忘却のサチコ2話 あらすじ感想 おにぎりでミュージカルを歌うサチコ

公開日: : 最終更新日:2018/11/08 忘却のサチコ

第2話のあらすじ・感想です。今回は高畑充希ちゃんのミュージカル。美声に癒され、笑わせてもらいました。

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2話の簡単なあらすじ

「月刊さらら」のマンネリを打破するため、人気ラノベ作家のジーニアス黒田(池田鉄洋)に目を付けたサチコ(高畑充希)。早速交渉しますが、つれない返事です。ジーニアスは引きこもりで人嫌い、だれもその顔をみたことがありません。唯一の自画像は俊吾(早乙女太一)に似ていたことから、中2病の俊吾を想像します。メールでは、埒が明かない。サチコはジーニアスの自宅に赴きました。

宅配のふりをして訪ねますが、ジーニアスにはお見通し。自作のキャラクターのコスプレをすれば考える、と言われ、「マララ」のコスプレをし、ジーニアスを待ちます。しかし2時間後、警察が現れてサチコは連行されてしまいました。落ちこむサチコに、漂ってくる香ばしい匂い。そこで思いついたこと。

ジーニアスの家の前で、ジーニアスの好物を用意して、炭火で鮭を焼きます。匂いにつられて出てきたジーニアスは、俊吾とはまるで別人。ジーニアスに好物のおにぎりを差し出し、二人で恍惚の表情で食べます。そして始まったミュージカル。

サチコは、見事ジーニアスの原稿をもらいました!しかし、恋愛小説を期待していたのですが、結果は少し違うものに。首をかしげるサチコでした。

 

第2話 ジーニアス黒田の原稿が欲しいサチコ

人気作家・ジーニアス黒田に目をつけるサチコ

今日もロボットのように目覚めて、食事後、俊吾(早乙女太一)の仏壇でおりんを鳴らすサチコ(高畑充希)。

「月刊さらら」編集部。サチコはジーニアス黒田(池田鉄洋)のライトノベルを読んでいます。

ジーニアス黒田は人気作家。

ネットで執筆された小説に火が付き、大ヒット。SF、ホラー、ファンタジーとあらゆるジャンルの作品を書いていて、ゲーム化、アニメ化、映画化、若い世代に熱狂的に支持されています。

そのジーニアス黒田に、『月刊さらら』に、恋愛小説を書いてもらいたいサチコ。

「マンネリを打破、『さらら』に新しい風を吹かせるよう、時代の変化にあった作家を使うべきです。」

ジーニアス黒田にとっても文芸誌の連載はメリットがあるのでは、とサチコが熱弁をふるうと、「佐々木がそこまで言うなら」と編集長(吹越満)。

 

ジーニアス黒田に相手にされないサチコ

サチコがジーニアス黒田にメールを超スピードで打っています。メールを送信した後、椅子の上で礼をします。返信が速攻で来ましたが、つれない返事でした。

アドレスを間違えたと思い、もう一度アドレスを確認して送りますが、速攻で返信。「二度も同じ文送ってくんな。バーーーーーーーーカ!」

返信の内容が信じられず、呆然とするサチコ。

 

中二病の俊吾を想像

編集部の岡田友理奈(上地春奈)が、同期がラノベの担当者で、ジーニアス黒田はそうとう面倒くさい、と愚痴っていたそうです。完全に中二病と。電話は出ない、ひきこもりで家からも出ない、一度もあったことがないから顔も知らない。

公表している自画像は、俊吾に似ていました。じっと見つめるサチコ。

中二病の俊吾が真っ暗な部屋で「バーーーーーカ」と言っている様子を想像してしまうサチコ。

 

「男に逃げられるタイプじゃね?」でショックを受ける

編集長、他の編集部員も「うちには合わないんじゃないか」「炎上事件よく起こしてるし。」「恋愛小説も無理かも。」と。

再び、超スピードでメールを送るサチコ。

「アホス wwwwwwwww」と返信が速攻で来ました。

あげくの果てに俊吾の顔で「男に逃げられるタイプじゃね?」と。ショックでスマホを落とすサチコ。結婚式がフラッシュバックします。

落ち込んでいる場合じゃない。ジーニアス黒田の元へと直接行くことにしました。

皆が呆然と見守っています。

 

ジーニアス黒田の家に赴いたサチコ

宅配のふりをして、あっさり見破られる

ジーニアス黒田のアパートに来たサチコ。宅配のふりをして、声音を変えて、ドアベルを押します。

サチコのスマホに「宅配のコスプレして家まで来てんじゃねーつの」。

続けて「ま、考えてやらないこともないけど。俺の小説「マニラ」(アニメ版)のコスプレしてきてよ。」

 

ジーニアスの要望で「『マニラ』のコスプレしてきたニャン。」

マニラの格好のサチコ。電柱の陰からジーニアスの部屋をうかがっています。

ジーニアスに連絡をします。

「マニラはそんな風にしゃべりません。」

「マニラのコスプレしてきたニャン。」

 

ストーカー扱い、警察に連行されるサチコ

返信が来ません。じっと待つサチコ。

2時間後。警察が「猫の恰好したストーカーがいる、と通報がありました。」

連行されるサチコ。部屋から動画を撮っているジーニアス黒田。

 

ジーニアスをおびき出す手を考え付いたサチコ

いい匂いが漂ってきた

警察に連行されて落ち込むサチコ。帰してはもらえたもの、落ち込んでいたらお腹が好いてきました。いい匂いが漂ってきます。

香ばしくて、甘辛い。焼き鳥でした。

「これならいける。」と何かを思いつくサチコ。

 

ジーニアスはサチコのことをツイート

編集部で、ジーニアス黒田先生のツイッターをチェックしています。

『文芸の編集者が家まで来た。そいつのマニラのコスプレ写真。見たい奴は?』

マニラを知らない編集長に、編集部員は「マニラはこれです」とピンクの猫の恰好をした女の子の絵を見せます。

編集長「佐々木がまさかこの格好を?」

「アップされたら困る」と騒ぐ編集部。

 

サチコとジーニアスの忘却グルメ

いい匂いに釣られたジーニアス、俊吾とは似ても似つかぬ別人。

ジーニアス黒田は、サチコの写真をアップする準備中。ツイートするボタンをクリックする直前、いい匂いに気が付きました。

「何だ。このにおい?」

「炊き立ての飯のにおい、しゃけとたらこ。そこに絡まる味噌の香り。」

ジーニアス黒田をおびきよせるために、サチコが、部屋の外で、炭火でしゃけを焼いていたのでした。

俊吾を待ち構えるサチコ。しかし俊吾とは、似ても似つかぬ、別人が出てきました。

ジーニアス「やっぱりおにぎりとみそ汁。」

サチコ「ジーニアス黒田先生ですよね。」

ジーニアス「どうせイメージと違うと思ってるんだろう。」

サチコ「はい、まったく違います。ですが、タレントと違い、作家はその作品によって、評価される仕事です。作家の外見は、読者が好きにイメージしていいと思っています。勝手にイメージしていた外見とは大きく異なっていた、それだけのことです。」

ジーニアスは密かに傷つきました。「はっきり言いすぎだろう。」

 

おにぎり好きのジーニアスが感激する

サチコは改めて自己紹介をして、差し入れのおにぎりを渡します。

「あったかい。」と幸せそうなジーニアス。ジーニアスはそのサイズから「これは都内でも5本の指に入る・・・・」

サチコが続けます。「握りたてでございます。おにぎり専門店『ぼんご』のおにぎりです。」

「ずっとネットで見てたんだ。」と初めてのぼんごのおにぎりに感激するジーニアス。

どうして「おにぎり好き」とわかったのか、と聞きます。

2年3か月前、飛行機の機内誌で、サチコは、ジーニアスのおにぎりについてのエッセイを読んでいたのでした。単行本にもならないからと、ジーニアスが気軽に書いたエッセイを、と驚くジーニアス。

サチコは、尊敬する先生の作品はすべて覚えております、と。

感激するジーニアス。そして、おにぎりにぱくつきます。「ネットに書いてあった通りの味だ。うんめー」

 

一緒におにぎりを食べて恍惚

そこへサチコのお腹の音が鳴る。

「良かったら。」と差し出すジーニアス。固持するサチコだが、ジーニアスは何度も差し出してくれます。

「私本当は、今ものすごくおにぎりが食べたいです。」

二人でおにぎりを幸せそうな恍惚とした顔で食べます。

「この絶妙な握り具合。口の中で程よくばらけていく感じ。この具の多さ。どこまで行っても具が途切れない。」

みそ汁を一緒に飲んで「しみる~。」

二人で神妙な顔をして食べるおにぎり。

 

映画の始まり

二人の顔が輝きました。

「佐々木さん。」

「ジーニアス先生。」

青春映画のように、スローモーションで、エコーのかかった声で話し合う二人。

「先生にお願いが」

「私先生に恋愛小説を書いてほしいんです。」「どうして僕に?」

「だって先生の小説はまるで・・・・」

 

ミュージカル「おにぎり」

♪まるでおにぎり。個性あふれるキャラクター。具材の宝箱。例えば梅おかか、海苔の佃煮、生たらこ、焼きたらこ、イカ明太子♪

♪僕が描くキャラは強烈すぎて文芸誌には合わないんじゃ。♪

♪あきらめないで♪

 

♪先生が描かれる人物は、おにぎり界、文芸誌に吹く新しい風です。それはまるで、自由自在なトッピング、例えばベーコンとチーズ、ヤマゴボウと青じそ,筋子と鮭としらす、なんでもありね。♪

♪なんでもありさ。♪

♪こぼれるくらいでちょうどいい♪

♪こぼれるくらいでちょうどいい♪

♪こぼれるくらいでちょうどいい。

 

♪さあ、握りましょう。

優しく包むの、おにぎりは。ふっくらふわっと包むの愛で♪

♪愛で?♪

♪そうです。先生、どんな強烈な具材でもふかふかのおふとんのように包みましょう、愛で♪

 

♪佐々木さん、かける気がしてきた、恋愛小説が♪

♪愛で、愛で、愛で、愛で、ふたりの愛でつつむの。♪

 

ジーニアスを落としたサチコ

ミュージカルはサチコの想像だった

おにぎりを食べながら幸せそのもののサチコ。

サチコは、一人夢の中に飛び立っていたようです。

ジーニアス「あの佐々木さん?」

はっと我に返って「すみません。では先生執筆のほう、よろしくお願いいます。失礼します。」とサチコは慌ただしく帰っていきました。

一人残されたジーニアス。

 

俊吾と母に、ジーニアスのことを報告

俊吾におにぎりをお供えしているサチコ。

ジーニアス黒田の報告をしています。「おにぎりのような小説を書くの。」

母親(ふせえり)が話を聞いています。「全然想像つかない。」

おりんを叩く。

サチコ「いろいろあったけど、おかげさまで、ジーニアス黒田先生に恋愛小説を書いてもらえることになりました。お母さん、私やったわ。」

母親「そうね。」

サチコ「やった。」

母親「よし、よくやった。」

「やったの。」をずっと言い続ける娘を、ベッドに引きずっていく母親。

 

ジーニアスから新作をもらった

編集長「さすがだよね。あの難攻不落なジーニアス先生から本当に新作もらってきちゃうんだもんな。」

サチコ「先生のお姿に関してはご想像にお任せします。」

編集部の人たちは不満げでした。

「ジーニアス先生の新作、面白いからいいんだけど、人情ものだろう。」と編集長が言います。

『三丁目のおにぎり』

「恋愛ものを書いてもらう約束だったんじゃ?」「おかしいですね。」と、首をかしげるサチコと編集長。

 

3話はこちらから。忘却のサチコ3話のあらすじ感想 気分は修行僧。辛さと汗でもやもやすっきり。

1話の振り返りはこちらから。忘却のサチコ1話 あらすじネタバレ 化け子にごほうビーフ

 

感想

今回も笑わせてもらいました。最初サチコがメールした時の、速攻でジーニアスから帰ってくる意地の悪い返信。サチコは何度も頑張りますが、あげくのはてに「男に逃げられるタイプ」と痛いところを突かれてしまいます。でも落ち込んでいる場合ではありません。

サチコは、ジーニアス黒田の家に向かいました。引きこもりということで、宅配のふりをしますが、ジーニアスにはお見通し。サチコの電話に文句のメールが。そこに、自分の作品のキャラクター「マニラ」のコスプレで来たら考える、などというので、真面目なサチコは頑張ります。

しかし、そのあとジーニアスは完全無視。2時間も待っていたのですが、なんと警察に連行されてしまいました。その様子を動画に撮っているジーニアス。ものすごく意地悪で、本当に頭いいですよね!

警察からは帰らせてもらえましたが、落ち込むサチコ。そこに、どこからか漂ういい香り。いい作戦を思いつきました。

都内で5本の指に入るお店からのおにぎりを購入。ジーニアスの部屋の前で、しゃけ、たらこを七輪で焼きます。ジーニアスが、サチコの動画をツイートする直前。サチコ間一髪で間に合いました。

ジーニアスは、ミステリアスなときは、妙に頭の回る、いや~な感じの人でした。中2病の俊吾まで出したりして、これは早乙女さん楽しんでやっていたんでしょうね。でも、外に出てきたジーニアスは、妙に恥ずかしがっている、普通の人に見えて。格差がすごかったです。おにぎりが好きで、でもネットでしか情報を見たことがない。憧れの実物を見て感動しているジーニアスさんがかわいかったですね。

そこからは二人のミュージカル。高畑充希さんなので、ミュージカルでも楽しめるのですが、まさかここでミュージカルとは。幸せそうに歌う二人に、笑ってしまいました。

てっきり二人とも、ミュージカル気分に浸っていると思ったんですけど、違っていたようです。サチコだけでした。

そして、書き上げてくれたジーニアスの原稿は、『三丁目のおにぎり』。ミュージカルからも恋愛小説からも程遠く。どうしてこうなった、と首をかしげるサチコと、編集長。私もテレビの前で首をかしげました。

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