千葉雄大さんすごくかわいかったです。

最後に、サンチーを負かすのを手伝ってもらい、超ご機嫌で、どうしてそんなに良くしてくれるのかを聞いてみたら、返ってきた答えは、三軒家万智の気を引きたいから。これは辛いですね・・・・絶対両思いだと思っていたのではないのでしょうか。でもすべてはサンチーのためだったんですね・・・

そのサンチー。留守堂さんに初めて客を奪われてしまいました。留守堂の家の売り方が、まるでサンチーのことばを真似したかのようです。やはりあのセリフは北川景子さん演じるサンチーのものですね。留守堂さんが言うと、ちょっと感じが変でした。留守堂さんは、やはり寄り添って同情して、の売り方の方が合っている気がします。

今回は、LGBTについて。一人なら問題ないのですが、関わる人の数が増えるほど大問題になっていきますね。一番つらい思いをしていたのは、トランスジェンダーの剛史さん。でも意外にも、思春期の娘はあっさりと自然に受け入れてくれました。受け入れがたいのは、年齢を重ねた大人の方なのでしょうね。

そして、男性4人の女装姿。なぜ、CAにナースにプリンセスに女学生?これではふざけていると思われても仕方なかった気がします。足立さんや留守堂さんの女装姿も欲しかったですね!庭野くんと鍵村君が美しかったです!ちょっと濃すぎた気もしますが。

ところで、サンチー。お嬢さんの美月さんに服を買ってあげたようですが、怪しまれなかったのでしょうか?でもサンチーだったら、あの有無を言わせない説得力と迫力で、怪しむどころではないのかもしれません。

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