「まんぷく」42話 あらすじネタバレ 立花萬平の将来に投資の嵐

公開日: : 最終更新日:2018/11/29 第7週 37~42話

第7週 私がなんとかします!

福子は、真一に頼んで、一緒に忠彦を説得してもらいました。忠彦は真一の言葉に耳を傾けます。

一方、神部が、世良への疑いを萬平に報告。世良を信じ切る萬平。鈴が専売局に電話をすると、果たして、納めた塩の数が違っていました。

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第42話

世良の裏切りについて知る福子

翌朝、世良の裏切りについて鈴(松坂慶子)から報告される福子(安藤サクラ)。専売局は叺(かます)8個分しか買い取っていない、残りは闇業者に売ったのだ、うちには4000円とちょうど叺(かます)20個分の値段をくれたのよ、と。

萬平(長谷川博己)の反応は鈍く、妙に福子を気にしています。萬平は、森本達が話していた、福子が男と歩いていたと歩いていたという話の方が気になるのでした。

警察に訴えようと鈴は言いますが、萬平は闇業者に売ったという証拠がないと言います。じゃあ、叺(かます)12個分の塩を家でなめているのかと鈴は訊きます。問題が多すぎるという萬平に「何が多いの?問題はお金よ、お金。」と畳みかける鈴。

「とにかく待ってください!」と萬平。

 

「逢引きじゃない、浮気じゃ。」

塩軍団でもその話でもちきりです。

「奥さまが男と歩いていた?」「えらいええ男やったらしい。」

手をつないでた、逢引きじゃない、浮気じゃ、と。森元。

 

「裏切られても嫌いになれないというのは辛い。」

福子は萬平と寝床で話します。

福子「萬平さん、世良さんはうちの売り上げからいくらか抜いたのかもしれないけど、あの人のこと嫌いになれないんです。」

萬平「僕もだよ。でも・・・裏切られても嫌いになれないというのは・・・辛い。」

と萬平は福子のことを話しています。

「そうですね。」

「そうでも・・・ない。」

お金のことは自分が何とかすると福子。ハナの言葉を思い浮かべます。『あとのことは全部福ちゃんがやらないと。』

「萬平さんは仕事のことだけ考えてください。他のことは私がすべてやります。私に任せてください。」

萬平の肩をポンと叩いて笑顔を見せます。

 

塩の闇業者を探し出す

翌日、福子は、闇市で、塩を売りたいんですけど、と相手かまわず聞いて回りました。ほとんどの人は「知らん」か、胡散臭そうに見てくるだけです。

20人近く聞いて、ようやく一人反応がありました。この間も、最上級の塩を買ったのだと。

 

世良の取引

その男から聞いた話を鈴に電話で伝えます。叺(かます)12個で6400円。1個 500円。専売局の1個 200円の倍以上です。

鈴は「専売局の買取り値と合わせて8000円。半分を渡して、半分をかすめ取ったのね!」

こうなった以上世良(桐谷健太)と直接対決するという娘に「負けたらだめよ。あなたは武士の娘の娘なんですからね!」と激を飛ばす鈴。

 

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福子の浮気を疑う萬平を諭す鈴

赤津が鈴に、会社は潰れるのか、萬平と福子は離婚するのか、と聞いてきました。意味の分からない鈴。話を聞いて萬平を呼びました。

鈴は萬平に、福子の浮気を疑っているのか、と尋ねました。うろたえた表情の萬平に、自分の大反対を押し切って萬平と結婚した福子がそんなことをするわけがない、と力強く言う鈴。おそらく福子が一緒にいた男性は、真一。

「私は娘を信じています!」きっぱり言って、福子を信じてやってください、と頭を下げました。福子を疑って申し訳なかった、と萬平も即座に謝りました。

 

福子が三田村会長に会いにきた

商工会の会合控室で、世良は三田村の肩をもんでいます。そこへお茶を持って現れた福子。世良がいるのに知らんぷりで、三田村会長(橋爪 功)に挨拶をします。福子が何をしにきたのか皆目見当がつかない世良。

結婚して立花福子になったと報告すると、三田村は萬平のことをすぐに思い出しました。憲兵から助けてもらったこと礼を言います。今は塩づくりをしているが、それはいつか別の仕事をするための資金作りだという福子。だったら質にこだわるべきではないと三田村は言いました。

しかし夫は最上級の塩しか作らない、品質は譲らない、闇業者にも絶対売らないというと、なかなか難しい男だな、と三田村。

「夫は世の中の役に立つ仕事をしたいんです。正しいやり方で。それが難しいことはわかっていますが、私は夫を信じています。」

 

大阪経済界を背負って立つ逸材に投資

福子が、昔、萬平の釈放の手助けを頼んだ時、「大阪経済界を背負って立つ逸材」と話していたことを思い出す三田村。

三田村の目が光りました。「彼のこれからに非常に興味がある。立花萬平に3万投資しよう。」驚く福子に、名刺を渡して番頭に連絡するよう伝える三田村。「あくまでも投資だから、儲かったら二倍にして返してもらう。」と。

 

世良も萬平に投資

思わぬ投資をしてもらい、茫然と歩く福子。世良が追ってきました。自分も萬平に投資をすると。

財布からありったけの金を出します。「儲かったら二倍にして返せ。」と。

素っ気ない福子。「1.8倍なら。いや、1.5倍、1.2倍。色をつけて・・・」

「萬平さんに早く知らせないと」と冷たい福子に「色も無し!立花君との友情の証や!」末長い付き合いをと言って、福子の手に札を押し付ける世良。

立ち止まって、福子は、世良の差し出す金から1500円を受け取りました。「ありがとうございます。1500円で結構です。」

その4000円を受け取ったら、うちも闇業者と取引したことになるから、と。

「なんで知っとるんや。」と呆然となる世良。

あの厚かましさ。それでもどうしても世良を嫌いになれない福子でした。笑いがこみ上げると同時に吐き気を感じました。

 

もっと嬉しいことが

福子は、萬平と鈴に1500円を差し出しました。世良がかすめ取ったのは5500円と文句を言う鈴。

「その代わり!三田村会長が萬平さんの将来に期待して投資をしてくださいます。」

三田村の投資の話を聞いて驚く萬平と鈴。ありがたがる二人。

でももっと嬉しいことが、と妊娠三か月であることを報告する福子。帰りに病院に寄ったのです。

「僕たちの子が・・・」「私の孫が・・・」と差し伸べる二人の手を取って、福子はお腹に当てました。泣き出す鈴。福子と萬平は顔を見合わせて微笑みました。

 

塩軍団についてはこちらです。「まんぷく」塩軍団。手榴弾を投げ込んだのは?ダネイホン組は?

萬平の一生の相棒・神部についてはこちらです。「まんぷく」萬平に一生ついていく泥棒、神部茂

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萬平を支える義兄・真一についてはこちらです。「まんぷく」小野塚真一 - 平穏な生活にさようなら、萬平の優秀な補佐役

 

43話に続きます。「まんぷく」43話 あらすじネタバレ 源義経の末裔の不満が爆発

第8週はこちら。まんぷく第8週 あらすじネタバレ 家出と出産、カエル大爆発

 

振り返りはこちらから。「まんぷく」41話 あらすじネタバレ 確信を得た神部と目覚めた画家

まとめ記事はこちら。「まんぷく」あらすじネタバレ一覧

まんぷく豆知識はこちらから。まんぷく 豆知識まとめ

 

感想

鈴さんと福子ちゃんで、世良がどれだけかすめ取ったのかを調べ算段している中、萬平さんの心配の種は、あらぬ噂に尾ひれがついた福子ちゃんの浮気。その萬平さんに、娘を信じている、と言い切った鈴さんが格好良かったです。これだけ支えてもらっている福子ちゃんを信じ切れなかった萬平さん。なんだか、ちょっと情けなかったですね。

福子ちゃん、世良が塩を闇業者に売った証拠がないからといって、いきなり闇市場に行って問題の塩業者を探し回るのはすごいですね。しかも闇業者を見事に見つけました。次は世良と直接対決。その福子への鈴の応援が「あなたは武士の娘の娘なんだから!」

いい加減、武士の娘には慣れてきましたけど、武士の娘の娘、って・・・どういう反応をしたらいいんでしょう。とりあえず、鈴さんの一番の激励の言葉なんですね。

福子ちゃんが大阪商工会の会合の控室に現れたのは、世良との直接対決のためでした。でも三田村会長を見て作戦を変えたのでしょうか。世良の目の前で、世良のやっていることを当てこするように、萬平を褒めたたえます。作戦を変えたおかげで、萬平という男に興味を示した三田村会長からの投資を得ることもできました。

あの三田村会長が見初めた男、ということで、前から萬平の才能に興味を持っていた世良は確信を得たのでしょうか。自分も萬平に投資をするとしつこく追いかけてきます。それとも、たちばな製塩からくすねたお金を返す口実が欲しかったのでしょうか。いずれにしても、世良とのおつきあいは末長く続くことになりそうですね。

ハナ夫婦が危惧していたように倒産が間近と思われていた「たちばな製塩」。心配の元は、発明家が社長をやっていること。でもその発明家の将来に投資をしてくれる人がいたのです。これでしばらくは安泰ですね。

 

43話に続きます。「まんぷく」43話 あらすじネタバレ 源義経の末裔の不満が爆発

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まとめ記事はこちら。「まんぷく」あらすじネタバレ一覧

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放送後の感想

塩軍団はやることが無くて暇なんですね。福子が真一と歩いていただけなのに、手をつないでいた、逢引きだ、いや、浮気だ、そして離婚と会社の倒産にまで話が発展してしまいました。この間の慰労会でもなんでも、もっとやってあげたほうがいいのかもしれません。

福子と鈴がお金のことで頭を悩ませている間、萬平の頭を占めるのは福子の浮気。さすが発明家。お金のことは二の次なんですね。裏切られても嫌いになれないのは辛い!と向こうを向いてしまった萬平さんがかわいかったですね。鈴さんがきっぱりと萬平さんに頭を下げたのはかっこよかったです。あの鈴にそこまで言わせて、萬平さんの目も一気に覚めたのでしょうか。萬平さんも即座に謝りました。

ハナに言われた言葉、福ちゃんが全部やらないと潰れてしまう、それがずっと頭にあった福ちゃん。見事に全部やってのけました。福子の浮気で頭がいっぱいの萬平さんの肩をポンポンと叩いて、全部私に任せてください。

そして世良が塩を売った闇業者をまず突き止め、世良と直接対決。三田村会長の元へと乗り込みました。本来は世良に向けた言葉だったのに、思わぬ三田村からの投資を得ることに。偶然に支えられたとはいえ、凄い奥さんですよね。おまけに子供まで授かりました。萬平も鈴もお陰で大喜びです。見事に全部を支え切った福ちゃんでした!

世良さんも有り金全部を投資すると言いましたが、福ちゃんの冷たい反応をみて、色も無しで、その代わり末長いお付き合いをと頼み込みました。これは三田村会長の目を信じているということなのでしょうね。自分がした闇取引の内容を福ちゃんが知っていることに、茫然となった世良さんでしたね。やはり根は悪い人なのではないようです。

 

43話に続きます。「まんぷく」43話 あらすじネタバレ 源義経の末裔の不満が爆発

第8週はこちら。まんぷく第8週 あらすじネタバレ 家出と出産、カエル大爆発

 

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