プリティが多すぎる1話 感想 自転車の鍵がカワイイ?苦悩する千葉雄大

公開日: : 最終更新日:2018/11/08 プリティが多すぎる

文芸編集部のエースが、なぜかカワイイを扱う編集部に異動になりました。地味で真面目な文芸部とは打って変わって、カラフルでポップな世界。戸惑う南吉が描かれました。

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文芸編集部のエースがカワイイ部署に異動になる

ピピンへの異動

千石社

文芸編集部のエース・新見佳孝(千葉雄大)がばりばり仕事をこなしています。大御所の気難しい作家・巽 信次郎にも信頼されています。

新人作家の相手をする、近松吾郎(中尾明慶)は不平を漏らします。

編集長・柏崎龍平(杉本哲太)が新見を呼びました。巽先生の新刊が好調と褒められたあと、「ピピン」という雑誌を見せて、「お前ここに異動になった。」と言います。

「は?」

「ピピン」は原宿にいる奇抜な格好をしたファッション誌。雑誌をめくる柏崎。新見は異動の準備をします。巽の新刊を寂しそうにみる新見。

ピピンの編集部は、原宿にあって社員は一人だけ、他は契約社員です。

 

原宿のピピン編集部

南吉と名づけられた

編集長の三田村(堀内敬子)。新見を作家の「新実南吉」から、南吉と呼びます。

編集部員、佐藤利緒(佐津川愛美)は何かにつけて、ファッションに理解を示そうとしない南吉に突っかかってきます。タイツのデニール、どれがいいと聞かれ、南吉がどうでもいいというとものすごい剣幕で怒りました。

タイツの厚さ、20デニール、40デニール、80デニール。厚さによって、肌の透け具合がちがうのです。

実は昔、その可愛らしい顔立ちでさんざん嫌な思いをした南吉でした。

高校生時代には、男子校なのに、無理やり白雪姫をやらされたのです。その時に「かわいい」とさんざん言われていたのでした。

 

読者モデルのスタイリングに苛立つ南吉

今日は次号の表紙の撮影。6時までに撮影を済ませなくてはいけません。

金髪のモデル、原宿ファッションに身をつつんだキヨラが登場。1時間遅れです。

服を選ぶのはキヨラ。スタイリストが用意したものからスタイリングしていきます。

「これはどう?」と勧めると、「かわいい~」と喜びます。

素人に服を選ばせることに、南吉は目が座っています。

ピピンを買う読者は、読者モデルのリアルなスタイリングが見たいのだそうです。キヨラは読者モデルの人気ナンバー1。この子がでると、雑誌の売り上げも上がるのでした。

スタイリングに立ち会うのにうんざりした南吉は、屋上に出てきました。佐藤利緒が来て怒ります。来た早々にさぼるな、と。

佐藤利緒は、自分たちは、キヨラが最高のスタイリングができるようサポートしている、彼女は彼女なりのプロ意識があって雑誌に出ていると言いますが、南吉には、とてもまともな仕事とは思えませんでした。

 

イメージ通りのアクセサリーが無い

キヨラが試着室から出て来ません。イメージに合うアクセサリーがないのでした。

ハードでインパクトがあって、でも温かいものがいいと言うのです。今あるものだと服に負けてしまう。

時間が押しているのに、街を走り回って、キヨラのイメージに合うものを探しに出ていくスタッフたち。

時間を気にする南吉は、「たかがアクセサリーで?」と信じられません。

「まだ同じ目線に立っていないのに、評価を下すのは違うのではないか。」

編集長は、南吉にも一件アクセサリーを見に行ってほしい、そう頼みました。

 

文芸編集部に戻りたい南吉

文芸編集長の土下座

アクセサリーを借りたあと、南吉は、元の部署の柏崎編集長に会いに行きました。

編集長が、作家に仕事を断られている現場に遭遇。土下座をしている編集長。「本は先生の命、その命をいただくのですから、私も命をかけさせていただきます。」と。明日また来るように、作家はそう言って立ち去りました。

「この程度のパフォーマンスでベストセラーが出せるのなら、安いものだ。」と編集長。

南吉がなぜ来たか、編集長は察します。

ヒットのためなら何でもやる編集長、詐欺師にも独裁者にも奴隷にだってなる、お前はどうだ、と?

 

南吉の「アクセサリー」が採用

ピピンに戻った南吉。皆が南吉のアクセサリーを待っていました。時間は6時10分。

キヨラは、南吉が借りてきたアクセサリーをみますが、全部、却下。「ごめんなさい。納得できないコーデで出たら、読者をがっかりさせてしまう。」

やっていられなくて、帰ります、と南吉。帰り際に自転車のカギをごみ箱に捨てました。それをじっとみるキヨラ。

「今なにしてたの?」南吉がごみ箱に捨てたものを拾うキヨラ。

「カワイイ」それは南吉の、壊れた自転車の鍵でした。

「ハードでインパクトがある、古いダイヤルがあったかい。南吉さん、センスある。」と言われます。

自転車のカギだし、壊れてるし、と南吉が反論すると、「だからなに?かわいいものはかわいいじゃん。どんなものでもかわいいと思えばファッションになるんだよ。」と返されました。

 

「自転車の鍵がカワイイ?」

靴、メイク、ヘア、と順調に選んでいきます。タイツも履きたい。

南吉に選ばせます。南吉は20デニールを選びました。キヨラも同意しました。

写真撮影。

風船を飛ばしての撮影。「かわいい」を連呼しながら撮影が続けられました。

「自転車の鍵がかわいい?」南吉は、真剣に悩んでいました。

南吉のカギを喜んで持って帰るキヨラ。

急いでレイアウトを組む編集部。

キヨラは読者に囲まれていました。

「僕にとってかわいいとは・・・わからない!」

 

3話はこちらから。プリティが多すぎる3話あらすじ感想 いきなりのキス。カワイイは芥川賞よりも価値がある。

2話はこちらから。プリティが多すぎる2話あらすじ感想 おさがりがカワイイ?マジ卍とお疲れンゴ

 

感想

南吉の戸惑いは十分に理解できる回でした。このドラマは、泥くささもある熱いお仕事ドラマ。南吉が、ピピンになじんで、カワイイを理解した時、熱いお仕事ドラマになるのでしょうか?

スタッフの高いプロ意識はまだあまり見られず残念でした。大御所の新刊を出したばかり、売り上げも好調。その編集を担当したエースがなぜ異動になったかも謎でした。これから、順々に謎が解けていくのかもしれませんね。

キヨラは中学生くらいでしょうか?キヨラのスタイリングを見たい人が買ってくれる雑誌。これは、文芸編集部のエースにはかなり酷な仕事ではないのかと。

来週に期待します。

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