SUITS/スーツ 2話 感想 中島裕翔くん102㎝は? ローのハイタッチににんまり
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最終更新日:2018/11/27
Suits/スーツ
SUITS/スーツ2話 無料法律相談会と内部告発
甲斐正午(織田裕二)に顧問弁護をしている銀行の行員、佐橋哲平(米村亮太朗)から電話がありました。内部告発です。部長の谷川好昭(長谷川公彦)が預金を不正流用し水商売の女性に貢いでいるというのです。
「無料法律相談会」をする鈴木大輔(中島裕翔)。
借金で自己破産をしたい老人、借金はこのくらいと片手を出します。500万だと思ったら5万円。→ まずは仕事を探しましょう。
嫁の出すご飯の悪口を言って、殺人を疑う年配の女性。→ まずは息子に相談を。
息子のいる河瀬今日子(関めぐみ)。看護師。病院長から愛人になることを強要され、断ったら勤務態度が悪いとのことで不当解雇。再就職も妨害されています。「泣き寝入りしなきゃいけないんでしょうか?」 → 「法廷で闘いましょう。」
セクハラ案件
初めてのお使い
甲斐正午は、物証がない裁判はするな、現実の厳しさを教えるのも弁護士の仕事と言います。
しかし、セクハラした院長の名前を見て、前言撤回。「アポを取れ」
セクハラ院長は、日本医師協会の次期会長候補の海部でした。政界にも太いパイプを持っている大物です。驚く大輔に、「だからやる。会長選を控えている。スキャンダルは避けたい。間違いなく示談に応じる。」
タダ働きはしない、と示談を大輔に任せる。「初めてのお使いだ。」
上手く行き過ぎるときは必ず不吉なことが
代理人弁護士・館林憲次(小須田康人)と会う。海部院長は会議が長引いていると。
事実とは違うが、無駄なスキャンダルは避けたい。示談金を支払うと。
あまりの簡単さに驚く大輔。
事務所に戻ってきて、上機嫌で、聖澤真琴(荒木裕子)にハイタッチをします。
甲斐の秘書・玉井伽耶子(中村アン)には、上手く行き過ぎるときは不吉なことが起きる、と言われてしまいました。キャラメルを差し出して、必ず不幸が起こると自信たっぷりな玉井。一度ツキがあると3回は不幸になる、と。
大輔を怪しむ蟹江「君のことをもっと知りたい」
蟹江貢(小手伸也)に呼ばれる大輔。
大輔の身元を怪しんであれこれ聞き出そうとします。甥とハーバードで同期だったはずだが、甥のケンは君のことを知らない。
大輔の目の前で、先週までに頼んだ仕事を今日持ってきたバイトを速攻で首にしました。
「アソシエイトは自分に報告すること。甲斐だけではなく。」
ネクタイをつかんで引き寄せて「君のことをもっと知りたい。」
不吉なことが起きた!
セクハラ記事の拡散
海部病院長のセクハラ記事がSNSで拡散されてしまったので、示談はご破算に。
「どうするんだ」と甲斐。相手先の弁護士・舘林に電話をかけると、示談は無し。数日中に訴状を送る、と言われてしまいました。
フェイクニュースを流して、海部病院長と東都医科大学の名誉を棄損したと。
事の上手く進んでいない鈴木に、自信たっぷりに目線をよこす玉井。
大輔が川瀬を訪ねると、リークしたのは弟。見るに見かねてやってくれたんだと。「困るんです。」と大輔。
せっかく金額まで決まってたのにというと、傷つく川瀬。川瀬が欲しかったのは、状況を変えたかっただけなのです。書いてあることは事実だと。
難しいセクハラ訴訟
事務所の同僚にセクハラ訴訟を扱った人を聞きますが、だれも助けてくれません。
「甲斐先生の案件なら、結果を出さなかったらクビになる、巻き込むな」と。
聖澤真琴(荒木優子)に相談すると、物証なしでセクハラ訴訟で勝つことは難しい、と言われてしまいました。
前の職場でもセクハラがあったのですが、連帯で訴えようと証拠も集めたが、職場の雰囲気が悪くなって、やめてしまったそうです。
内部告発をした行員・佐橋に会う甲斐。部長が、内部資金を女性につぎ込んでいる証拠の資料を渡します。御行の顧問弁護士の甲斐ですが、甲斐先生ならウチの銀行のために最善の策をとってくれる、と。佐橋の言葉が気に入った甲斐。
企業内ハラスメント調査
所長・幸村チカ(鈴木保奈美)に呼ばれた蟹江と甲斐
企業内のハラスメント調査についての意見を聞きたいと言って資料を渡されました。
「上司にバケツの水をかけられた。顧客の前でののしられた。」「話しにならない。一体どこの企業です?」
それは「ウチのファームの調査なの。」
驚く二人。だから新人いじめはやめろ、と蟹江に言う甲斐。
二人は呼ばれた理由が分かりません。胸に手を当てて聞いてみたら?代表のことでは?と。皆、胸に手を当てる。
病院から連絡があって、大輔のおばあちゃんが退院できることになりました。谷元砂里(今田美桜)に頼んで何でも言うことを聞くからと、退院するおばあちゃんを東京の施設に連れてきてもらうことにしました。
クライアントの窃盗の過去
蟹江が大輔に話しかけてきました。弁護士の舘林と友人なのです。
訴訟のことを聞いて、随分面倒なことになっているな、と言いました。
舘林は、嘘がつけない男で「金山を見つけた砂金取りみたい」だっだと。
クライアントの看護師時代に窃盗事件を起こしていたというのです。
川瀬に聞くと、看護師時代に息子が熱を出したので、薬をもらって帰ったとのことです。
甲斐は、示談なら勝てる。訴訟になったら勝ち目はない、と言います。
海部がセクハラをしまくってたのは昔から有名なことでしたが、判事がもっともらしいと思ったら、それが事実になってしまうのです。
「連帯して訴えた」
聖澤の言葉を思い出す大輔。「連帯して訴えようとした。」
東都医大で看護師をしていた宝田という女性を訪ねます。彼女も、不当解雇されていたのでした。裁判での証言を頼みますが、断られました。
工場の経営がうまくいっておらず、大変な状況だったのです。
うまくいけばあなたの分の慰謝料も請求できるかもと大輔が言うと気持ちをかえてくれました。
大輔は、甲斐にハイタッチをしようとするがかわされます。
「物証はあるか」物証以上の証言があると大輔は言いました。
彼女は、二年前に海部の子供を中絶していたのです。
示談を再び要請
甲斐が大輔に同行する
海部と舘林を訪ねます。中絶の事実をあげ、示談に持ち込みたい大輔。しかし海部は、ネットにニュースが流れた以上、示談はしないと言い張ります。
甲斐は、ニュースは虚偽だったと訂正記事を出すこともできる、と言いました。敵対する陣営がわざと仕込んだ、そう匂わせることもできる、そうなったら同情票が期待できる、と。
海部と弁護士は、検討する、と返事をしました。
このまま示談になりそうで大輔は不満です。クライアントが望んでいるのは、名誉の回復と職場復帰。
金さえあれば運び屋なんてしていなかったろ?と甲斐に言われてしまいました。
甲斐は、工場の女性、宝田を監視するように命令します。旦那との関係を気にして、気を変えるかもしれない、病院が彼女に接触することもある、そしてボイスレコーダーを渡しました。
大輔が、新しく買ったスーツは不合格。また新しく買いに行くことになりました。
高級洋服店、102㎝はウエストから下
店員に、当店にはあなたへのスーツはありません、と言われ、そうですよね、と帰ろうとする大輔。帰りがけ、来た証拠にと甲斐の名刺を証拠に渡しました。
「甲斐様のご紹介で?」態度が変わる店員。新しいスーツを仕立ててもらいました。102㎝は股下ではないですね。腰のあたりから測っていましたよ。
いろは銀行
顧問弁護士なのに、と文句をいう谷川部長。女性と会っている写真を見せます。黙って身を引くことが銀行のためにもあなたにも最善の策。
週刊誌に出たら、自分も顧問弁護士として困ります、と。
幸村所長が、ご機嫌な甲斐に話しかけてきました。「とんでもない大物が連れたらしいわね。海部。」
被害女性の名前を答えられない甲斐に、新人に丸投げをしたと見抜く所長。「今のあなたをシニアにできない、降格もあり得る。」
大輔は忙しい
おばあちゃんを東京に迎える「反則!そのスーツ!」
老人ホームに砂里がおばあちゃんを連れてきてくれました。
「この施設どう?」
高級スーツに驚くおばあちゃんと砂里。
砂里に礼を言い、何をすればいい、と大輔は聞きました。「デート。」と一言言って、言葉を足す砂里。「今度ね、デートするからその時の服。」「10着20着?」と聞く鈴木。
今度一緒に買いに行く約束をしました。
大輔の部屋の鍵が壊されている
荒らされた部屋。天井裏に隠してあったお金は無事でした。遊星(磯村優斗)に電話をする大輔。金を返してもらいたい遊星に、「金は捨てた、もう近づくな!」と大輔。
蟹江が報告書を催促する
蟹江「報告書があがっていない。」と文句をいいます。大輔は「時間がない」というと怒鳴られました。「時間がないなら手を貸そう」と、ブリーフケースを取ろうとしますが、慌てて「大丈夫です。」と逃げ出す大輔。中には、天井裏に隠していたお金がはいっているのでした。
甲斐に宝田の監視のことを聞かれるが、引っ越しもしなくてはいけない大輔。
「被害女性を監視しておくように言っただろう。」「電話で状況確認しています。レコーダーも渡しました。」
「彼女がオペした病院は?カルテを取り寄せろ。」
不動産屋からの連絡、審査が通ったので、新居への入居可能。新居への引っ越しを今日することにした大輔。
弁護は最後まで
病院が川瀬を訴えた
川瀬に、訴状が届きました。海部院長が川瀬を訴えたのです。
甲斐「例の女性監視していたか?カルテは?」
引っ越し、おばあちゃん、蟹江への報告書、時間がなかった大輔は、言われた仕事を怠っていました。
甲斐「自分がかかわった以上負けは許さない。負けたら君はクビ。」
大輔は、宝田に話を聞きに行きますが、夫婦ともに、強固に断られてしまいました。他人のことを心配している余裕がないと。
あんな大病院の院長を敵に回した以上、最後まで一人で頑張らなくてはいけない、と。
逃げ出そうとする大輔。辞めるのは弁護を最後までしてから。
弁護士バッヂを外して、事務所から出ていく大輔。そとには甲斐がいました。
「逃げる気か?」
「クビですよね。蟹江先生との約束も守れなかったし。」
そもそも経歴詐称して弁護士なんて無理だったと大輔。
甲斐「失敗したのは本気じゃないから。何をやらせてもまともにできない。」
甲斐は、看護師の弁護を最後まで続けてから辞めるように言いました。
遊星の家で金をばらまきます。「金輪際かかわるな。」
蟹江がトイレ中、後ろからネクタイをつかんで引っ張る甲斐。
甲斐は、蟹江の大輔への新人教育に文句を言います。「そういえば、この間の資料に上司から水を駆けられた若手の話があったな。」と。
蟹江は、パンツの前を濡らされてしまいました。
大輔が宝田を訪ねると、工場には新しい重機が入り、新しい従業員もいました。
三度目の示談の要請
甲斐に報告する大輔「そういや前に渡したあれ、どうなった?」
海部と弁護士に会いにいく大輔と甲斐
海部は驚きました。「訴えを取り下げる?」
「示談で」という甲斐に、「物証も無いのに。」と海部たちは自信満々です。
部屋から出ていこうとした海部に、大輔「セクハラの証拠ではないのですが、もう一つ。」甲斐「それは直接の証拠にはならないなあ。」
それは、宝田に渡していたボイスレコーダーでした。病院から接触があったら録音してくれるように、お願いしていたのです。
舘林の声『裁判の証人になっても勝ち目はない。協力次第では、助ける』
舘林は否認します。宝田は下に来ていました。良心の呵責に耐えかね、裁判で争うことに同意してくれたのです。病院からもらったものを返すつもりです。
「じゃあ、裁判で争いましょう。」
海部は、即、示談の書類にサインをしました。
まともに生きたかった夫婦
海部は、どうやって夫婦の気持ちを変えたか聞きたがりますが、甲斐は教えません。
大輔は笑顔で、甲斐にハイタッチを促しますが、甲斐の手は下に下がっています。その手にタッチする大輔。にんまりします。
海部「買収したんだろう。」甲斐「投資です。あの夫婦は、金が必要でしたが、まともに生きたい、とも思っていたんです。」
内部告発をした行員、佐野に頼んで宝田の町工場に融資を通してもらったのでした。谷川部長を追い出してくれたお礼だと。佐野は、大変だったが、社長は誠実そうだし、面白いと。甲斐があの工場を助けようとした理由を知りたがる佐野。
大輔を思い浮かべながら「優秀な才能への投資は惜しまないことにしているので。」
握手をする二人。
示談成立、名誉も回復
川瀬に一通の書類を渡す大輔。病院側は、示談金に加え、解雇の違法性を認め、再就職を妨害しない旨に署名。
看護師に戻れる、と喜ぶ川瀬。「ずっと怖かった。あんな大それたことをして大丈夫なのかって。」
大輔のデスクに封筒。スーツ代の請求。43万。そしてメモが「辞める前にスーツ代を清算してから。」弁護士バッジも入っていました。
新人を心配する幸村代表。甲斐は、「上向いて口を開いてれば、餌をもらえる、って思ってますからね。新人は。」
幸村「彼が追い込まれて辞めることになったら昇格は。」
「やめませんよ。あいつは。」微笑む甲斐。
玉井「あまりツキを使いすぎると。」
甲斐の部屋にあいさつに行く。
「よろしくお願いします。」。手を差し出す甲斐、気づいてハイタッチに変える。大輔はおどろきましたが、喜んでハイタッチしようとすると、かわされました。笑って去る甲斐。
第8話はこちらです。SUITS/スーツ8話 あらすじ感想 脅しと情報漏洩の顛末。大貴を兄妹で振り回す。
第7話はこちらです。SUITS/スーツ7話 あらすじ感想 ウィンウィン以上の合併。「チカ+甲斐÷蟹江」と対決。
第6話はこちらです。SUITS/スーツ6話あらすじ感想 ハッカーが起こした奇跡とすっぽんの蟹江の執念
第5話の感想はこちら。Suits/スーツ5話 あらすじ感想 『ワンピース』の愛読者・大貴が違法取立人を撃退
第4話の感想はこちら。Suits/スーツ4話 あらすじ感想 透明人間の大貴「初めてにしてはよかったでしょう?」
第3話の感想はこちら。SUITS/スーツ3話あらすじ感想 世界一の正確さを守る。ゲームでクーデター
感想
1回目を見逃してしまったので初めてですが、織田裕二さん、前の貴族の話し方が残っているかな。もとからああいう話し方をする人ではないと思うのですが、役柄?
大輔くん、とにかく一生懸命です。そつなくすべてをこなせるわけではないけれど、こんな人に法律相談に乗ってもらえたらいいですね。最初は簡単に進む案件のはずだったのが、クライアントの弟が先走りしてネットニュースを出してしまったために、病院側が態度を硬化。
院長が結局何のさばきも受けなかったのは、なんだかなあ、と思いますが。クライアントもそこまでは望んでいなかったので、一番いい結果を導き出せた、いうことなのでしょうね。
本当は善人だった工場経営の夫婦、病院に買収されたお金で工場を立て直すよりも、きちんとした融資のほうが随分心も安らかになりますね。
ハイタッチをしようとするときの、大輔くんの笑顔がいいですね。それにつれない態度の甲斐ですが、一度、甲斐がわざとローで出した手に、タッチしてにんまりした大輔君がかわいい。しかし甲斐さん、隙はなかなか見せません。最後にハイタッチをようやくしてくれるかと思いきや、かわされてしまいましたね。
玉井さん役、中村アンさんのあの目力で「不幸になる」と言われると怖いです。本当にそうなりそうです。大輔君、実際になりましたが。でも、ツキが来たら素直に喜んだほうがいいんじゃないかな。不幸そうな顔している人よりも幸せな顔をしている人に囲まれたいですよね。
蟹江先生、小手伸也さん、英語の発音が随分ナチュラルに思えました。画面を見ていなかったら、本当に外国人と思ってしまうくらいです。いい役をもらいましたね。コンフィデンスマンもよかったのですが、これも当たり役ですね。甲斐さんとのコンビが最高です。
来週も楽しみですね。
SUITS/スーツ3話の感想はこちらです。SUITS/スーツ3話あらすじ感想 世界一の正確さを守る。ゲームでクーデター
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