家売るオンナの逆襲1話 あらすじ感想 炎上なぞ恐るるに足らず!命を懸けるYoutuber

公開日: : 最終更新日:2019/01/17 家売るオンナ

テイコー不動産・新宿営業所に三軒家万智と屋代課長が戻ってきました。早速初日の朝から、家を売りまくる万智。庭野のアポにも同行します。その日の客は、定年後に住む物件を探す花田夫妻。しかし妻のえり子は離婚を望んでいました。

後日、えり子に夫婦別寝の物件を勧める万智。えり子に自活は無理であること、天職はプロフェッショナル専業主婦であることを告げました。死後も夫と一緒を嫌がるえり子のために専用の墓も用意しました。実は別寝を望んでいた夫。物件は売れました。

人気Youtuberのにくまる。最近、落ち目なのですが、世間の目から守られる物件を探していました。足立が完全セキュリティのマンションの内見に連れていくと、すぐに住人にばれてしまい、担当が変えられてしまいました。

新たな担当となった万智は、民家を勧めますが、ぼろやと気に入らないにくまる。そこへ現れたフリーの不動産屋・留守堂ににくまるを奪われてしまいました。購入した、祖母の家を思わせる、人目を忍ぶ民家。しかし、にくまるは次第に落ち着かなくなります。

ある日SNSを騒がせている『丸見えハウス サンチー』を見ました。それは万智が、にくまるに勧めた物件でした。壁を取り除いて丸見えになったその家で万智と白洲美加が暮らしている様子を世間にさらしているのです。

その家に慌てて駆け付けたにくまる。万智は、にくまるが、批判も含めて人の目を必要としていることを見抜いていました。万智は「炎上なぞ恐るるに足らず!」そう言って、にくまるに、命がけでYoutuberを続けることを説いたのです。人の批判と称賛を受けて、にくまるは再び輝きだしました。

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Contents

屋代課長とサンチーが戻ってくる

最後の夜に燃えるサンチー「ベッドへGO!」

『被災列島ニッポンの危機的状況もどこ吹く風。来年に迫ったオリンピックムードに沸く東京の街。そんな都会とは正反対の、空き家だらけのこの集落で、ひっそりとサンチー不動産を営む謎の女がいた。この女こそ、不動産業界の誰もが恐れ、誰もが敬い、誰もがひざまずいた天才的不動産屋 ・三軒家万智(北川景子)、その人であった。』

サンチー不動産

屋代課長(仲村トオル)が荷造りをしています。荷物の中に、和装の結婚式の写真をみて、にやつきます。戻ってきた万智は、最後の1軒が売れたことを報告しました。荷づくりはもうおしまい。明日の朝、布団を梱包すれば「イチ、ニのサンチー、ゴー!」と屋代。

無表情の万智。「それでは課長、これから燃えましょう。この町の最後の夜ですから。」

夜というにはまだ真昼間と、ためらう屋代。

万智「雨戸を閉めれば、夜も同然です。ベッドへ ゴー!

「はいっ!」

雨戸の閉まったサンチー不動産を、男(松田翔太)が外から見ていました。

 

白洲美加はアルバイト中

BARちちんぷいぷい

「カンパ~イ!」

庭野(工藤阿須賀)と足立(千葉雄大)、布施(梶原善)が来ています。布施課長は課長は今日限り。来週からは契約社員です。白洲美加(イモトアヤコ)はここでアルバイト中。宅間(本多力)と離婚した白洲美加は、子供を保育園に入れるための点数稼ぎで、ここでお試しで雇ってもらっているのです。

美加「懐かしいな、テーコー不動産。愛と憎しみが交錯していた私の青春。」

足立「結局、1軒も売らずに辞めたけどね、白洲。」

美加「足立さ~ん!足立さんってかわいい顔して私好みだけど、今の意見はちょっと一面的過ぎな~い?」

 

庭野は三軒家チルドレン

かわいそうなシングルマザーをアピールする美加ですが、育児はお母さんに丸投げしています。白洲が子育てすればいい、離婚しなければよかったと皆に言われて、泣きまねをする美加。こころ(臼田あさ美)がまあまあ、と間に入りました。

「今はお試し期間中だから、みんなも我慢してよ。使えなかったら、すぐクビでいいって、美加ちゃんも言ってるんだから。」

クビになったらテーコー不動産に戻るという美加。皆の顔色が変わりますが、来週から、本社の熱烈ラブコールで、三軒家万智と屋代課長が戻ってきます。

美加「そうだった。課長はいいけど、あの女も戻って来るんだったら、無理!求められてもテーコー不動産では働けないわ!私をクビにした、あのけだもの女を、私は生涯、許さない~!」

三軒家チーフを懐かしがる庭野。

足立「お前、サンチーの犬だったもんな!」

庭野「自分は犬ではありません。三軒家チルドレンです!」

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戻ってきたサンチー

初日から家を売る三軒家チーフ

月曜の朝。くす玉を用意している庭野。屋代課長と三軒家チーフの歓迎です。二人が入ってきたら拍手をしようと段取りをつけました。それを冷ややかに見ている鍵村(草川拓弥)とデスクの床嶋ゆかり(長井短)。

エレベーターの前で待機していた宅間がやってきました。二人を待ち構える一同。

入ってきたのは屋代課長だけ。「みんな、おはよう!帰ってきました。」

皆が後ろに見えるはずの万智を首を横に伸ばして探します。しかし、万智は、こっちに帰ってくることが決まった途端、アポをとって、朝早くから営業に行っているのです。

くす玉をみて、「割ってよ、割ってよ」と催促しますが、三軒家チーフを待つと言われて、がっかりする屋代。昼頃には、家を売って戻ってくるとなぐさめる庭野ですが、「いくら三軒家君だって、そう簡単には・・・」

しかし万智が隣に現れました。「課長。武蔵野の10坪の家、売れました。狭小住宅マニアに2800万円で売れました。」

「よっ! 三軒家!」

皆で拍手して、庭野がくす玉のひもを引っ張るとくす玉が落下して庭野を直撃。

床嶋「ダサ~。」

 

万智が、床嶋に「Go!」

朝礼の時間

屋代「え~、いろいろありましたが、懐かしいこのテーコー不動産 新宿営業所 売買仲介営業課に戻って来ることができて、感無量です。これからみんなで力を合わせて、お客様にとっても会社にとっても、利益となるようないい仕事をして行きましょう!」

布施「屋代課長。去年入った鍵村と今年入ったデスクの床嶋君です。」

万智「床嶋、コピー機のA4用紙が切れている。今すぐ補充。」

床嶋「後で入れときます。それと呼び捨て、やめてください。」

万智「床嶋、すぐやる、ゴー!

さっさと補充に向かう床嶋。

宅間「床嶋でもゴーには勝てないんだな。」

 

万智が宅間と鍵村に「Go!」

一人一人の予定を確認していく万智。上席の足立チーフの予定も確認するので、足立は不満げですが、万智は気にしません。予定が無いのは宅間と鍵村。

万智「鍵村、今月の売り上げは?」

鍵村「ゼロです。」

万智「先月の売り上げは?」

鍵村「ゼロです。」

「先々月の売り上げは?」「ゼロです。」「先々々月の売り上げは?」

万智は、顧客名簿に電話をかけるようにいいますが、鍵村は住もう君でビラを配ると反論。

万智「私は、電話をかけろと言ったのです。電話かける、ゴー!

「宅間さん、チラシ、ポスティング。ゴー!

仕事に駆け出す二人をみて、布施は感心しました。「いや~、今までとは全く違う会社みたいだ。」

 

庭野に同行する万智

営業に出かける庭野。カーナビに住所を入れようとするもの、番号が分かりません。

「新宿西9の・・・9の・・・・」

いつの間にか、助手席に現れた万智。「2の3。私も同行します。」

「はい!」

内見する物件のマンションの前でお客の夫婦を待つ二人。今日のお客の名前を確認しますが、庭野は下の名前を憶えていません。

「花田春男様と、えっと・・・」

万智「花田えり子様だ。お客様の下の名前も覚えていないような者に家は売れない。」

庭野「くす玉も割れなかったですしね。」

万智「花田春男様 えり子様ご夫妻には、私が家を売ります。私に売れない家はありません!」

ユーチューバー・にくまる

にくまる

鍵村は、住もう君でビラ配り。誰ももらわないと肩を落とす鍵村に近づいた留守堂謙治(松田翔太)。「1枚もらってもいいかな?」

事務所に戻る鍵村「はぁ~寒び~!マジメンブレ。」

屋代にさっき出ていったばかりと言われますが、住もう君は、夏熱くて冬寒いと文句を言います。はい?と驚く屋代ですが、布施にこういう時代と言われてしまいました。

携帯をチェックする鍵村「俺の住もう君、登録者増えねえな。」

鍵村は、ユーチューブで『鍵チャンネル』を作ったのです。

『鍵ちゃんねる!住もう君はテーコー不動産のマスコットキャラ。興味を持ったあなた、チャンネル登録よろしくお願いします!』

それを見て笑う床嶋。ユーチューブやるなら、このくらいやれ、と『にくまる』のアカウントを見せました。

 

醤油を飲むドッキリ

『♪ にくまる にくまる~印♪ にくまる印!』

にくまる(加藤諒)がしょうゆのボトルを見せます。

にくまる「今日は これ!実は、中身はアイスコーヒー。街に出てこれを飲んだらどんな反応になるか、調べてみたいと思いま~す。」

ベンチに座っている老夫婦のそばに座って、にせ醤油を飲みだす肉丸。

驚く老夫婦。「死ぬ気か、君!」「辛いことでもあったのね?」

種明かしをする、にくまる。「実は中身はアイスコーヒー。」

おじいちゃん「年寄りをからかったな!」

にくまるは逃げ出しました。カメラに向かって「ドッキリ大成功!ちゃんねる登録よろしく!」

 

超豪華なお風呂

目が点になる屋代と布施。別の動画も見せる鍵村。

『超豪華なお風呂にはいってみた』

にくまる「今日はゴージャスなお風呂にはいるよ!」

お風呂の中には、錦鯉が。「錦鯉風呂だよ!総額なんと!○○万円!」

布施「くっだらない。」

屋代「これ、何が面白いの?」

鍵村「ユーチューバーは、子供がなりたい憧れの職業なんです。」

これで仕事になるのと理解を示さない屋代と布施。人気ユーチューバーは何億と稼ぐと聞いて驚きますが、子供が真似をしたらどうすると言います。

 

独り善がりの垂れ流しだから面白い

分かってないなあ、と鍵村と床嶋。このセンスが分からないと若い世代に家なんて売れないと床嶋。

布施「はぁ~、言ってくれるね。床嶋君。じゃあ何かい?あれを見ている鍵村は、家を1軒でも売ってるのかな?」

鍵村「トコ! 余計なこと言うなよ!」

床嶋「了解道中膝栗毛。」

様々な人にチェックされるテレビの方が安心と屋代は言います。「ちゃんとしてるし、こういう独り善がりの垂れ流しとは、全然違うんだよ!」

鍵村「独り善がりの垂れ流しだから、面白いんじゃないすか。」

理解できない屋代と布施。

定年後の物件を探す花田夫妻

妻・えり子の不満

花田夫妻が物件を内見中。高層階の暮らしやすい間取りと設備ですが、高層階を嫌がる妻・えり子(岡江久美子)。庭野は別の物件を案内すると言いますが、疲れたというえり子。

「ニイノ君。」

「庭野でございます。」

「家まで送ってってくれる?」

 

寝転んで洗濯物を取り込む

えり子を家まで送る万智と庭野。途中でスーパーによらされたので、庭野は買い物袋を下げています。帰ろうとする庭野ですが、えり子は、冷蔵庫に買い物を入れるように頼みます。驚きながらも家に上がる庭野。万智は、えり子のスリッパに、なにかが付けられているのに気づきました。

ソファに横になったえり子。そばにおいたはたきを持って、後ろの窓を押して開けます。紐をひっぱると、外に干した洗濯物がバスケットに取り込める仕組みになっていました。驚く庭野ですが、万智はじっと見ていました。

えり子「ニイノ君。」

庭野「庭野でございます。」

えり子「あっ、ごめん。庭野君。悪いけどさ、これ畳んでくれる?私ね、洗濯物畳むのが一番嫌いなの。」

 

冷蔵庫にはペン

買い物を冷蔵庫に入れる役目を引き受ける万智。「では、私は冷蔵庫を開けさせていただきます。」

冷蔵庫を開けるとそこにはマーカーがありました。卵には日付が書いてあります。

洗濯物を畳み終わった庭野。

えり子「終わった?だったら、腰もんで。」

庭野「えっ、あっ、はい!失礼します。」

満足げなえり子「お~、気持ちいい、あ~。私、ホントは離婚したいんだ。」

意外なことを言い出すえり子。

 

離婚したいえり子

夫の、豚みたいないびきを聞くと、夜中に殺意を覚える、退職をしたら離婚する人が多い、退職して毎日家にいられたら気がおかしくなる、それが原因で自分が死んでも、一緒のお墓に入ることになる。

「同じ石の下に、未来永劫、一緒にいるってことよね?それって無理。絶対無理!私って、かわいそう過ぎる。」

それを知らず、一生懸命、リタイア後の家を探している夫の春男に同情する庭野。

えり子「だから、気の毒なのは私のほうなんだってば!に~・・・わの君。私が1人で住む家、賃貸でいいから探してよ。」

予算は10年で100万円くらい。そう言われて驚く庭野。

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世間の目から自分を守る家・にくまる

にくまるの謝罪会見

スタジオにくまる

にくまるが謝罪の記者会見をしていますが、みんな喜んだ、コンプライアンスとかこだわるから、この国はつまらない国になったと反論するにくまる。謝罪にはなっていないと怒る記者たち。

記者「謝りなさいよ! ちゃんと!」

にくまる「僕は謝らない!過激で面白い動画を次々と上げてやる!今度は芋虫100匹、食べちゃうぞ~!」

記者会見後、頭を抱えるにくまる。芋虫食えって100人くらいに言われています。やってもやらなくても炎上。動画のストックはあと2つ。「たこ焼き雪合戦」「鏡餅 vs 石頭」

マネージメントをしているらしい男に、毎日新しい動画を上げるのは人気ユーチューバーの常識、最近、登録者数も減っているから頑張り時と言われてしまいました。ネットで住所がさらされてから、いつも外に人がいる。もう少しいてほしいと頼みましたが、男は別のユーチューバーとの打ち合わせと帰ってしまいました。

一人になったにくまる。壁にかけられたポスターを裏返すと、そこには、にくまるの祖母の写真が飾ってありました。その写真を見つめるにくまる。

 

にくまるが物件探し

にくまるがテイコー不動産に、カメラを回しながらやってきました。

にくまる「ここは売買仲介営業課というとこらしいです。このグラフは営業成績だな~。一番、家を売っているのは足立~!」

屋代と布施は、ニセ醤油を飲んでたやつと気づきました。

指名された足立は、にくまるを知りませんでした。「テレビしか見ないものですから、そんな有名な方だとは存じ上げなくて失礼いたしました。」

家が欲しいというにくまる。1、2億円ならキャッシュで買うというにくまるに、目を見開く足立。世間の目から自分を守る家が欲しいと言います。

「承知いたしました。最新セキュリティーの家をお探しいたします。」

鍵村は、住もう君の着ぐるみを着て、にくまると写真を撮ってもらっていました。しかしチャンネル登録数の激減しているにくまる、もうにくまるの時代は終わると言います。

四字熟語検定1級の床嶋「栄枯盛衰だ。盛者必衰。」

留守堂に足立が出会う

ドアが開けられない留守堂

フェンシングに来ている足立。

審判「トゥシュ、ポワント。」「アン・ガルド、プレ、 アレー。」

留守堂と言う男と手合わせをすることになりました。このクラブで負け知らずだった足立。留守堂に負けてしまいました。立ち去る留守堂を見ている足立。

しかし、ドアが開けられない留守堂。

審判「引きじゃなくて、押しで~す。」

留守堂「オシ?あっ、押し。」

PUSHって書いてあると言われて、納得した留守堂。礼を言って、ドアを押して出ていきました。

 

エターナル・エゴイスト

更衣室で、留守堂と一緒になる足立。立ち去った留守堂がハンカチを落としていったのに気づきました。そのハンカチの匂いが気になる足立。そこへ留守堂が戻ってきました。

ハンカチの香りを尋ねると「エターナル・エゴイスト」。

 

ちちんぷいぷい、ぷいんぷいん、ぷい~ん

「ちちんぷいぷい」に、布施と庭野とやってきた屋代。ここが僕のふるさとと上機嫌です。

美加がいることに驚きました。離婚して、生きるためにアルバイトしているという美加に、テイコー不動産でのアルバイトを勧めますが、美加は、サンチーの下では働けないと、悪口を言い始めました。「あんな横暴な野獣。時代錯誤なロボット人間!」

布施は、美加を雇うのには反対。しかし、こころは、テイコー不動産が拾ってくれるなら今すぐどうぞ、と押し付けあいます。

久しぶりに、「ちちんぷいぷい、ぷいんぷいん、ぷい~ん」としてもらって茫然となる屋代「いいな~、この響き。」

 

「課長」「三軒家君」と呼び合う夫婦

酔っぱらって寝込んだ美加。今日、物件に案内した花田夫妻を思い返して、庭野は結婚って何かと言い出しました。

泣きそうな屋代「それは、こっちが聞きたいよ。」

家では、「課長!」「三軒家君」と呼びあっている二人に驚く庭野達。

不倫みたいと言いつつ、いつまでも新鮮でいいと、こころ。

にんまりする庭野をみたこころ「ちょっと。庭野ちゃん。エッチなこと考えてんでしょ!」

慌てて否定する庭野に、後ろから親父のような声で、美加が寄ってきました。「エロ不動産屋! エロ不動産屋!エロエロエロ!」

庭野「何ですか もう!」

夫婦別寝の物件

一人で生きていけないえり子

万智が、えり子を、夫婦別寝を想定した寝室のある物件に連れてきました。ドアは2つ、壁を仕切ることで2部屋にも1部屋にもなります。離婚をして一人暮らしを望むえり子ですが、えり子の経済力では賃貸でも無理、一人で生きていくことも無理と、万智は断言しました。

えり子「まぁ!失礼な。あの家、売って財産分与で半分もあれば、何とかやって行けるわよ。」

万智「残念ながら、あのお宅は土地付きで2500万がせいぜい。税金を払って折半にし、お1人で残りの人生、30年から40年生きることは無理でございます。」

 

外で働けないえり子

コンビニで働くというえり子ですが、コンビニの仕事のハードさを挙げて、過敏な運動神経と体力、回転の速い頭脳、幅広い知識が要求される大変な仕事と万智は言いました。

万智の迫力におされるえり子。庭野に訊ねてみました。「そうなの?」

庭野「そうです。」

万智「しかも、えり子様がお召しのそのカシミヤのセーター。コンビニで一日7時間7日働いても買えるかどうか分かりません。」

驚くえり子「えっ!? あ、そうなの?」

庭野「そうです!」

万智「一億総活躍なんていわれて、『私にも働ける』などと安易に考えるのは大間違い。」

今更、えり子は外では働けない、働いて自立するだけが価値ある生き方ではない。

えり子「そうなの?」

庭野「そ、そうです。」

えり子「どうすんの!?」

庭野「どうしましょう!」

 

えり子の天職は、プロフェッショナル専業主婦

万智は、この世にたった1つ、えり子にしかできない職業に人生をかけるべきだと言いました。

スリッパに巻き付けてあったホコリ取りのお掃除シート。歩くだけでホコリも取れる合理的な掃除法。冷蔵庫の中には、ペンがあり、卵には賞味期限が書いてあった。

万智「片付けるのが面倒なら、使う場所に置いておく。たとえ、それが冷蔵庫の中でも。実に合理的な収納術。寝たままベランダの洗濯物を取り込む原始的なアイデア。ズボラが生み出す、独創的な生活の知恵は、一切、社会では役に立たないとはいえ、実に尊い見事なテクニックです。」

「品数より量の、力の抜けた家庭料理。アイロンのかかっていないハンカチ。バラバラに引き出しに入っている靴下。気取らず丁寧過ぎないおおらかな暮らしぶりこそが、春男様に安らぎを与え、外で働くエネルギーを充電させてくれる家庭をつくり上げたのです。」

「ちょっと大げさじゃない?」

「力の抜きどころを知り尽くした、花田家のプロフェッショナル専業主婦!それこそがえり子様の天職なのです。」

えり子「そうなの?」

庭野「そ、そうです。」

 

イルカのショー

今、言ったことは春男の意見だと万智は言いました。二人が出会って間もない頃、デートで行った水族館。

「行ったかなあ。」と覚えていないえり子。

万智「そこで、イルカのショーを見ましたね?」

えり子「見た!」

えり子がぼーっと口を開けて、イルカのショーを見ている気の抜けた横顔をみて、春男は、この大らかな女の子と、一生生きていくのだと決めたのです。

万智「一番前で、びしょぬれになりましたね?」

えり子「あ! なった!」

イルカのショーを並んで見た日から今日まで、春男はずっとえり子のかけがえのない魅力を大切に思ってきたと言う万智。しかしそれでも死ぬまであの豚いびきと暮らし、死んだ後も、と嫌がるえり子。

 

物件はお墓つき

万智はすかさずカーテンを開けて、外にある墓地を指さしました。

「今回こちらのお宅をお買い上げいただけますと、サービスであのお墓をお付けいたします。」

それはえり子専用のお墓でした。墓の前で控えている僧侶も、えり子に向かって手を合わせています。

「春男様とも今世限りのお付き合いと考えれば尊いもの。別々のお墓があるという事実が、今世のご夫婦の契りを特別なものにしてくれるはずだと私は思います。」

そこへ夫の春男がやってきました。春男はすでに内見済み。

万智「花田春男様、えり子様。この家、4600万でお買い上げいただけますでしょうか?」

夫妻「買います!」

万智『落ちた』

春男も、別寝室の家に喜んでいます。これでえり子の歯ぎしりから解放されると言うのです。それを聞いて驚く庭野。

 

水族館の話はでたらめ

帰り道。水族館の話を聞きだしたことに感心する庭野ですが、あの話はでたらめでした。昔のカップルは、大体、遊園地と水族館でデートする。水族館では大抵イルカのショーを見て、水しぶきを浴びる。

庭野「えっ、でも一番前だったっていうのは・・・」

万智「そんなことは、ご当人も覚えちゃいない。だから、一番前と言われればそんな気になる。」

全部嘘だったと知って驚く庭野。

万智「家を売るためです!」

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にくまるの物件探し

担当をチェーンジ

にくまるに指名された足立。ロビーには赤外線センサー、コンシェルジュが24時間常勤。芸能人にも大人気という物件を見せています。エレベーターは、部屋のキーと指紋認証。部屋は、目の網膜による生体認証で施錠を開錠。

セキュリティーとしては完璧なのですが、SNSをチェックしていたにくまるが叫びました。

『うちのマンション内見中のにくまる発見!隣の部屋だったりしたらマジ迷惑なんだけど。www。』

セキュリティーに文句を言い、家を探すだけでなんでこんなに悪口を言われるのかと怒り出すにくまる。

カメラを向けるにくまる。「足立君だっけ?君、ぜ~んぜん分かってないよ。チェ~~~ンジ!」

 

クソ祭り

屋代に、三鷹の間仕切りのある物件が売れたことを報告する万智。「庭野ではなく、私が売りました。」

八戸「よっ!三軒家!よっ!」

拍手が起きます。

足立は、にくまるの要望に応えられず、担当を変えるよう言われたことを報告します。

万智「にくまる様は私が担当します。私が必ず家を売ります。」

トイレに閉じこもって、ドアを内から叩きまくって叫ぶ足立「クソ~!

隣の個室の布施「お祭り?」

足立「クソが、クソが、クソが!」

布施「クソ祭り?」

留守堂は不動産屋

足立の気迫

フェンシングで、留守堂と手合わせする足立。今日は足立の勝利です。

留守堂「今日の足立さん、すっごい気迫を感じます。」

今日、留守堂に勝ったら聞こうと思っていたという足立。「留守堂さんは、何をされている方なんですか?」

留守堂「大した仕事じゃないんですけど、不動産屋です。」

 

目の上のたんこぶ

一緒に飲むことになった二人。

留守堂「で、その三軒家万智っていう人が、目の上のたんこぶなんだ。」

たんこぶという懐かしい言葉に反応する足立。「留守堂さんが言うと、特別なんですね。きっと。」

尊敬はしているけれど、乗り越えられないサンチー。でも勝ちたいという足立。「どうしても勝ちたい!」

留守堂「そうなんだ。その勝ちたいっていう足立さんの顔、ステキだな~。」

ぽわ~んとなる足立。

いきなり手を後ろに伸ばして、隣の人の酒を飲みだす留守堂「違う酒だ。どうして?」

足立「だって、それは隣の方の・・・」

振り向いた留守堂。隣の人に謝り、その人の分を注文しました。

留守堂「で、たんこぶの話でしたっけ?」

足立「えっ?あっ、あの、たんこぶです。僕の目の上のたんこぶ。」

留守堂「たんこぶ?」

 

愛はいびつな立体

ちちんぷいぷい

屋代と庭野が訪れています。今日も万智の帰りは遅いので、焼きそばを食べている屋代。東京に戻ってきてから万智の目の色が変わった、でも才能ある万智に仕事をセーブしろとも言えないのです。

屋代「僕より明らかに優秀だからね。いや、悔しいよ。悔しいんだけど、そこが・・・」

こころ「好きなのよね~。」

屋代「う~ん、どうなのかな~?」

キモ~い!と、後ろで焼きそばを食べている美加。

こころ「美加ちゃん、離婚も経験したのにまだ分かんないの?好きなのか、嫌いなのか、分かんなくなっちゃうくらい深く考えちゃうのが、愛なんだよ」

愛とはいびつな立体というこころ。

万智の敗北

万智の用意した物件

夜、物件を外から調べている万智。自分より背の高い塀に手をかけて、そのまま上によじ登り、塀を乗り越えました。

翌日、にくまるの内見。庭野がにくまるを連れてきました。

庭野が万智を紹介します。「自分の上司・三軒家万智は、伝説の家売るオンナと呼ばれておりまして、必ずやにくまる様のご希望に沿った物件をご用意します。」

万智の用意した物件は、民家でした。「こちらの家を、1億円でお売りいたします。」

ボロ家と驚くにくまる。

万智「あなた様に、ぴったりな家でございます。」

どこがだよ!と怒鳴るにくまる。すると通りがかった若者4人が、にくまるを見つけて寄ってきました。にくまるを囲んではやし立てます。

「昔は面白かったけど、ネタ切れ感ハンパねえもんな、この頃よ~!」

「落ち目! 落ち目!」

そこへ現れた留守堂。胸元から黒い手帳をのぞかせ、警察を装って、若者を追い払いました。

にくまる「どちゃくそカッコいい!」

庭野「ありがとうございます。」

しかし、留守堂の出したのは、黒にピンクのラインが入った手帳。それを見て目を見張る庭野とにくまる。

 

フリーの不動産屋・留守堂

留守堂は、フリーで不動産屋をやっていると自己紹介しました。にくまるの動画をいつも見ている、チャンネル登録をしていると言う留守堂。留守堂を機転が利くと気に入ったにくまる。万智をキャンセルして、留守堂に「チェ~ンジ」と言いました。

万智たちに「よろしいですか?」と尋ねる留守堂。万智は許可を出して、自分たちも同行すると言いました。

 

世の中の人を笑顔にしたいユーチューバー

留守堂が連れてきたのは、古い民家。懐かし気なにくまるは、縁側に座り込んで、ユーチューバーになり立ての頃に作った動画を見せました。

その日、子供のころのホームビデオを紹介したにくまる。にくまるの両親は離婚したので、祖母のもとで育ったのです。お月見の団子をおばあちゃんに食べさせようとしたら、それはピンポン玉。にくまるの仕掛けたどっきりをおばあちゃんは笑ってくれました。

この家は祖母の家に似ているのです。

「ばあちゃんが笑ってくれたみたいに、世の中の人も笑顔にしたくてユーチューバーになったのにな。」

ユーチューバーの大変さを嘆くにくまる。毎日、人の興味を引くネタ探し、出演、撮影、寝る間を惜しんで編集。何億稼いでも、使う暇もない。街では、人に見下され、悪口を言われ、苛められる。

醤油を飲むドッキリも、ニシキゴイ風呂も、にくまるはやりたくなかったのです。

「もうこうなったら、この先、東京タワーからバンジージャンプぐらいしないと、誰も納得しないんだよ!もう僕は嫌なんだ!」

泣き崩れるにくまる。

 

負けたサンチー

留守堂はにくまるの肩に手をかけました。「お逃げになっても、よろしいのではないでしょうか。」

留守堂にしがみついたにくまる。この家を買うと言いました。

「ありがとうございます。」

しがみつくにくまるを、コロンと転がした留守堂は、申込書を出しました。

庭野「三軒家チーフ、帰りましょう。」

万智「私に売れない家はありません。」

立ち去る万智。

庭野の報告を聞いたテーコー不動産の一同。万智が負けたときいて、驚きます。足立は、留守堂謙治という名前を聞いて驚きました。

 

サンチーの逆襲

白洲美加に仕事を与える

万智は白洲美加に電話をかけました。マッサージ中の美加。

「は~い、白洲美加で~す!どちら様~?」

「私だ。」

サンチーと気づいて驚愕する美加。仕事を与える、今すぐ来いといいます。来なければあのことをバラす、と言われて、慌てまくる美加。

「ひょっとして、トイレであれしちゃったやつですか?でも、あれは、誰にも見られてないはず。えっ、じゃあ、宅間のあれをあれしちゃったやつ?違うな・・・えっ?布施さんのあれのこと?」

電話が切れました。

「ヤバい。ヤバい、ヤバい、ヤバいぞ。これはヤバい。」

慌てて荷物をまとめる美加。

 

壁を壊す

にくまるに紹介するつもりだった物件の前に立つ万智と美加。

「この壁を壊す!」

やったことがないという美加。

「白洲美加、 ゴー!

「はい~~!」

あのことは絶対に秘密と念押しして、二人で塀にハンマーを打ち付けました。

 

丸見えハウス サンチー

サンチーの全てをお見せする、丸見えハウス

『丸見えハウス サンチー』

カメラに向かって話す万智。「どうも。丸見えハウスのサンチーです。丸見えハウスに暮らし始めて、4日目。今日は、こんなにたくさんの人が家の前にいます。」

家の前には人だかりができています。

「サンチーの全てをお見せする、丸見えハウス。今日は何が起きるでしょうか?」

 

芋虫の天ぷら

サンチー「今日は天ぷらを作ったので、白洲美加にごちそうしようと思います。」

かわいく笑顔で登場した白洲美加「丸見えハウスでいきなり有名人になりそうな、白洲美加で~す!」

「今日は、サンチーの手料理、天ぷらをいただきま~す。うん! うん、うん、うん!とってもおいしいです!それに香ばしいです!これは何の天ぷらなんですか?」

サンチー「これは、芋虫の天ぷらだ。」

美加「いもむし・・・ヒギャアァァ~~!」

キッチンに向かい、吐き出す美加。

サンチー「明日は、白洲美加がもっとヤバいものを食べます。『丸見えハウス サンチー』気になったあなた、チャンネル登録、お願いします!」

その動画を見ているにくまる。

 

ミミズのラーメン

美加「うわ~!今日は私の大好物のラーメンで~す!いっただっきま~す!フフっ」

麺をすする美加。「う~ん!スープは魚介系で、深みがあっておいしいです。これ、何なんですか?」

万智「ミミズのラーメンだ。」

「ミミズ・・・うはぁ~~!」とキッチンに走る美加。

カメラに向かって万智「『丸見えハウス サンチー』チャンネル登録、よろしくお願いします。」

 

炎上なぞ、恐るるに足らず

にくまるに必要な称賛と批判の嵐

これから編集。でも美加は疲れたと、そばに置いてある布団に横になりました。人目に慣れて、平気で昼寝できるようになったのです。

そこへ、人ごみをかきわけて、動画を見た屋代と庭野がやってきました。

「これは・・・一体、何なんだ!?」

「家を売るためです!」

何とか万智を説得して、家に連れ帰ろうとする屋代と庭野。

万智「今日、ここが売れたら帰ります。」

意味の分からない屋代と庭野。そこへ人ごみをかきわけて、にくまるが入ってきました。

立ち上がる万智「お待ちしていました、にくまる様。やっとお気付きになったのですね。のどかな山の中で、どんなにお辛かったことでしょう。お察しいたします。あなたには、平穏な暮らしはいらないのです。あなたに必要なのは人々の目。称賛と批判の嵐です。それこそが、あなたの命を支えているのです。」

にくまる「何で分かんだよ・・・」

 

命をかけて輝くユーチューバー

外の観客に向かった万智。その様子をスマホで撮影している人々。

戦場カメラマンが戦場に向かうのは、常に命の瀬戸際にいないと生きた心地がしないから。クライマーがエベレストの頂上を目指すのも、生と死の堺でこそ、生の充実を得られるから。

「にくまる様、あなたも同じです。ユーチューバーとして日々、ネタに苦しみ、睡眠時間を削り、その上、たくさんの人にいたぶられ、批判されていなければ、あなたの命は息づかないのです。」

「なぜ逃げるのですか?命を懸けて、ユーチューバーを続けてください。この丸見えハウスで身をさらしながら、あなたにしかできない動画を世に出し続けてください。育ての親であるおばあ様があなたの才能を認めたように、あなたは、世の中の関心を集め、批判を受け、炎上に痛み、命ギリギリ、ユーチューバーを生きるのです!命の瀬戸際で輝くのです!炎上なぞ、恐るるに足らず!」

 

あおる聴衆。落ちたにくまる

この家を買わなかったことを後悔するにくまる。今からでも遅くないと万智は言いました。

「にくまる様、この家、1億円でお買い上げいただけますか?」

その額に驚いた屋代。吹っ掛けすぎだと言うのです。しかしその額に反応した観衆。「1億円!1億円!」とあおり始めました。美加も同調します。

「1億円! 1億円!1億円! 1億円!」

にくまる「買います。1億円、キャッシュで買いま~す!」

驚く屋代。

万智『落ちた』

観衆と美加は大喜び。「キャッシュ!キャッシュ!キャッシュ!」

万智「にくまる様、こちらの申込書にサインを。」

すっかり元気になったにくまる「オッケ~!」

観衆と美加「サイン! サイン!サイン! サイン!サイン! サイン!」

 

帰る場所は、課長の元だけ

新宿営業所に戻って、丸見えハウスが売れたことを報告する万智。

「庭野ではなく、足立チーフでもなく、私が売りました。」

屋代「知ってます。」

布施「よっ! 三軒家!」

拍手が起きました。

売り上げを記入する床嶋。万智の売上高に驚きます。

鍵村「ゲロ勝ち~!」

屋代にゲロはいらないと言われて、「了解道中膝栗毛。」

屋代「だから何なんだよ、それは?」

今戻ったばかりの万智。家を売りに行くとまた出かけていきます。慌てて追いかける屋代。不安げに今夜は帰ってくるよね、と訊くと、もちろんと答えてもらい、安心しました。

屋代「もしかしたら、もう帰って来ないんじゃないかと思ったよ。」

万智「課長。もう帰らないということはありません。私は課長の妻ですから、課長の元しか帰る所はありません。」

それを目を見開いて聞いている屋代。エレベーターが到着して万智は行ってしまいました。息遣いも荒く、胸を押さえてよろける屋代。

道を歩く万智。ふと振り向くと誰もいません。再び歩き続ける万智。それを留守堂が見つめていました。

 

2話はこちらです。

家売るオンナの逆襲2話 あらすじ感想 必要な吹き溜まり。鼻血を出す人々。

 

鍵村が登場したスペシャル版のおさらいはこちらです。

続編に向けて「家売るオンナ」 スペシャルのおさらい1

続編に向けて「家売るオンナ」 スペシャルのおさらい2

続編に向けて「家売るオンナ」 スペシャルのおさらい3

 

感想

今日も、万智の言葉はすごかったです。熟年離婚を望む世間知らずの主婦。経済的に無理であることをしっかりと指摘したうえで、えり子にとってベストな選択は何かを告げました。感情的ならずに淡々と事実だけを突き付けるのに、なんでこんなに思いやりを感じさせるのでしょうか?そしてえり子のもう一つの願い、自分だけのお墓付きです。最近は、お墓を望まない人もいる中、ここまでこだわるのかなとも思いますが。

もう一件は、人気Youtuber・にくまる。最近落ち目で、ネタがなくなりつつ困っているのに、住所がばれてしまったので、世間の目から守ってもらえる物件が望みです。

なぜか万智をつけまわす留守堂。住もう君からもビラをもらって、偶然を装って足立にも近づき、万智の詳しい情報を手に入れました。そして、万智がにくまるに物件を紹介する場に偶然を装って現れ、万智を出し抜いてにくまるに物件を売ることに成功。

にくまるの心情を慮って同情し、泣き崩れたにくまるが購入に同意したところで、さっさと離れてしまうあたり、かなり打算的な面が見られますね。

皆が万智の負けと肩を落としているところに、一人肩を全く落としていない人がいました。万智です。白洲美加を訳の分からないネタで脅しつけて、塀を崩す工事に参加させます。

そして始まった丸見えハウス・サンチー。白洲美加、ミミズや芋虫を食べることも同意したのでしょうか?なんだかノリノリでしたよね?かわいく着飾っているし。

その動画を見つけた鍵村。それを見て屋代と庭野は現場に駆け付けますが、離婚をした宅間さんは駆け付けられません。そっと美加、頑張れ、と言う様子が泣けましたね!

しばらく帰宅できない、そう言っていた万智を迎えに行った屋代。もう帰ろう、と言いますが、万智は今日家が売れたら、と言います。そして現れたにくまる。

人からの視線や、日々新しいもの、もっと面白いものを作らなければというプレッシャーを嫌がって、静かな家にこもったにくまるですが、実は、人からの視線があってこそ、にくまるは輝き、生きる価値を感じていたのでした。戦場カメラマンとはずいぶん違うかもしれないけど、確かに普通の生活で輝けない人っているのかもしれません。

留守堂以上に、にくまるの奥の奥まで見透かしていたサンチー。すごいですよね。私もサンチーに物件を紹介してもらいたいです。

にくまるは、1億というあまりにもふっかけた値段のこの家、観衆が見ている前で、喜んで購入しました。

新宿営業所にようやく戻ってきた万智。しかしまた新たに家を売りに出かけていきます。慌てて後を追った屋代課長。帰るのは、課長のもとだけ、そう言われて、目を真ん丸にしていました。そして、胸を押さえて息切れをする課長。屋代課長ずっと見ていたいですね!部下にも、万智との結婚生活を正直に話してしまう、屋代課長、あまりにも可愛すぎます。

足立王子。まさかBL展開でしょうか?美しすぎる留守堂にうっとりしていましたよね。でもこの留守堂さん、押すドアを引っ張り続けたり、隣の人の飲み物を口にしたり、かなり???なところがありますね。たんこぶと言う言葉も最初は何気なく使っていて、足立さんに懐かしいと言われていたのに、その後、足立さんがたんこぶと言うと、妙に反応していたり、かなり変わった人格な気がします。

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