今日から俺は!! 最終回 あらすじ感想 黒髪の三橋がババンバン。ヤクザ退治

公開日: : 最終更新日:2018/12/26 今日から俺は!!

ヤクザにボコボコにされた今井と伊藤。二人の仇をとろうとした三橋は相手がピストルを持っていることを知り、ツッパリを止める宣言をしました。七三の黒髪に眼鏡の真面目そのものの三橋に驚く皆。

しかし三橋はその陰でヤクザを一人一人闇討ちにしていたのでした。最強のヤクザ・月川も倒した二人。しかし陰で月川を操っていた相良は、理子と京子を人質にして三橋と伊藤を別々の場所に呼び出しました。彼女を盾にとられて一方的に殴られる二人。そこを助けてくれたのは片桐でした。

平和が訪れ、やることがなくなったと飽きている三橋と伊藤。そこへ新しい明久のアタマがやってきて、三橋と伊藤は喜びました。

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谷川の話

一人でヤクザに立ち向かう今井

今井(太賀)と谷川(矢本悠馬)は、いきなり20人近くのヤクザに囲まれました。恨むのなら金髪とトゲトゲ頭を恨め、明久に乗り込んだ奴らをぶっ殺すよう言われているとヤクザたち。明久とヤクザがどう関係するかは教えてはくれません。

今井は、ついてきただけの谷川には手を出すな、自分一人で十分といい、ヤクザに向かっていきました。

 

谷川『今井さん、一人で、まじで一人でチンピラたちをぶっ倒したんだよ。だけど、』

 

最後に出てきたやばいやつ

最後の一人を投げる今井。口ほどにもない、そう言って笑いあって帰ろうとする二人。

「今井さん、やっぱ最強っすね!」

「その最強の今井君。もう一人ここにいるよ。」

背の高い男・月川(城田優)が現れました。

 

谷川『最後にでてきたそいつがやべえんだよ。今井さん、体に指一本触れられないまま、ぶっ倒されちまった。あんなつええやつ見たことねえ。』

 

谷川の仕事

「さて、君の仕事はこの惨劇をあの金髪君とトゲトゲ君に伝えることだ。わかったね。」

月川は谷川の肩をポンと叩いて立ち去りました。

ボコボコにされた今井。まだやれる、三橋(賀来賢人)と伊藤(伊藤健太郎)のために一発くらいはいれないとと言いはります。三橋と伊藤がやつとやるときは、後ろから石を投げて援護しよう、じゃないとあいつらもやられちまう、今井はそう言って意識を失ってしまいました。

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1万円札

谷川の頼み

1万円札を差し出す谷川。「これで奴らをぶっ殺してくれ!」

伊藤と理子(清野菜名)は受け取りを拒否しようとしましたが、三橋は「いただきやしたー!」と喜んで受け取りました。

「オーケーだ。俺がぶっつぶしてやるよ!」

土下座して礼を言う谷川。「ありがとう!頼む!」

 

妖怪・札取り替えおじさん

商店街を歩く3人。お金を受け取った三橋を責める伊藤と理子。

自分ではかなわない谷川、悔しくて仕方ないのだと三橋は言いました。メロンでも買ってってやろう、と三橋。一瞬喜んだ二人ですが、三橋の出したお金を見て固まりました。

「1万だったよな?」

三橋の出したのは千円。

「あれ、おかしいぞ。いつの間に?は、これは妖怪、札取り替えおじさんの仕業かもしれない。くそー、気をつけろ。まだどこかにいるかもしれないぞ。札取り・替えおじさん。」

 

今井は面会謝絶

病院にメロンを持ってきた3人。しかし今井は面会謝絶です。警察が三橋たちに声をかけてきました。今井が話せる状況じゃないので、何か知らないかと尋ねます。

屋上から今井の病室を見ると、今井は包帯だらけで意識がないようです。

理子「やだ。」

伊藤「三橋。」

三橋と伊藤の顔が真剣になりました。

次は伊藤

アタマを降ろされた相良

夜、通りを歩いていた伊藤は、ヤクザに顔を貸すように言われました。

ヤクザを次々倒していく伊藤。顔中血だらけになった伊藤は叫びました。

「出てこいや。一匹つええゴリラがいんだろう。」

月川と私服の相良(磯村優斗)が出てきました。

「相良、てめえ。」

相良「おかげさまで明久のアタマを降ろされたあげく、追い出されちまってよう。あいにく俺は智司ほどいさぎよくねえんだ。俺をこんな目に合わせたてめえらを一人一人ぶっ殺していこうと思ってさ。」

今井も相良の仕業でした。

「そうよ。三橋もびびりこくだろうよ。一人一人やられて。今度は俺の番だってちびりまくるんだぜ。」

「てめえ。とことん、くそ野郎だな。やるんならてめえで来いや。こんなヤクザ使って、卑怯じゃねえか。」

 

大切なおクスリをばらまいた三橋と伊藤

「卑怯?そうじゃないんだよ、伊藤君。」

月川は、自分たちの大切なおクスリをばらまいた二人を捜していたのだと言います。

 

三橋がクスリをばらまく場面。

 

やったのは三橋と伊藤だと片桐(鈴木伸之)は知っていたのですが、月川に教えなかったのでした。それで相良が密告したのです。

月川「あのおクスリいくらすると思ってんの。うん千万だよ。うん千万!」

 

左腕一本で闘う月川

知ったこっちゃねえと言って、月川に向かっていく伊藤。

「俺はとにかく、今井をあそこまでにしたてめえをぶっとばすだけなんだよ。」

月川は、むかってくる伊藤をぶっとばしました。

相良が嬉しそうに声を上げます。「えー、軟高の伊藤様が一発で終わりですか?」

伊藤は立ち上がって、再び月川に向かっていきますがかないません。

月川「伊藤君さ、俺右利きなんだけどさ。今、左腕一本でやってあげてるからね。」

なぜ二回も続けて自分が出てこなくてはいけないのだと苛立つ月川。伊藤に倒された自分の手下を蹴り続けます。「こいつらが、よええからさ!」

笑いながら相良「月川さん、気持ちはわかるけど死人に鞭うつのはよくねえよ。」

おい、聞いてるかと伊藤の顔をぺちぺちと叩いて、更に手下を蹴り続けます。

 

ボコボコにされた伊藤

自分の顔も叩きました。「わざわざ高校生ガキ相手に右腕使う必要はねえだろうって、自分に言い聞かせてんだよ。てめえのことはこの左腕一本でぶち殺してやる。以上。」

そこへ伊藤が顔面を殴ってきました。血が出ていることに驚く月川。「久しぶりだなあ、鼻血出したの。」

伊藤「覚えとけ、三橋はな、三橋はな俺よりつええぞ。」

月川「あ、そうご忠告ありがとう。」

伊藤を蹴りまくる月川。

相良「あーあ、本気にさせえちまったよ。」

そこへパトカーのサイレンの音。「やべ、月川さん。サツだ!」

骨折した伊藤を、三橋は病院に見舞いました。

三橋「しっかし、智司がおれらのこと垂れこまなかったのは傑作だぜ。」

伊藤「やろう、男だったってことだ。」

三橋「しかし相良のやろう、まじで地獄におくってやんねとな。」

伊藤「とにかくつええぞ、月川って巨人な。銀竜会の若頭だって、さっきサツが言ってた。」

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三橋の出陣

集団下校

椋木先生(ムロツヨシ)たち5人に囲まれて下校をする三橋。ヤクザから三橋を守るのだと先生たちは言います。先生たちを信用していない三橋は、何とか逃れようとしますが、先生たちは三橋の言い分を聞きません。

水谷「一本の矢は折れるが3本の矢は折れない。そういうことだ。」

三橋「何本あっても木の素材が悪かったら折れます。悪い素材の矢ばかりじゃん。」と三橋は先生たちを指します。助けを呼ぶこともできると坂本先生は大声を出して、反町先生に住宅街で三橋の居場所を叫ぶなと怒られてしまいました。

椋木「とにかく俺はお前を守りたい、それだけなんだよ。」

三橋「相手、ピストルとか持ってますよ。ヤクザだから。」

それを聞いて、笑顔のひきつる椋木先生。千葉のヤクザがピストルなんて持ってないと否定します。

三橋「いや、持ってますって!俺の近くにいたら遠くから・・・ちょっとあっち向いて。」

椋木の身体の向きを変えて、「後ろからドン!やられますよ。」

完全に怯えた椋木「何言ってんの。ないよ、ドンは!東京じゃないんだから、千葉にドン!ないよ。」

とにかく大丈夫ですから、三橋はそういって逃げました。追いかける先生たち。

 

瞬間接着剤の刑

夜、一人で銀竜会の本部を見張る三橋。最後の一人が出ていくところを確認して立ち上がり、腰に刀を差しました。

「よし、いくぞ。出陣じゃ。」

事務所にしのびこんだ三橋。壁に飾ってある刀の鞘を外して、瞬間接着剤を塗りつけていきます。

「瞬間接着剤の刑じゃ。」

暗がりの中、懐中電灯を照らして、机の中から何丁ものピストルを見つけました。

「やっぱ持ってんだ、ヤクザって。敵の武器を処分する。決戦には入念な下準備がつきものじゃ。」

銃の上に接着剤を落としていきます。

 

怒った今井勝利

電気がつきました。ヤクザが戻ってきたのです。

三橋は名のりました。「あっし、今井勝利と申します。だちの伊藤が世話になりやした。ちょっと計算くるいやしたが。」

片足を椅子にかけて、腰の刀を抜きます。

「本日はお礼させていただきやす。」

歌舞伎のようにポーズを決めます。刀でヤクザに向かっていく三橋。刀で切られる効果音付き。切られたと思ったやくざは叫びますが、偽物だと気づきました。

「峰打ちじゃ。」

今度は蹴りまくり、刀で叩きまくる三橋。「俺は、今井勝利は怒ってんだぞ。よくも!」

 

和平条約

そこへ月川が入ってきました。そんなに名のりながら闘うやつはいない、三橋だとばれていました。警察に見張られている銀竜会。大人しくしているのになぜ出てくるかと三橋に尋ねました。月川は和平条約を結ぼうと言います。

仲間二人の仇を取りたい三橋は、月川に向かおうとしますが、ピストルを突き付けられました。周りのヤクザも一斉にピストルを、三橋に向けます。

「持ち歩いてた。チャカ。」

「当たり前じゃん。」

偽物かもしれないと笑う三橋に、月川はそばのクッションを打って見せました。

ゆっくり三橋の顔にピストルを向ける月川。「ってことで大人しくしよっか。じゃないと。」と撃鉄をあげます。

三橋のアタマにピストルを当てて、かちっと音がなりました。瞬間固まる三橋。

「・・・って、やんなきゃいけなくなっちゃうから。」

今日からツッパリをやめた三橋

東大一直線!

松葉杖をついて伊藤が登校してきました。佐川と話していると、そばをちょこちょこと通り過ぎる生徒がいます。それは黒髪を七三に分けた、眼鏡をかけた三橋でした。

慌てて寄ってきた伊藤に声をかけます。「あ、伊藤君。退院したのか、よかったね。」

言葉遣いも話し方もがらりと変えています。「今日から僕はツッパリをやめたんです。」

理子も慌ててやってきました。「三ちゃん、どうしたの?」

三橋「何度でも言います。今日から僕はツッパリを止めて、大学を目指して勉強します!僕は今日から東大を目指します。東大一直線!」

右腕を上げる三橋。その腕をつかんだ伊藤。

「三橋、お前ちょっと来い!」

 

三橋と伊藤の絶交

屋上で三橋を問い詰める伊藤。

「くやしくねえのかよ。今井やられてよ、お前谷川から金受け取ったんだろう。お前のつっぱりってそんなもんかよ!」

ヤクザにはかなわない、どうあがいたって勝てないと三橋は言います。「悪いこと言わないからさ。君も明日からその頭止めて東大目指そう。」

「てめえとは絶交だ。」

伊藤は、松葉づえでびっこをひきながら歩き去りました。

 

枕草子・三橋バージョン

枕草子といえば、と椋木先生が言うと、三橋が手を挙げました。

「春は」

三橋が続けます。「食欲!」

「夏は」「食欲減退!」

「秋は」「もう食欲しかない!」

「冬は」「正月はもう食欲しかない」

椋木「ある意味正解ですが、枕草子ではない。」

 

相良がアタマに返り咲き

伊藤が今井を見舞っています。今井が、二人の身体が治ったら3人で月川をぶっ殺そうと言いました。

伊藤「ああ。」

そこへ明久の制服をきた相良が入ってきました。三橋が髪の毛を黒く戻してツッパリを止めたと聞いた相良。今井と伊藤を病院送りにして三橋も黙らせたので、明久のアタマに返り咲いたので礼を言いに来たと言います。文句があるなら明久に来い、相良はそう言って出ていきました。

今井「おい、本当かよ。伊藤。三橋ツッパリ止めたってのは本当かよ。」

谷川「何言ってんすか、今井さん、あの三橋ですよ。」

伊藤は何も言いませんでした。

 

東大を目指す三橋

赤坂家

黒髪メガネの三橋が、理子と理子の父とご飯を一緒に食べています。

父「どいうこと、これ?」

三橋は箸をおきました。「はい。改めてご挨拶を、三橋です。」

父「知ってる。」

三橋「僕はこれから真面目に勉強して東大を目指すことになりましたので、正式にお父様をおとうさまー、おとうさまーと呼ばせていただこうと思いまして、ご挨拶に伺いました。僕は立派な政治家になって理子さんと結婚し、理子さんのおっぱいを触ります。」

おもむろに立ち上がる父。三橋を立たせて、ここに顔をよこせといいます。三橋がそこに顔を持っていくと、理子の父は三橋の顔を叩きました。納得行く形にならなかったともう一度叩きます。三橋の顔を叩きまくります。

父「えっとね、絶対にそれはダメ、お前はもう政治家になるな。」

三橋「僕はアメリカにわたり、アメリカの大統領となってお父さんのおっぱいを触ります。」

父「それは好きにしていい、俺のおっぱいなら。」

だから何を言ってるの、と訳の分からない理子。

 

闇討ち

ヤクザが街を歩いていると、後ろから袋をかぶされ殴られました。ピストルがとりあげられました。これで3人目。月川が報告を受けています。そこへ木更津の冴木(堤真一)から電話がかかってきました。

「うちの縄張りで高校生にヤク売ってるやつがいるんだけど、おたくじゃないよね。」

ふざけたことをすると夜の街で遊べなくなる、やんわり脅されて電話は切れました。いまいましげに電話を叩きつける月川。

「今、冴木組に殴りこまれたらやばいっすよ。例の高校生に組員が何人も病院送りにされちまって。」

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真面目なふりしてババンバンで闇討ち

金髪に戻った三橋

松葉杖のとれた伊藤。夜、さっそく銀竜組にやってきました。表で三橋に声をかけられます。

「伊藤君、もうけがは大丈夫なのかい。」

相談があるんだという三橋に冷たい態度の伊藤。

「俺はてめえみたいな真面目君と話してる暇ねえんだよ。」

三橋は眼鏡と黒いかつらを取って、頭を振りました。金髪が現れました。

「え?なにそれ?」

 

真面目なふりしてババンバンで、組員退治

電話で報告を受ける月川。これでチャカ5丁。怒ってあちこちを蹴とばしています。

「おひけえなすって。」

ヤクザのようなスーツにサングラスの三橋と伊藤が、時代劇のように片手を差し出しています。

「あっし、軟葉高校の三橋と申しやす。」「伊藤と申しやす。」

「てめえら。」

「真面目なふりしてババンバン。黒髪の真面目生徒で夜な夜な繰り出し、こちらの組員退治させていただきやした。いざ、勝負、あ、勝~負!」

「おめえだったのか、上等じゃねえか。」

 

左手一本

三橋と伊藤は立ち上がります。伊藤は病み上がりだからと三橋が一人で相手をします。「やばくなったら助けてちょ。」

「おう。」

三橋「なんですか、相棒の伊藤を左手だけでやってくれたとか。そんなら俺も左手一本で行かせていただきます。」

左手で向かっていく三橋。月川はそれを片手で防ぎました。そこへ右で思いっきりぶん殴る三橋。飛び蹴りもし、倒れこんだ月川にさらに回し蹴り。

「てめえ!」

「嘘に決まってんじゃん。ばかですか。あんた。てめえみてえなスカと、はなから真面目にやる気ねえよ。」

「てめえは俺を本気にさせちまったようだな。」

「俺は全然本気じゃねえよ。」

月川の攻撃をかわす三橋。かわしながらも三橋の攻撃は続きます。月川は倒れこみました。

ソファに座る三橋「言っとくけどな、うちの伊藤は俺よりつええぜ。てめえが左手一本しか使わねえから本気出せなかっただけ。優しい男だからさ。」

月川「なるほどイライラするねえ。」と立ち上がってピストルを構えました。

目を見張る三橋。

 

三橋の反撃、ガソリン

「なんだよ。怖くて言葉もでねえか。」

「てめえ、降参なんだな。腕力じゃ俺にかなわねえってことだな。だっせーやつだな、てめえは。よええ男だよ。今井はな、最後まで意地はったぜ。」

ピストルを振り回して怒鳴りつける月川。「この前の夜みたいにぺこぺこしろ!まいりましたってペコペコしろ!おい!てめえら、本気で死にてえのか。」

何かが月川にぶっかけられました。「なんだこれ。」

三橋「ガソリンだ。それをぶっ放しても俺にあたる保証はないが、お前は火薬の火でかならず火だるまになる。」

月川「卑怯な真似しやがってよ。」

三橋「素手の相手に、チャカ構えるやつに言われたくねえな。さあ、どうすんだよ、俺をぶっ殺すために火だるまになってみっか。そんな度胸あんのか。」

ピストルを降とす月川。

やろう、っと向かう伊藤でしたが、殴る直前、止まります。「まだ完治してねえからやめとくわ。」

三橋「今までいただいたチャカ全部まとめて交番に届けとくね。僕、真面目だから。二度と軟高に手えだすなよ。」

床に座り込む月川。

 

非情な相良

相良が入ってきました。「あらら、無残なもんだ。銀竜会の若頭ともあろうお方が。」

許せねえ、とつぶやく月川。

相良「無理無理、役者が違いますよ。おかげさまで明久のアタマを奪還しましてね、お力添えありがとうございました。三橋と伊藤はやっぱり俺の手で退治させていただきます。」

ライターを取り出す相良。

「おい、お前なにしてんだよ。」

火をつけてライターを月川に向かって投げました。

 

相良の策

理子と京子が人質に取られる

商店街を三橋と伊藤が歩いていると、明美(若月佑美)が慌ててやってきました。伊藤に封筒を差し出します。

『オマエの女はあずかった。船川町の廃工場で待ってるぜ。余計な人間はいらねえ。伊藤、かならずお前ひとりで来い。」

明美は相良がまた明久のアタマになったのだと言いました。「あのやろう。」と走り出す伊藤。

「まさか!」と顔色を変えて三橋は学校に走り出しました。

学校に着くと人だかりができています。佐川が倒れていました。

「すみません。俺が一緒にいて守ってあげられなかったっす。」

そばにあった封筒を開けます。

『オマエの女はあずかった。高瀬の廃工場で待ってるぜ。余計な人間はいらねえ 三橋、かならずお前ひとりで来い。』

そのころ、手錠で柱につながれている理子が何とか脱出しようとしています。「私のせいで三ちゃんがひどい目にあってたらどうしよう。」

 

袋にされる伊藤

捕まっている京子(橋本環奈)の目の前で、伊藤が、明久の集団にやられていました。

「やめて!骨折、治ったばっかなんだよ!」

相良「三橋と伊藤、二人そろったら無敵かもしんねえけどな、一人だったらこんなもんよ。しかもどっちにも女がいるとは、こんなラッキーなことはねえってよ。よし、伊藤は任せた。何だったら殺してもいいぜ。」

伊藤は相良の後を追おうとしますが、明久に阻まれました。

「殴るとか無しだぜ。カワイイ彼女の顔に傷がつくぜ。」

「このくされ外道が!」

 

ボコボコにされた三橋

相良がボコボコにされた三橋を引きずってきました。理子に話しかけます。「お待たせ。抵抗したら女殺すっつっただけでこのざまよ。」

三橋を手錠で柱にくくりつけます。気絶している三橋の顔を叩き続ける相良。理子は止めさせようと叫び続けました。

「止めて、これ以上何しようっていうのよ。やめろってんだ。こら!ぶっころすぞ、いもやろう!」

三橋が目を覚ましました。「だめでしょう、お前みたいなかわいい女がそんな下品なこと言ったら。」

相良「いいね、ようやく目覚めたところでショータイムだ。」

 

ショータイム

相良は真っ赤に熱した金属棒を、理子の顔のそばに持っていきました。

「さあ、絶対絶命だ。頼みの伊藤は助けにこれねえぞ。普通ならダメなところだが、おめえならできる。なにしろ天才の三橋だ。おら、さっさと俺をしめねえと女の顔が焼けただれるぜ。」

三橋「ばかやろう。てめえ、よええからそんな手しか使えねえんだろう。このゴキブリ野郎!」

鉄棒を戻す相良。三橋の元へ戻ってきました。「がっかりだよ。三橋、そんな挑発で俺の気をひいたところで、時間稼ぎにしかならねえじゃねえか。」

三橋を蹴り続ける相良。

三橋「すごいね、相良君。こんな無抵抗な人間、いつまでもぼこれて。」

相良「うっせー!気に入らねえんだよ。いつもへらへらしてるくせに、だれよりも強いとかよ。ふざけんなよ。俺がどれだけの思いで明久のアタマに上りつめたと思ってんだ。おい、どうだ、最強の男は女一人守れない、なさけねえっやろうだ、てめえは。」

 

理子を守る三橋

理子の元へ戻ってきた相良。再び熱した鉄棒を理子の顔のそばに持ってきます。「さあ、行くぜ、お姉さん。なんだよ、おい泣き叫べよ。そこの男が自分の無力さを痛感するようによ。」

音がして振り向くと、三橋が立ち上がっています。三橋の手は真っ赤です。「てめえ、手の肉そいで。いいじゃねえか。」

熱した棒を戻す相良。

三橋は理子を守るように立ちます。「どうした理子。目から鼻水でてるぜ、きったねえな。」

「三ちゃん。」

相良「なんだ、それ。なるほど俺を殴る力も残ってねえってか。望みどおりにしてやるぜ。」

相良は、棒で三橋の背中を殴り続けます。

理子「無理、無理。三ちゃんが死んじゃう。」

三橋「待てよ、絶対あいつが来っからよ。」

理子「だって、京ちゃんも捕まって、伊藤ちゃん助けに行ってるって!」

三橋「それでも来んだよ。あいつは。」

相良は殴り続けます。「もう相良様には逆らいませんって、泣きわめけよ!」

裏切りもん

裏切りもんは最後に裏切られる

そこへ誰かが相良をぶっ飛ばしました。伊藤でした。

相良「どうして来れた?女捨てたか?」

伊藤「最近仲良くなったダチが来てくれてよ。裏切りもんはよ、最後は裏切られることになってんだよ。」

伊藤をぼこぼこにする明久。そこへ現れた私服の片桐。

「おい!天下の明久が女を盾にして半端やってんじゃねえぞ。明久のプライドを忘れたか、このやろう。」

明久を次々に倒していきます。

 

相良「あの野郎、かっこつけやがって。だからなんだってんだよ。腕また折れたろ。ぼろぼろじゃねえか。そんな体で俺をやれんのか。」

伊藤に向かう相良。伊藤は、両腕でかかえるようにして相良を捕まえて、頭突きをします。もう一度頭突きをする伊藤。相良は倒れました。

「待たせたな。」

「おせえよ。」倒れこむ三橋。「さっきチューできたな。」

理子「ばか。」

伊藤「来なきゃよかったよ。」

 

「痛いの痛いのとんでけー」

3人で外に出ると、京子がいました。「伊藤さん!無事でよかった。」

思いっきり抱きしめるとグキッと音が。「あの、両腕折れてるから。」

京子「やだ。痛いの痛いの、とんでけー」

幸せな伊藤「飛んでったー」

京子「もう一回?痛いの痛いのとんでけー!」

飛んでく方向を見ている伊藤と京子と三橋。

 

遅すぎた今井

松葉杖の今井がやってきました。「おーーい、軟高のだめだめ君たち。助けにきてやったぜ。石くらいなら投げられっからよ。」

谷川がもう終わったようだというと、ショックを受ける今井。「嘘でしょう!病院抜け出してまできたのに。」

三橋「早く戻れよ、病院。」

理子「ていうか、三ちゃんも伊藤ちゃんもでしょ。」

 

むかつく三橋と伊藤

倒れている相良を軽く蹴る片桐。

「智司、てめえ裏切りやがってよ。くそが。」

片桐「おめえに言われたかねえな。」

どこか遠くの街で二人で働こうと相良は言いました。自分を許すのかと驚く相良。

片桐「アタマ張ることになんの価値もねえ、あの二人見て分かんだろう。」

相良「それがむかついただけなんだよ。」

片桐は俺もだと言いました。

 

新たな闘い

ツッパるって何?

屋上。椅子に座っている伊藤と寝転んでいる三橋。平和すぎて退屈しています。

三橋「なあ、伊藤、ツッパリってのは喧嘩がねえと、何もすることがねえな。」

そもそもなんでツッパリになったのか、ツッパるってなに?と二人で言いあいます。

三橋「あと3日して喧嘩がなかったら東大めざす?」

伊藤は、やだ、と即答しました。

そこへ駈け込んで来た理子「三ちゃん、伊藤ちゃん、大変!」

 

明久のアタマ

明久の集団が来ています。新しいアタマの香取(山崎賢人)。「相良の跡目で明久のアタマとった香取だ。いろいろなめた真似してくれたらしいがよ、おれがアタマ取ったからにはてめえらの好きにさせねえぜ。」

三橋たち3人のほかに、佐川、先生たちも集まっています。

「文句あんのか、こら!」

三橋と伊藤は顔を見あわせました。

「上等じゃねえか!」

 

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感想

今井さんと谷川君の友情は素晴らしいですね。何としても谷川君を守ろうとし、何としても今井さんの仇をとりたい谷川。差し出した1万年札。懐かしかったですね。一瞬分かりませんでした。

そのお金がいつの間にか1000円札に化けていて、このお金もまた懐かしかったです。

今回ヤクザが絡んできたのは、1話で三橋がヤクをばらまいてしまったから。その二人をずっと捜していたヤクザですが相良が密告をしたのです。ボコボコにされてしまった伊藤。

次の標的は三橋。弱いながらも5人で固まって三橋君を守ろうとする先生が温かったですね!でも相手はピストルを持っていると聞いた時点で怖気づいてしまった椋木先生。

三橋がヤクザの事務所に忍び込むと、果たしてピストルは見つかりました。相手の武器を処分したつもりが、戻ってきたヤクザは全員ピストルを持っていました。そして作戦変更。黒髪に戻して真面目君になった三橋君。話し方も歩き方も変えていて面白かったですね。伊藤君たちまで騙して、夜な夜な闇討ちをします。確かにあんな格好の生徒が強いなんて誰も思わないかもしれません。

三橋に苛立つ伊藤は一人月川を倒しに出かけますが、そこには三橋君が。二人は最強コンビですね。圧倒的な強さを誇っていたかと思われる月川ですが、三橋にあっという間にやられてしまいました。いったい三橋君、どれだけ強いんでしょうか。ピストルを向けられた三橋君の策はガソリンをぶっかけること。確かにこれをやられたら銃で撃つわけにはいきませんね。三橋たちが去ったあと、相良は月川さんに火をつけてしまったんでしょうか。つけても、つけていなくてもその後が怖いです。

そして彼女を盾に取られてしまった二人。相良らしいものすごく卑怯な手段です。三橋の卑怯とは方向性が違いますね。絶体絶命かと思われたその時、助けに現れたのは何と片桐君でした。あっという間に明久を倒してしまいました。これは先週伊藤君とダチになったからですね。

三橋ももうだめかと言うとき、伊藤君が助けに現れました。二人ともボコボコにやられてしまいましたが、ここでも伊藤君と京子ちゃんのバカップルに癒されましたね。とんでけーの時に、伊藤君、京子ちゃん、そして三橋君がいちいち首を向けてその方向を見ているのがかわいかったです。

最後、張り切って頑張って病院を抜け出してくれた今井さん。でも時遅し。ショックを受けていた今井さんがかわいかったですね。谷川君はいつもの通り冷静そのものです。

裏切ったもの同士だけど、智司くんと相良君の友情も、なんだかほっこりしましたね。三橋君と伊藤君みたいになれるでしょうか。

全てが無事解決したもの、余りの平和さに飽きてきた三橋と伊藤。軟高に乗り込んできた新しい明久のアタマはなんと山崎賢人さん。これは続編も期待できるのではないのでしょうか?今日も思いっきり笑わせていただきました。

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