下町ロケット最終話(11話)あらすじ感想 徹底的に泥臭く。走れ!ランドクロウ

公開日: : 最終更新日:2019/01/03 下町ロケット2

首相視察でデモが行われました。しかし時間の押した首相はダーウィンだけを見て帰ってしまいます。二つのデモは両方成功。でも走行時間は圧倒的にアルファ1に軍配が上がりました。

アルファ1はダーウィンに合わせて発売時期を決定しました。しかし、ダーウィンは帝国重工の先を読んで、発売日を3か月前倒し。遅れを取った的場は、製造部のエンジンとトランスミッションを利用して大型トラクターの販売を前倒しすることを宣言しました。しかしアグリジャパンの失態もあるので、第三者に帝国重工と佃製作所のエンジンとトランスミッションを評価してもらうことになります。

島津は、アルファ1から一度聞こえた異音が気になっていました。気になるのなら気が済むまでやってみろと言う佃の助言を受けて、徹底的な走行テストに挑む佃製作所ですが、アルファ1がエンスト。そこから判明した減速ギアの耐衝撃寿命が低すぎるという問題。倍の10万回を目指します。性能評価を間近に控え、佃製作所の社運を賭けた闘いです。社員一丸となって改良にあたりました。立花の一言から設計の大幅変更をすることになり、目標の10万回を突破します。

モーター技研の評価は、佃製作所はA、帝国重工はC。喜びに沸く佃製作所。佃製作所に指導を仰げと言われた的場たちは、屈辱にまみれます。そして新たに闘志をもやす的場。

ランドクロウが殿村家に納品されました。喜んで始動させる正弘。そのランドクロウを見ながら、佃は今回の設計を特許申請することを決意しました。

ダーウィンは好評な売れ行きでしたが、また新たなモニターからの不具合のメールが届いていました。

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Contents

不具合

島津の気になる異音

殿村家の圃場での、新型無人農業ロボット アルファ1の試験走行31回目。正弘(山本學)も殿村(立川談春)も、素人の自分たちが見ても走りが正確になっていると感嘆します。首相視察のデモンストレーションまであと10日。今度は負けられないと意気込む佃製作所の一同。

無人トラクターなのに、なぜ運転台があるのかと正弘は不思議に思います。島津(イモトアヤコ)は理由は二つあると答えました。1つは動かなくなった時の緊急対応のため、もう一つは道路交通法のため、公道を走るのは有人トラクターに限られているのです。和気あいあいと話しているところに、何かが気になった島津は、アルファ1を停めてもらいました。駆け寄る島津。

佃(阿部寛)「どうかしたのか?」
島津「今、ちょっと異音というか、変な音が聞こえたような気がして・・・でも気のせいかな・・・」

 

ダーウィンプロジェクトの不具合

その頃、ダーウィンプロジェクトも、モニターの農家から不具合の報告を受けていました。プログラムをリセットしたら戻ったという報告で、氷室(高橋努)は変な使い方をしただけ、と結論付けます。首相の前で止まるなんてことがあったら、と重田(古舘伊知郎)は気にし、3社とも設計その他を見直してみることになりました。

重田「一応、ベストな状態でいどまないとな。」

伊丹(尾上菊之助)「もし出荷後に、不具合が見つかれば致命的だ。ダーウィンプロジェクトは、こんなところでつまずくわけにはいかないんだ。帝国重工のアルファ1を、いや、的場俊一を地獄へと追い落とすまでは・・・」

伊丹の迫力に、ギアゴーストの社員たち、戸川(甲本雅裕)、北堀(モロ師岡)らは、居心地悪そうな顔になりました。

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首相視察

現れた的場

イベント当日。それぞれの持ち時間は25分。ダーウィンが最初、アルファ1は二番手となりました。分刻みのスケジュールで失敗を許されないと佃製作所が緊張していると、的場(神田正輝)と奥沢(福澤朗)、そして財前(吉川晃司)が現れました。

小さくなったアルファ1をみて、的場は不満げです。財前は、佃製作所のエンジンとトランスミッションは、ダーウィンのものよりも優れている、専用に開発した無段階変速トランスミッションを使っていると説明しました。そんなものよりも自分たちの搭載していたトランスミッションのほうがはるかに安定していると自信を見せる奥沢。

そこへ島津が近づきました。「あれ、基本設計が古くて、使いづらいと思いますけど。」

島津は、以前帝国重工のトランスミッションのセクションにいたと名乗りました。

思い出した様子の奥沢「ああ、我が社を退職したとは聞いていたが、まあ、うちの下請けぐらいが君にはお似合いなんだろう。」

島津「下請けでもいいものは作れます。帝国重工では、私にはそのチャンスはありませんでした。今こうして最新型のトランスミッションを
世に問うことができるのは、幸せなことだと思っています。」

奥沢の目をみて、島津はきっぱりと言いました。帝国重工からお払い箱になった人間に、エンジンやトランスミッションを頼らねばならないのは、悲劇としか言いようがないと、奥沢と的場。

 

成功は的場の手柄、失敗は藤間の責任

財前「お言葉ですが、大型エンジンがメインの弊社では、小型エンジンとトランスミッションの製造が困難なところを、佃さん達に協力していただいたんです。」

的場は、このダウンサイジングが失敗すれば、藤間社長(杉良太郎)が誤りだったと証明できると言い捨てました。立ち去る的場たち。財前は申し訳なさげに頭を下げました。

山崎(安田顕)「成功すれば自分の手柄で、失敗すれば、藤間社長の責任になるってことですか。」

 

熱意だけはどんな大企業にも負けない!熱い佃製作所

会場では、ダーウィンの登場は大歓声を持って迎えられました。マスコミの注目はダーウィンに集まり、これが社会の評価だと厳しい表情をみせる佃の社員たち。

立花(竹内涼真)「でも、ここでダーウィンに負けてるようじゃ、日本全国の農家を相手にできないですからね。」

自分たちは負けるつもりはないと言う社員たちに、野木(森崎博之)は感心しました。

「熱いね、佃んとこの社員は!」

佃「熱意だけはどんな大企業にも負けない。うちの自慢だからな。」

遅れた首相

デモはダーウィン1つだけ。的場が怒る。

30分も遅れて、会場にやってきた首相一行。首相は、ダーウィンプロジェクトの重田と伊丹と笑顔で握手を交わします。

そこへ職員が、時間の都合で、首相はダーウィンだけ見て帰ることを告げました。

的場「君、それはないだろう。このために私は準備してきたんだぞ。」

首相が帰ってからデモをやってはどうか、という職員に怒鳴りつける的場。

「ふざけるな!市長なんか関係ない。首相に見せるために来たんだ。」

 

「いじめちゃダメ!」

ダーウィンに乗ってみる首相。笑顔でハンドルを動かしてみせます。会場は大歓声に包まれました。ダーウィンから降りてきた首相に、的場が近づいて名のりました。

帝国重工の的場の名前に聞き覚えがある首相。

首相「的場さんって言ったね?」

的場「はい、以後お見知りおきを。」

首相「お見知りおきはいいんですが、あんまり・・・」

周りに向かって大声で、「中小企業をいじめないでくださいよ!」

観客は一斉に笑います。

首相は、的場に指を指して「いじめちゃダメ!」

首相は立ち去りました。

 

噛みついたら最後。二度と離さない、地獄を見た負け犬

一人残された的場へ、重田と伊丹が近づいてきました。

「ダーウィンプロジェクトの重田と申します。重田工業の重田って言った方が分かりやすいかな。その節は大変お世話になりました。」

伊丹「お久しぶりです。」

的場の顔を覗き込みながら「的場さんにやっかい払いされてから、重田社長と意気投合しましてね。」

的場は二人を覚えていないふりをしました。

重田「そうですよね。帝国重工の社長候補になろうかというお方が、下請け企業の一つや二つ、倒産したなんてことを覚えちゃいないですよね。」

重田は、でも自分はよく覚えている、一日たりとも忘れたことはない、だからこうして這い上がってきたのだと睨みつけました。

自分への復讐だったのだと、ようやく気付いた的場。

「負け犬同士、実にお似合いじゃないか。倒産も、退職も、自業自得。人のせいにしてもらっては、迷惑千万だ。」

重田「なーんだ。よく覚えてるじゃないですか。俺達は、あんたを徹底的にたたき潰す。負け犬にはね負け犬の戦い方ってあるんですよ。特に地獄を見た負け犬は、恐ろしく執念深いですよ。一度噛みついたら最後、二度と離さない。」

的場とにらみ合います。伊丹もまた的場をにらみつけていました。

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デモンストレーション

ダーウィン。異音が気になる島津

『そして大観衆の注目を集めて、ダーウィンのデモンストレーションがスタートした。』

アグリジャパンのような、走行性能を見るためのコースが作られています。

首相「全てGPSで動かしてるんですか?」

戸川「はい、そのとおりです。簡単に申し上げますとカーナビのシステム 、ございますよね。」

大歓声に包まれるダーウィンの走行を見守る佃たち。

「なかなか隙がねえな。」「動きも反応も、アグリジャパンの時より、格段によくなってますね。」

ダーウィンはミスもなく、デモンストレーションを続けています。しかし目を凝らして見つめていた島津は、気になる異音を聞いて首をかしげました。

自動ブレーキテストも難なくこなしたダーウィン。案山子の前でストップしました。

首相は大満足です。「いや~、素晴らしいものをおつくりになりましたね!」

 

アルファ1も大成功

ダーウィンを見終わって首相が帰ると、観客も帰り始めました。観客のまばらとなった会場を見て佃製作所は愕然とします。

佃は大声を出しました。「よーし! しっかり見てやれよ。アルファ1の晴れ舞台を!」

アルファ1がスタートしました。ダーウィンプロジェクトもその様子を見守ります。走行テストを難なくこなすアルファ1。ダーウィンプロジェクトの一同にも感心する様子が見られます。

思わず「やるな。」ともらした柏田(馬場徹)。そのコメントが気に入らなかった重田たちににらまれました。

最後の案山子でも、問題なくストップしたアルファ1。佃製作所からは、喜びの歓声と拍手が上がります。

「やった!」「よーし! 」「よしよしよし!」

走行にかかった時間を計っていた柏田はそのタイムをみて、目を見開きました。

無事にこなしたアルファ1。的場は、悔しそうに下を向きました。野木は会心の笑顔を見せます。

 

いずれ世の中が評価してくれる

トラクターに声をかける山崎「はい、お疲れさん。最高の走りだったな。お前、よくやったぞ!よく頑張った。」

しかし、立花や軽部(徳重 聡)はきちんと評価してもらなかったと暗い表情です。「無駄だったんじゃないの?」「これなら、やらない方がよかったかも。」

それを聞いた佃は思い出話をしました。

佃「昔な、うちにまだヤマと数人の技術者しかいなかった頃・・・」

何日も泊まりこんで思いつくアイデアを次々と形にしていった佃たち。山ほどの失敗を重ねて、開発したものを無用の長物、道楽と言われました。

「でもな、俺達だけは信じたんだ。こいつらは最高だってな。その中の一つが、大型ロケットで使われたバルブシステムだ。俺達のトランスミッションも、たとえ今日は誰も評価してくれなくても、いずれユーザーや世の中が勝手に評価してくれる時が来る。その時を信じて待とう。」

島津「世の中が評価してくれるっていう考え。私は好きだな。そのとおりだと思う。」

山崎「技術者にとってそれ以上の勲章はありませんね。」

最高の走り・アルファ1

今日のアルファ1の走りは最高!

今日のアルファ1の走りは最高だったと、満足げな佃。

「俺達だけは、そう信じていよう。佃製作所は そうやって一つずつ前に進んできたんだ。」

軽部「でもダーウィンもよかったですよ。」

佃に促されて、島津が今日のタイムを報告しました。

「ダーウィンはミスゼロで、15分30秒。うちは同じコースをミスゼロで、12分41秒。」

3分も速かったのかと驚く社員たち。それを聞いて皆嬉しそうに笑いました。

向こうでは、ダーウィンプロジェクトの一同が取材を受けています。それをみて、佃たちはアルファ1をピッカピカに磨こうと言いました。

 

ダーウィンのトランスミッションを心配する島津

一人で片づけている島津に伊丹が近づいてきました。うちのトラクター良かったろう、自慢げな伊丹に、本当にあのトラクターを売るのか、島津は心配げに尋ねました。

「あのトランスミッション、私が設計したやつだよね?」

「あのトランスミッションに属する権利は、全てうちにあるんだ。」

「そんなこと言ってるんじゃない。伊丹君ってさ、結局、何も分かってなかったんだね。本当にあれでいいと思ってるわけ?」

真剣な島津に、何もわかっていないのは島津のほう、負け馬に乗ったんだと伊丹は言い放ちました。

 

佃たちと未来を創る島津

佃たちが島津を呼びにきました。伊丹がいるのをみて、顔がこわばります。

佃「島津さん、大丈夫か?」
島津「はい。大丈夫です。私は、いつまでも過去の恨みや憎しみに引きずられたくないんです。それに、佃製作所に入る時に決めたんです。これからは、佃さん達と未来をつくろうって。」

そう言えば、歓迎会やっていなかったと思いつく佃。何かうまいものを食べに行こう、そういうと、軽部が寿司がいいと言い出しました。珍しく来る軽部に驚く一同。笑いながら去っていきました。

 

アルファ1は相当いいトラクター

その様子をみていて、後悔をにじませたような顔になる伊丹。でも意を決したかのような顔つきに戻ります。

チームに戻って、氷室にダーウィンのデモ走行で気になった点はなかったか尋ねました。しかし氷室は完璧だったと自信を見せます。この間の不具合の件も一応調べたが問題なかったと言いはります。

伊丹と二人になった柏田は、今日のタイムを見せました。「佃さんと島津さんが組んで、向こうは相当いいトラクターに仕上がってますよ。」

二人は、アルファ1を振り返って見つめました。

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ダーウィンとアルファ1の発売

アルファ1の異音が気になる島津

帝国重工は、アルファ1の発売を7月と決定しました。来年7月販売というダーウィンの動向を見越して、考えられる限り、最短のスケジュールにしたのです。

うかない顔の島津を気にする佃。前回の走行テストで一瞬聞こえた異音が気になるのです。データ上では問題ないもの、殿村の圃場で、納得いくまで走行テストをしようと佃は提案しました。

発売スケジュールがギリギリで、自分の思い過ごしであることを気にする島津。

佃「島津さん、前に言ってくれたろう。不安があるものを農家の人々に届けられるか って。その不安が、将来的には致命傷になるかもしれない。島津さんの仕事はいいものをつくること、それだけだ。だから、徹底的に泥臭くやってみないか?」

殿村家の実験農場で、走行テストを繰り返す島津たち。しかし、走行にもエンジン音にも不具合は見つかりませんでした。

 

ダーウィンの発売が3か月前倒し

突然、ダーウィンの発売が3か月前倒しになったと報告を受けて、的場は怒りをぶちまけます。もともとは4月発売で動いていたようだと聞き、顧客を奪われると、的場は怒鳴りました。

「我々も4月発売に間に合わすことはできないのか?」

財前は、帝国重工の生産体系の変更も難しいうえ、事前に打診した佃製作所にも4月は難しいと返事をもらっていました。

「ここで焦るより、本当にいいものをつくることこそが、販売を伸ばすことにつながると思います。」

的場は、苦い顔で頷きました。

 

世界の巨大市場を取りにいく的場

沖田会長も出席する役員会で、ダーウィンの発売時期が早まったことが議題にのぼりました。追及された的場は、帝国重工も発売を前倒しすると宣言しました。

「簡単ではありませんが、こうむる損失を勘案し、各所に調整ずみ。我が社の生産計画は既に変更が可能な状態となっております。」

佃製作所では間に合わないが、機械製造部ならば対応できると的場は言いました。

「全主要パーツを内製化し、さらに、ダーウィンと同時期の発売に間に合わせることができる。これ以上の策があるでしょうか?」

財前は、日本のニーズからかけ離れた大型トラクターは、この国の農家を救う当初の計画から逸脱すると進言しました。財前を止めようとして、水原は的場ににらまれました。

的場は、日本のニーズに合っていても、発売日に間に合わず売れないのでは仕方がない、と言いました。

「日本というわずかな市場を奪い合うか、世界の巨大市場を取りにいくか、帝国重工にとってどちらがふさわしいでしょうか?」

部品の内製化をするように、的場を叱責していた沖田会長は満足げです。

性能勝負

問答無用の性能勝負

藤間「アグリジャパンの失態を忘れたわけではないだろう。」

的場は、すでに改良済み、すぐにでも商品化は可能と言いました。沖田も的場の肩をもち、納期を優先した戦略にするべきだと言いました。

そこで、藤間は一つ条件を出しました。帝国重工と佃製作所、どちらのエンジンとトランスミッションが優れているのか、第三者機関に、性能比較を依頼するようにと言いました。帝国重工の技術力、佃製作所の技術力、両方よく知っているという藤間。

「第三者機関のモーター技研による公明正大な評価を得たあと、判断をする。問答無用の性能勝負だ。いいね、的場君。」

ため息をつく沖田会長。

 

一石三鳥。藤間、佃、ダーウィン、まとめて片付ける

的場「あの老害もとうとう見誤ったか。奥沢、帝国重工のプライドに懸けて町工場ごときに負けるわけには絶対にいかない。」

奥沢「もちろんです。」
的場「一石二鳥か、いや 一石三鳥か。藤間、佃、そしてダーウィン、まとめて片をつけるぞ。ショータイムの始まりだ。」

 

絶体絶命。正真正銘、真っ向勝負。

佃製作所で話し合う一同。もし帝国重工に負けた場合、佃製作所はアルファ1のプロジェクトから外れ、藤間も失脚、ロケット事業撤退もあり得ると、青くなる一同。

「ちょっと待ってくださいよ。リユーザブルロケットのバルブもやっとの思いで完成させたところなんですよ!」

佃「だから、何が何でも勝つしかないんだ。いいか。これはな、性能評価という正真正銘の真っ向勝負だ!」

耐衝撃寿命10万回を目指す

アルファ1のエンスト原因判明

アルファ1が走行中にエンストしたと報告が入りました。トランスミッションを前に話し合う佃たち。明らかに通信系のトラブルではなく、佃製作所に原因があります。性能テストの結果は問題ありません。トランスミッションを見ていた島津の顔が固まりました。

「立花君、トランスミッションの遊星部、耐衝撃寿命の数値は?」

「5万回です。」

トランスミッションをバラバラにしていく島津。

「耐衝撃寿命が低すぎるんだ。」

問題のパーツを手にとる島津。佃に渡します。

「そうか、減速ギアだったのか。」

島津は、耐衝撃寿命の5万回を2倍の10万回にしなければダメだといいました。性能評価テストまであと1週間しかありません。今の設計も改良に改良を重ねたもの、不可能だと思う一同ですが、可能性のあることを片っ端からやるしかないと島津は言いました。

佃「クソッ。このトランスミッションに ロケットの未来と佃製作所の未来が懸かってる。こんなところで夢を奪われてたまるか。どんな難問にも必ず答えはある。俺はそう信じて ここまで来たんだ。今回だって必ず答えがあるはずだ。そう思わないか!」

 

定時には帰れない軽部

ロケットチームも手伝うと言いました。このテストがダメだったら、ロケットチームも終わりなのです。

山崎「いいですね? 社長」

佃「よーし、こうなったらロケットもトラクターもない。みんなで一丸となって、この難局を乗り切るぞ!」

一同は「はい!」と答えました。

立花「さあ、軽部さん。もう定時には帰らせませんよ!」

軽部「よし、残業だ!」

盛り上がって拍手する佃製作所の社員たち。「よっしゃー、やるぞ!」

 

ダーウィンの不具合

ギアゴースト。夜遅くに慌ててやってきた氷室。モニターからの不具合のメールが来たのです。

『運行中のダーウィンが突如停止しエンジンもストップ。再起動をかけたがそのまま動かなくなった。』

氷室は、どうせまた使い方の間違いだと言います。トランスミッションの構造的な欠陥なのではないかと言い募る柏田に、問題ない、仮にあったとしても前任者の責任と責任逃れをする氷室。帰ろうとする氷室を柏田は引き留めました。

「もしトランスミッションに欠陥があれば、島津さんから設計を引き継いだ氷室さんの責任になりますよ!氷室さんだって、何かがおかしいと思ったから、わざわざ戻って・・・」
氷室「いいかげんにしろ!

そこへ伊丹がやってきました。キーシンの戸川から、通信プログラムにバグがあったというのです。それが不具合の原因で、心底、安心する伊丹。

氷室「まったく。人騒がせな連中だな!」

 

ダーウィン販売開始

やってもやっても、うまく行かないものづくり

農林協で、ダーウィンの先行販売が始まりました。すごい人気に圧倒される殿村と正弘。二人を見つけて寄ってくる吉井(古川雄大)ですが、殿村たちが帝国重工に決まっていると言うと、嫌味が始まりました。
「大丈夫ですかねえ。まだ仕様の詳細さえはっきりしていない、そんなんで本当に発売されるのかどうか。」

吉井の嫌味に、正弘は佃たちのことを心配しました。

正弘の心配を聞いて、申し訳なく思う佃。

「オヤジはもうすっかり、佃製作所の支援者ですから。社長達と一緒になって、戦ってるつもりなんですよ。で、勝てそうですか?」

格闘してる最中だと、佃は言いました。

「やってもやっても、うまく行かない、それがものづくりだ。けどな、いい顔してる、いい目をしてるんだ。あの目、見てると分かるんだ。こいつら、必ず達成できるって。性能評価テストまでに必ず間に合わせるから。そう、オヤジさんに伝えといてくれ」

 

殿村の佃プライド

咲子(工藤夕貴)と話す殿村。

「やっぱり佃製作所はいい会社だよ。社員全員が、佃プライドのために最高の仕事をしてる。佃製作所を辞めた俺には、もうできることはないのかな?」

辞めたことを後悔していないのなら、殿村にできることは世界一おいしいお米を作ること、咲子はそう言いました。

「それが、佃製作所の皆さんの仕事に応えることになるんだから。それがあなたの戦い方、あなたなりの佃プライドなんじゃないの?」

 

泥臭さで10万回達成

泥臭さの必要性

佃に夜食を持ってきた利菜。事務所は空っぽです。そこへ島津がやってきました。

天才エンジニアの島津と会えて感激している利菜に、島津も佃社長自慢の娘に会いたいと思っていたのです。佃のバルブに負けて、技術者として弱音を吐く利菜に、島津は、技術者とは、ものではなく、人の心を相手にする仕事だと話しました。

帝国重工を飛び出したことで前よりもいい技術者になった気がする、佃製作所に来て、数えきれない失敗と挫折を繰り返して、泥臭くやることの必要性を学んだ島津。

「帝国重工では決して学べなかったことだよ。このかけがえのない出会いが、私を成長させてくれたんだと思う。」

利菜にもそういう出会いがいつかある、島津は利菜の目を見つめて言いました。

 

減速ギアの耐衝撃寿命10万回

佃製作所では、日夜、開発に励みますが、目標の10万回にはまだ届いていません。ロケットとトランスミッション、両方失うか、両方手に入れるか、あと5日で決まってしまうと唐木田は心配げです。

財前が佃を訪ねてきました。また振り回すことになったと謝る財前に、逆に感謝していると言う佃。

「性能をギリギリまで追求したおかげで、見落としていた欠陥に気づくことができました。」

財前は、無人農業ロボットプロジェクトのため、日本の農業のため、そして帝国重工のために勝ってくださいと言いました。「健闘を祈ります。」

 

設計変更で10万回を達成

試行錯誤を繰り返す島津たち。10万には届かず、島津たちの目から涙が流れます。深夜2時半の作業です。

ふと立花が言いました。「ギアじゃないんじゃないかな・・・これだけ試してダメってことはギア本体の強度を上げるのにも限界があるんじゃないかなと思って。」

立花の言葉に閃いた島津。データを確認してシャフトだと思いつきます。思い切って設計を変更してみることになりました。シャフトを滑り軸受にした結果、耐衝撃寿命は108032回。10万回をクリアしました。

佃に報告する島津たち。

島津「この変更でベアリングのがたつき音もなくなって、騒音レベルも振動レベルも大幅に改善しました。」

数値をみて、大満足の佃。

軽部「悪い数値じゃないでしょ。」

佃「悪い数値じゃねえよ、最高だよ!このトランスミッションで勝負いくぞ!」

性能評価テスト当日となり、佃たちはエンジンとトランスミッションをモーター技研に運びました。結果は翌日午後、書面で通知されることになりました。

 

諦めの悪い佃製作所

結果が通知される日、ロケットの打ち合わせに帝国重工に来ていた佃と山崎は、的場と奥沢に出くわしました。

奥沢「佃さん、もうすぐ性能評価の結果が出るのに よろしいんですか?落胆する社員の皆さんのそばにいてあげなくて。」

まだ結果は出ていないと、山崎は言います。

的場「まだ、お分かりになりませんか?キーデバイスを我が社が提供することが、プロジェクトのためになるんです。うちに任せていただければいいんですよ。おたくら、諦めが悪い。」

 

無人農業ロボットが農業を救うという夢

佃「的場さん。あなた、現場に何回来ましたか?アグリジャパンと首相視察、その2回だけだ。それで、あなたに一体何が見えてるっていうんですか?」

「今回の実験走行で、アルファ1は一度だけ、原因不明のエンストを起こしたんですよ。たった一回。あなたなら問題にするほどのことじゃないでしょうね。」

「けどね、うちの技術者達は、そのたった一回のために気の遠くなるような作業と向き合って、原因を解き明かしたんです。」

「諦めるだって? 冗談じゃない。性能評価テストに出して、それで終わりじゃないんだ。」

佃製作所の社員たちは、今も改良の余地がないか格闘しています。今回の結果がどうあれ、いつか無人農業ロボットを作るときのために、絶対に諦めたりしない。これは佃製作所と帝国重工の勝負でも、ダーウィンとアルファ1の勝負でもない、それを使う農家の人たちが喜ぶ姿がみたいのだと佃は語りました。

「的場さん、どうか同じ夢を見てくれませんか。我々がつくる無人農業ロボットが、いつか日本の農業を救うという同じ夢を。復讐や憎しみだけじゃ未来はつくれない。夢を持つことでしか前に進めないんだ!」

的場は冷たい視線で佃を見ています。「以上か。残りわずかな時間、せいぜい夢を語ればいい。私には雑音でしかないがな。」

冷たく言い放ち立ち去りました。それを財前が見ていました。

 

性能評価の結果

モーター技研の性能評価

帝国重工の評価はC、佃製作所はAでした。

佃「みんな、残念ながら圧勝だ!」

歓声が上がります。佃は、これは佃製作所、全員で勝ち取った勝利だと言いました。そして殿村、正弘、野木、みんなの思いがこの勝利をくれたのだと。

立花「これで、やっとアルファ1を農家の人達に届けられますね。」

佃「ああ、トランスミッションメーカーとしてな。佃製作所の新たな挑戦が始まるぞ!」

 

佃製作所に設計指導を仰ぐよう勧められる、帝国重工

一方、自信満々だった奥沢たちは、低評価に目を疑っていました。技研のコメントを読んで驚く奥沢。

奥沢「我が社の設計思想が古い?」

『現在、農業機械などのエンジンやトランスミッションは、御社が考えておられる以上に高性能化しております。正直申し上げて、御社の設計思想は古く、競合ひしめく市場に参入することは難しいでしょう。それでも 内製化を目指すのなら、佃製作所に依頼をして設計を指導してもらうことをおすすめします』

財前は淡々と言いました。「それが、我が社に下された評価です。」

一人部屋を出た財前は、満足げに廊下を歩きました。

 

終われない的場

的場「お前、勝てると言ったな。」

奥沢に当たり散らす的場。

「これでは、あの老いぼれを正当化しただけだ。私は、こんなところで終わるわけにはいかないんだ!終わるわけにはいかないんだ。」

 

ランドクロウ

誰かの夢につながるロケット打ち上げ

佃は財前に話しました。今回のことで、どんな相手からもパートナーにと望まれるような圧倒的なものづくりをしたい、また一つ夢が見つかったと。

財前「ヤタガラスが農業ロボットにつながったように、次のロケットの打ち上げも誰かの夢につながっている。そう信じます」

佃「そのためにも、必ずこいつを打ち上げてあげなきゃなりませんね。」

 

ランドクロウ

『打ち上げは見事成功した。それはリユーザブルロケットという新たなロケット開発の幕開けであり、佃製作所の次なる挑戦の始まりだった。そして、佃製作所製トランスミッションとエンジンを搭載した無人農業ロボット・アルファ1は、「ランドクロウ」 と名前を変え、発売に先駆けて殿村家に納品された。』

佃製作所の一同が殿村家を訪れています。納品されたランドクロウに感嘆する正弘。山崎は、リモコンを渡しました。興奮して始動させる正弘。ランドクロウが走り出しました。

 

売れ行き好調なダーウィンに新たな不具合

ギアゴーストでは、伊丹がダーウィンの予約数が200台を超えたと報告を受けていました。

伊丹「量産を急がせろ。1台でも多く売るんだ!ようやく、ここまできた。ゆっくりと的場の最後を見届けてやる。」

ダーウィンの好調な売れ行きに、沸き立つギアゴーストですが、そのころ、ダーウィンが停止したと言うモニターからのメールが届いていました。

 

走れ!ランドクロウ!俺たちの思いをのせて

ランドクロウの走行を見守る佃たち。佃は、シャフト周りの設計を特許申請することを提案しました。山崎もあれにはそれだけの価値があると同意します。

佃「これからが本当の戦いだ。発売後も色んな問題が起きるだろう。けどな、それさえ楽しみじゃねえか。かっこなんか悪くたっていい。時間だって かかるだろう。それでも 止まらなければ、いつかきっと最高に面白いものができるはずだ。それを信じて、俺達は夢を見続けよう」

「走れ!ランドクロウ!俺達の思いをのせて走ってくれ!」

 

新春特別編(12話)はこちらです。下町ロケット 新春特別編(12話) あらすじ感想 ヤタガラスの導きで超近代的な収穫

 

次回、特別編(第12話)は原作「下町ロケット ヤタガラス」では、8~10章に当たります。

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今回の第11話は、原作「下町ロケット ヤタガラス」では、6~7章に当たります。

下町ロケット ヤタガラス 原作のあらすじネタバレ6

下町ロケット ヤタガラス 原作のあらすじネタバレ7

 

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振り返りはこちらから。

10話はこちらです。下町ロケット10話 あらすじ感想 混ざった水と油。無人トラクターが殿村家の圃場を走る。

9話はこちらです。下町ロケット 9話 あらすじ感想 佃の参戦。ここからは実験じゃなくて本番。

8話はこちらです。下町ロケット8話 あらすじ感想 オリジナルとコピー 藤間社長の続投

7話はこちらです。下町ロケット7話 あらすじ感想 動き出した最悪に鈍足なカメと下町トラクター

6話はこちらです。下町ロケット6話感想あらすじ ロケットで思い出した原点 ヤタガラスがもたらした夢

5話はこちらです。下町ロケット5話あらすじ感想 トノへの不満さく裂。スーツの稲刈りで宇宙を想う。

4話はこちらです。下町ロケット4話あらすじ感想 裏切ってウィン⁴ 佃製作所の恩人が去る日

3話はこちらです。 下町ロケット3話 あらすじと感想 田植えデートと結婚への障害

2話はこちら。下町ロケット2話 あらすじ感想 マングースの案でヘビ野郎に対抗

1話はこちら。ドラマ「下町ロケット2」ゴースト1話あらすじ感想 泥くささとハイスペック

感想

最終回なのに、最終回でない不思議な回でしたね。

殿村の圃場で走行を繰り返すアルファ1。島津は一度聞いた異音が気になって仕方ありませんでした。そして同じ異音を、ダーウィンの走行時にも聞きます。気になることがあったら、泥臭く徹底的に追及する、佃の助言で、徹底的な走行テストが繰り返されました。そして、判明した減速ギアの耐衝撃寿命が低すぎるという事実。

社運をかけた性能評価まで時間がないのに、社員一丸となって、改良を重ね、見事に目標の10万回を達成しました。ドラマの佃製作所では、みな、一丸となって戦うんですね。皆が涙を流しながら、数値を必死で見守るシーンは、感動的です。

ダーウィンに後れを取った発売日。大型化をごり押ししようとした的場でしたが、この時、第三者の性能評価をという藤間社長がかっこよかったですね!すごい目力です。

佃社長の熱い言葉が今回も流れ出しました。今回は的場に向けて。しかし、夢を一緒に見てほしい、そう言った佃の心は的場には届きませんでした。

性能評価の結果は、佃の圧勝。自信に満ちた帝国重工は、時代遅れ、佃に指導を仰いではというコメント付きです。佃を酷評していた奥沢としては立場がありません。しかしこれがさらに的場の心に火をつけてしまいました。

次回は特別編。最終決戦となります。

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