今日から俺は!! 8話 あらすじ感想 理子がアタマ?トウガラシにコマネチ

公開日: : 最終更新日:2018/12/04 今日から俺は!!

3年生になって1年生から思わぬ注目を集めるようになった三橋。自らの評判を守るため、テッペンを取るため喧嘩をふっかけてくる新入生を佐川に押し付けます。ボコボコにされる佐川を助けた理子が女番長と呼ばれるようになってしまいました。

フルヘルメットの1年生が理子をしつこく追い回し、理子は窮地に。間一髪、三橋に助けられた理子。先生まで攻撃したヘルメットの新入生は退学になりました。

1週間後、包帯だらけの今井と谷川に遭遇。ヘルメットの生徒は紅校に転校したのですが、そこでも退学処分を受け、次は明久に。明久でもボコボコにされました。

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三年生になった三橋たち

三橋は東大志望

春になって3年生になった三橋(賀来賢人)たち。

椋木「サクラ咲く!」

それぞれ進路を考えるようにという椋木(ムロツヨシ)。三橋は卒業後は東京大学に進んでテッペンを取りたいと言い出しました。あまりの夢の大きさに、クラス中が振り返ります。

「東京大学でテッペン取ります。とにかく!俺は日本一強い男になりたいんです。」

東京大学の人はあまり喧嘩をしてくれないと日体大を進める椋木。東大のやつらは喧嘩が弱いのかと三橋が訊くと、椋木は弱いと断言しました。伊藤(伊藤健太郎)に東大は頭が良くないとと言われ、じゃあ今日から毎日徹夜と三橋は言いました。

「まじか。」

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三橋の時代

三橋は1年生に大人気

廊下に群がる1年生を嫌がる三橋。その三橋に気づいた1年生たち。そのうち一人の女子(浜辺美波)が三橋のことをかっこいいと言い出しました。思わぬ反応に周りを気にして歩く伊藤と、歩き方を妙に意識している三橋。かっこつけて振り向くと大歓声が起きました。おかしなダンスと歌まで披露してポーズを決めた三橋に一年生は拍手をします。

伊藤「なにやってんだ。おい、てめえ。」

理子「絵に描いたように図に乗っているわ。」

 

つまらない伊藤

三橋に比べて何もしない伊藤に一年生はがっかりします。暗そうと言われて伊藤はショックを受けました。

三橋は笑いながら「ごめんね、こいつ面白い人じゃないのよ。俺は面白いうえにカッコいいけど、ごめんね、伊藤がつまんなくて。」

立ち去る伊藤に女子(浜辺美波)が呼びかけました。「伊藤さーん、つまんなくていいですよー!」

皆に大笑いされて、更にショックを受ける伊藤。

 

三橋の時代が来た。

屋上で一人ご機嫌な三橋。伊藤は机と椅子に座って落ち込んでいます。

三橋は高笑い。「やった!俺の時代が来た!俺はやるぜ、理子。今までのおれの悪いイメージを打ち破って、人気を保ち続けるぜ。」

理子「そうね、それじゃ、三ちゃん、いいこと教えてあげる。三ちゃんは暴力ふるったり、卑怯な手を使ったりするからいけないの。絶対1年生と喧嘩しちゃだめよ。三ちゃんが強いことはみんな分かってるんだから。」

伊藤は落ち込んでいます。「もしかして京ちゃん、実は俺のことつまんねえ男だって思ってんのかな。」

理子「伊藤ちゃんはね。」

伊藤「うん。」

理子「つまんなくていいの。」

ショックを受ける伊藤。

「まっすぐなのがいいとこなんだから。」笑顔を向ける理子(清野菜名)に、伊藤を慰めるように肩をポンポンと叩く三橋。

「慰められてる気がしねえ。」

テッペンを取りたい1年生達

大人の対応を見せる三橋

1年生たちが三橋と理子を気にしています。隣の可愛い人、彼女かな、そんな声が聞こえて、三橋は理子に離れろ、もてないからと言いました。後ろから缶が飛んできてそれをよけた三橋。5中でアタマはってたという北林という1年生が三橋に喧嘩を売ってきました。

理子は三橋にささやきます。『悪いけどよう、俺はそんなガキじゃねえんだ。いばりてえなら勝手にしな。』

信じられなくて理子を見る三橋。理子がうなずきます。

三橋は棒読みで「悪いけどよう、俺はそんなガキじゃねえんだ。いばりてえなら勝手にしな。」

すると1年生は口々に「かっこいいわ!」「さすがだわ。」「さすが3年生余裕ね。」

顔を輝かせて理子を見る三橋。

北林「おい、逃げんのか、このやろう。」

理子がまたささやきます。『まあ、どうとってくれてもいいぜ。勝手にしな。』

今度はその気たっぷりで同じ言葉を繰り返す三橋。笑顔つきです。1年生たちは余裕ね、と三橋を尊敬の眼差しで見ています。

理子『ここですっと立ち去る。』

三橋「ここですっと立ち去る。」

理子「なぜ言う?」

笑っている皆。三橋は慌てて妙な走り方で立ち去ります。

「おい、待てよ!」追いかけようとする北林を誰かが引っ張っていきました。

 

テッペンをとりたい1年生連合軍

佐川が歩いているとボコボコにされた北林がいました。佐川に三橋のことを訊いてきた北林。やめておいたほうがいい、佐川の忠告を無視して三橋に勝負を挑んだのでした。

「だから言ったじゃん。三橋さんには手えだすなって。」

「違う。この学校とんでもねえ奴らが集まってやがる。」

そこへやってきた1年生3人。連合軍だと名乗ります。明日からこの軟高は自分たちのものと言います。この3人も三橋を探しているのでした。

佐川「悪いことは言わねえ。やめとけ。あの人はつええだけじゃねえんだ。この間だってなあ、紅校の今井をビルに閉じ込めてな。」

そこへ三橋がやってきました。金髪をみて三橋と気づいた連合軍。

「勝負しろ、こら。」

「なんだこの無礼な奴。」

三橋は、足元に転がっているのがさっき喧嘩を売ってきた相手だと気づきました。中学でテッペンだった連中が皆、三橋を狙っていると佐川に教えてもらいます。

「来いよ。おっさん。」

挑発されて、おっさん、と目が座る三橋。

 

佐川を代わりに差し出す

でも周囲には三橋のファンがいました。「やだ、三橋さん、喧嘩しちゃうのかな。」

ファンがいる以上、喧嘩はできません。

三橋は佐川を引き寄せました。「こんなところで暴力はいかん。佐川、ここはお前に任せた。」

佐川はしり込みします。「いや、相手1年でも3人がかりですから。」

三橋「代わりにこの佐川が相手をする。」

ボコボコにされる佐川をみている三橋。「佐川、なんて弱いんだ。俺のために死んでくれ。俺は今、笑顔の似合う人気者なんだ。」

 

救出に現れた理子

そこへ現れた理子。喧嘩をしてないと得意げな三橋を無視して、理子は3人に向かっていきました。

「こら、みんなで卑怯じゃないの。」

「なんだ、このアマ。」

あっという間に理子は3人をやっつけてしまいました。

三橋「理子、なんていい奴。俺のために泥をかぶって。」と両手の親指を立てます。

佐川を助けながら、理子は三橋に向かって言いました。「三ちゃん、こういう卑怯な人たちは別よ。」

見ていた皆が理子に拍手をしました。

理子「さ、サテン行こうか。」

三橋「ずるいぞ、理子。だましやがったな。人気を独り占めしたいがために。」

理子「ち、違うわよ、何よ、その目は。」

 

三橋を投げ飛ばした理子

周囲は理子のことを称賛しています。可愛いし、強い、三橋の彼女なのだと。

それを聞いて三橋「彼女じゃねえ。こいつはただのボケナスだ。」

理子「ボケナスって何よ。」

三橋「じゃ詐欺師だ。詐欺師、詐欺師、詐欺師、詐欺師。」

理子「何言ってんのよ。」と三橋を両手で押します。

やり返そうとして三橋は理子の胸に触ってしまいました。「やだー!」と理子に投げ飛ばされた三橋。宙を舞い、それをまだ倒れている佐川が目で追います。ごみ箱に墜落した三橋。

「や、やだ、大丈夫?三ちゃん、ごめん。つい。」

周りの声「すごい。ウラ番なんだわ。」「三橋さん投げた。すげー」

理子「やだな、違うわよ。今のは三ちゃんが思いっきし油断してて。三ちゃんが私より弱いわけないじゃない。」

理子が何を言っても、周りは弱い三橋をかばう、強くて優しい女性としてしかとらえてくれません。

理子「ね、三ちゃん、前に試合した時、私、負けたもんね。」

ごみ箱から立ち上がった三橋は無言で立ち去りました。

理子「ああ、怒っちゃった。」

手を見ながら、理子の胸を思い出している三橋。

 

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金属バッドにフルヘルメットの新入生

また血の気の多い1年生に遭遇した佐川

佐川が階段を歩いています。そこへ金属バッドにヘルメットの1年生が現れて、アタマを探していると言います。

「はいはい、今、屋上行きました。」

佐川の言い方が気に入らなかったのか、佐川の背中を金属バッドで叩くヘルメットの1年生。

「またかよ。」

「負けると思ってんだろう、負けるわけねえだろう。」

屋上に向かうヘルメットをみて、さっさと帰ることにした佐川。

 

コマネチを練習する伊藤君

伊藤君は、首をかしげながらコマネチを一生懸命練習しています。それをこっそり見ている三橋。

「何してた?」

「何もしてねえよ。」

伊藤と三橋は、屋上よりもさらに高い、人目につかない場所にいました。サテンにいくと言っていた理子と三橋。でも三橋はあんな女とは二度と口をきかないと言います。伊藤は京子とデートなのですが、自信がないと言います。

1年生の前で理子に投げられた話を聞いて、大爆笑する伊藤。「それで1年の人気ぜーんぶ理子ちゃんにもっていかれたんだ。」

三橋「何がそんなにおかしいんだ、てめえは。」

 

アタマを探すヘルメット

そこへ三橋たちを探しているヘルメットがやってきました。しかし三橋たちがいるのはもう一段上。ヘルメットは気づきません。

「なんだあれは、なにものだ。」

「新入生か。」

「目立つねー、防御力も高いね。」

「野球部に入りたいのかな。」

「だったらヘルメット違うでしょう。しかしあんな格好していたら友達百人できるかなどころじゃねえぞ。」

「なんかさがしてるみたいだけど俺たちじゃないよな。」

「よほど顔に自信がないんだろう。」

ウラ番・理子

アタマは理子

アタマをさがして手近にいた男子を金属バッドで殴りつけたヘルメット。近くにいた女子生徒に注意をされたので、その女子を壁に叩きつけました。

「口のききかたには気を付けたほうがいいな。姉ちゃん、お前も知らないか、この学校で一番強い奴。」

女子は赤坂理子と答えました。さっき見たのだと。

 

襲われた山口先生

三橋と伊藤は医務室に呼ばれました。ベッドに寝ている山口先生。椋木が介護しています。赤坂理子を怒鳴って探し回るヘルメットに、剣道の完全防備で立ち向かったものかなわなかったのです。頭に包帯をしている山口先生。話を聞いて、伊藤はさっき屋上で見かけた新入生だと気づきました。

怒っている椋木先生「くそー山口先生をこんなこんな。もう黙ってはおれん。」

タオルをベッドに投げつけ続けます。

三橋「止めといた方がいいですよ。」

椋木「愛する山口先生が、あ、言っちゃた、もういい、愛する山口先生がこんな目にあわされて、この男、椋木、その生徒を絶対に許すわけにはいかん!三橋、伊藤、やっちゃって。」

目を覚ました山口先生は、その生徒が理子を探していたと言いました。

伊藤「理子ちゃんを狙ってんすか。」

山口「そうみたい、一番つええんだろう、どこにいるか教えろってずっと。」

三橋の顔が真剣になりました。「いいんじゃないすか、ま、確かにこの学校で一番お強い人ですから。俺にあんな裏切り者を助ける義理はねえ。」三橋は帰ってしまいました。

「おい三橋!」

椋木がクビで出ていくように指図して、伊藤はうなずいて出ていきました。

 

最強の女・理子を襲うヘルメット

理子を一方的に襲っているヘルメット。

「何すんのよ、ばか、違うって言ってんじゃない。」

理子は攻撃をかわし続けます。柱のそばに誘導して、バッドが柱を当たったところを足で押さえます。

「違うって言ってんじゃない。」

バッドを振り回し続けるヘルメット。理子はバッドを振り上げた手を取って、後ろ手にして捕まえました。

「何考えてんのよ。私が番長なわけないじゃない。いきなりこんなもん振り回して当たったらどうすんのよ。」

「ふざけんじゃねえぜ!このアマが!」と理子を蹴るヘルメット。

「いったいわね。違うって言ってんじゃない。見て分かんないの。私じゃないわよ。」

なら本物を呼んで来いと言い張るヘルメット。

理子は大声をだして、三ちゃーんと呼びました。

「三ちゃんだ?ふざけんじゃねえぞ、このばかが。」

 

松ぼっくりと呼ばれて怒る伊藤

そこへ伊藤が二階から飛び降りてきました。二人の間に立ちます。

理子「伊藤ちゃん。」

伊藤「おい新入生、そんなもの着けて初日から暴れまわってんじゃないよ。」

ヘルメット「俺はその女倒して軟校のテッペンとんだよ。どけ!松ぼっくり。」

松ぼっくりと言われて怒った伊藤はヘルメットを殴りました。手が痛い伊藤。

「初めて言われたわ、松ぼっくり。こんなにとんがってねえわ。とんがってんなら何でもいいと思うなよ。他にもいろいろあっただろう。ウニとかなんとか。」と髪を整えます。

気絶しているヘルメットの弱さに驚く伊藤。「まあ、弱くなきゃあ、こんあものつけてこねえわな。」

 

京子と明美の蹴り

理子と話している伊藤の背後からヘルメットがバッドで殴ってきました。笑いながら殴り続けるヘルメット。

次は理子に向かってきます。「勝負つけようぜ。」

頭をかばった理子の上を飛び越えて、京子(橋本環奈)がヘルメットに蹴りを入れました。明美(若月佑美)と二人でヘルメットに蹴りを入れます。明美は理子に、京子は伊藤のそばにやってきました。「大丈夫すか、理子さん。」「伊藤さん、しっかりして。」

デートの約束をしていた二人。伊藤が現れなかったので京子は心配してきてみたのでした。京子の後ろから忍び寄るヘルメット。伊藤は顔面を殴りました。倒れるヘルメット。伊藤の右手の血をみて怖いふりをする京子。

そこへ「見慣れてるじゃないっすか。」と明美。京子は白目をむいて睨みつけました。犬がうなる効果音が入ります。

伊藤の髪をつんつんして幸せな伊藤と京子。今日はパフェを食べることになりました。

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廃工場での対決

理子への挑戦状

翌日、屋上にボコボコにされた何人もの生徒が縛り付けられていました。先生たちが集まって相談しているところへ、理子と伊藤がやってきました。

理子宛ての挑戦状には『俺とタイマンで勝負しろ。船川町の廃工場に来い。ひとりで来い。来ないと、毎日、犠牲者が出るぞ。』

山口先生の敵を取ると言う椋木先生ですが、自分が行かないと意味がない、理子はそう言いました。自分よりも強い理子。椋木は同意しました。

「その代わりこちらでも少し作戦を考える。」と椋木。

 

本気の理子

廃工場にやってきた理子。ヘルメットに金属バッドの新入生が待ち構えています。理子を女番長と呼ぶ新入生。

理子「面倒くせえからそういうことでいいわ。でもこれだけは言わせて。そんなヘルメットかぶって守り固めてさ、金属バッド持って喧嘩するような卑怯な奴に軟校のテッペンはとらせねえよ。なんなのお前。これから3年間ずっとそのヘルメットかぶって授業受けんの?ばっかじぇねえ。」

昨日は新入生だと思って手加減していた、本気を出したらかなわないと、理子。

バッドを振り回して向かってくるヘルメット、理子は応戦しあっという間に倒しました。倒れた新入生に片足をかけます。

「とうとう俺を本気で怒らせちゃったな。」

 

卑怯者のヘルメット君

ヘルメットは、ナイフを出して理子の脚を切りつけようとします。「二刀流ってやつ。」

再び理子に向かってくるヘルメット。包帯で手に固定してあるバッドを抑えつけると、今度は左手のナイフで攻撃してきます。次第に劣勢になる理子。金属バッドで殴られてしまいました。地面によろける理子。立ちあがれません。

「さすがの番長もダウンですか。それじゃ遠慮なくいきますよ。逃げらんねえよ、スケ番・理子さん。」

日本一強い三橋

「俺の女に手え出すんじゃねえ!」

そこへロープを使ってやってきた三橋。ヘルメットに思いっきり蹴りを入れました。

「てめえ、俺の女に手え出すんじゃねえ!」

理子「俺の?」

ヘルメットは三橋を知りません。

三橋「兄ちゃんよ、この学校で、いや日本一つええのはおれだ。」

ヘルメット「そうか、この学校にいたのか、金髪の三橋。これは学校と同時にこの辺りもしめられそうだな。」

 

かっこいいセリフのストックが少ない三橋

三橋「これだけは言わせてもらうわ。ヘルメットで守り固めてバッド持って喧嘩するような卑怯な奴に、軟校の・・・」

理子「あ、さっきそれ言った。」

三橋「え、うそ。マジで?すごいかっこいい感じのやつだと思って。」

理子「ごめん。言っちゃった。」

うろたえる三橋。気をとりなおし指をさします。

三橋「ばかくせえぜ。お前よう。ヘルメット被ったまんま3年間授業を・・・」

理子「それもさっき言っちゃった。」

三橋「なんで言うかな。お前、普段そんなこと言わないじゃん。」

理子「一応タイマンだから。一発かましとこうとおもって。」

三橋「俺もう無いよ、かっこいい感じのやつ。」

理子「すくな!」

 

加勢しなくていい椋木と伊藤

「てめえら人の話聞いてんのかよ。」とヘルメットが金属バッドで襲い掛かってきました。三橋はすかさず近くにあった金属棒でヘルメットを殴ります。

「聞いてねえよ。ぼけ。」

再び立ち上がるヘルメット。上から椋木と伊藤が状況を見守っています。

「しぶといな。やはり加勢しよう。」

そういう椋木を、伊藤は引き留めました。「行かなくていいですから。」

女心が分かっていない、椋木は伊藤にそう言われてしまいました。

 

トウガラシの刑

三橋「あのさ、俺はさ自分より卑怯な奴が何より許せないんだよ。」

三橋はヘルメットを金属棒でおもいっきり叩きました。仰向けに倒れたヘルメット。

「はい、トウガラシの刑に処す。」

一瓶まるごとのトウガラシを顔にふりかけてガムテープで固定します。

気づいたヘルメット。猛烈な熱さで顔からトウガラシを振り払いたくて悶えています。

伊藤「すげえな、あいつの卑怯さ。かわいそう、あのヘルメットの人。」

椋木は痛々し気に見ています。

 

幸せな理子

「行くぞ、理子。」と三橋は理子に手を貸して助け起こしました。嬉しそうな理子ちゃんは三橋の後を追います。

「ねえ、さっき俺の女に手を出すなっていったよね。」

「言ってない。」

「言ったよ。」

「口が裂けても言わねえ。そんなこと。」

へえ、と言いつつご機嫌な理子ちゃん。

 

卑怯者はどっち?

地面で悶えているヘルメットに近づいてくる椋木と伊藤。椋木は助けようとするもの怖くて、伊藤にやらせます。

ヘルメットを取ってやった伊藤「ほれ。」

顔中が真っ赤で、トウガラシの粉を何とか振り払おうとするヘルメット君。

椋木先生「ねえねえねえ、わかってると思うけど、先生なぐっちゃったから、君退学ね。」

「顔があつい!三橋の卑怯者ーーーー!」叫ぶその生徒。

伊藤「お前が言うな。」

 

どうしてもアタマを取りたいヘルメット君

紅校のアタマ

一週間後、三橋、伊藤、理子が商店街を歩いていると、包帯だらけの今井(太賀)と谷川(矢本悠馬)に会いました。谷川は腕まで骨折しています。

三橋「あれあれあれ、どうしたの今井ちゃんと谷川ちゃん。」

今井「なんかヘルメット被って金属バッド持ったやつが転校してきてな。アタマとるとか、ぬかしやがるから軽くひねってやったぜ。」

三橋「軽くって感じでもないよね。」

伊藤「そうとうやられた風だぜ。」

理子「どうしたの、その子。」

今井「止めに入ったセンコウ殴って退学になったよ。」

あらーと顔を見合わせる3人。

三橋「今度はどこに転校されるんですかね。」

伊藤「転校か。」

三橋「もうあそこくらいしかないよね。」

 

明久のアタマ

明久の不良グループに、金属バッドとヘルメットの生徒が挑んでいます。このあたりで一番ワルな高校でアタマを取れば自分が最強だと言うヘルメット。

片桐(鈴木伸之)に目をつけました。「おい、てめえだろう。俺とタイマンで勝負しろ!」

片桐は振り下ろされたバッドを片手で受け止めて、そのバッドを振って、生徒ごと投げ飛ばしてしまいました。

「好きにしろ。」

喜んでヘルメットを囲む明久の連中。「包帯で巻きつけったりしてっから。」

ヘルメットは叫びだしました。

 

詐欺師

明久で起こっているであろう光景を思い描いて、空を見上げる3人。

「ご愁傷様です。」

今日はサテンに絶対にいくこと、理子に言われて、弁当を忘れたと言う三橋。仕方ないなと言いつつ、理子がサテンでスパゲッティをご馳走してくれることになりました。

伊藤「おめえ、詐欺師じゃねえか。」

三橋「詐欺師はこの女じゃ。」と理子を見ます。

理子「まだ言ってる。」

ふんと顔を背けあう三橋と理子。

 

軟高を攻める相良の案

明久の連中がヘルメットの生徒について笑っています。

「どうやらそのガキ、軟校で三橋と伊藤にボコボコにされてここに流れてきたらしい。」

話が気に入らない相良(磯村優斗)。ドアを蹴ります。

「笑い事じゃねえぜ。普通、逆だろう。それじゃまるで軟校よりうちのがちょろいみてえじゃねえか。これ以上舐められちゃ困るねえ。そろそろ軟校退治だねえ。」

警察を気にしている片桐の意向に反して、軟高の三橋と伊藤を責めると相良は宣言しました。考えがあるというのです。

 

伊藤健太郎君主演のドラマが始まりました!

この恋はツミなのか!? 1話 あらすじ感想 大河と多恵の出会いはYoutube100万回

 

7話はこちらです。

今日から俺は!!7話 あらすじ感想 悪魔のような三橋の逆襲。気の毒すぎる今井。

6話はこちらです。

今日から俺は!!6話 あらすじ感想 椋木のしもべ。ヤクザの用心棒はヤシの実で解決

5話はこちらです。

今日から俺は!!5話感想 ドリフのカトちゃんと事故にあった犬を助けたお兄さん

4話はこちらです。

今日から俺は!!4話感想 ワラ人形とバック転 三橋と理子はタカリで喫茶店へ。

 

感想

テッペンを取るため、三橋たちに喧嘩を挑む血の気の多い新入生たち。一年生から思いがけずかっこいいと言われた三橋は得意です。その評価を守るため、喧嘩には手を出さない三橋。その代わりに佐川を差し出し、佐川はボコボコにされてしまいました。その佐川を守った理子。

女番長ということにされてしまった理子はヘルメット君にねらわれます。この人、かなり危ない人ですよね。アタマは誰だと聞きまくり、望むような返事が返ってこないと金属バッドで殴りつけてしまいます。でも自分はフルヘルメットで完全防御。ある意味三橋に通じるような卑劣さです。山口先生まで餌食にされてしまいました。

卑劣さに怒った伊藤君。理子ちゃんを助けに走りますが、卑劣な手段で後ろからやられてしまいました。理子ちゃんも言ってたけど伊藤君のいいとこはまっすぐなとこ。三橋みたいにウケることを狙わなくてもいいですよね、伊藤君は。一生懸命コマネチの練習をしていましたが・・・・誰も伊藤君にはそのようなものを望んではいません。でも松ぼっくりはひどかった。せめてウニですよね。真剣に怒っている伊藤君がかわいかったです。

理子ちゃんに投げ飛ばされていたことでへそを曲げていた三橋君。でも最後の最後で理子ちゃんの救出に向かいました。理子ちゃんも強いとはいえ、道場で育て上げられたので卑劣さはありません。卑怯な相手に対抗するには卑怯しかないのですね。伊藤君や理子ちゃんがかなわないわけです。

最後のトウガラシはひどかった。これ顔は大丈夫だったのでしょうか?1週間も経たないうちに別の学校から退学処分を受けていたことを考えると、学校を休んだ様子もなし、そこまでひどくはならなかったんですね。

そして最後に怪しい雰囲気。三橋たちへの怒りを募らせる相良が動き出しそうです。片桐はどちらかというと三橋たちに一目置いているような感じがしますが、相良はそうではないらしい。来週は怖い展開になりそうです。

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